下松市議会 2012-03-08 03月08日-05号
市におきましては、水路転落危険箇所の整備について、19年度市内全域調査をされ、20年度から22年度に107カ所の転落防止さく設置が実施されています。地道な取り組みは十分評価させていただきます。
市におきましては、水路転落危険箇所の整備について、19年度市内全域調査をされ、20年度から22年度に107カ所の転落防止さく設置が実施されています。地道な取り組みは十分評価させていただきます。
交通安全対策として、厚東川大橋歩道の転落防止さく設置並びに厚東川大橋から藤山交差点に向けての歩道設置の要望を平成12年、平成15年の9月議会においていたしました。転落防止さくは平成13年度に設置をしていただきましたが、歩道設置に関しての計画は進んでいるのでしょうか。1カ月前からこの間に追突事故多発という山口県警の警告看板が設置されました。
244ページ、林道費の電源立地地域対策事業費では、徳山地区の緑山線舗装工事324万5,000円、単市林道整備事業費、大正屋敷線転落防止さく設置工事等774万6,000円、林道開設県営事業負担金事業費では、鹿野地区の高岳線開設工事に係る県負担金で1,500万円を計上し、また、小規模林道事業費では、徳山地区の神宮線、鹿野地区の小渋川線及び石ケ谷線の舗装工事で1,200万円を、大規模林道事業費では、林道の
質問の6、厚東川大橋の歩道の転落防止さく設置並びに国道190号厚東川大橋から藤山交差点間の歩道設置について。 自転車、歩行者の安全確保のためのこの2点の質問は、平成12年9月議会で取り上げさせていただきました。市長は、転落防止さくとしてのガードパイプの設置並びに歩道の設置を建設省に要望してまいりたいと御答弁をされましたが、その後の進捗状況についてお尋ねをいたします。
第1点の厚東川大橋の歩道に転落防止さく設置をということと、第2点の国道190号厚東川大橋-藤山交差点間に歩道設置をということでありますが、関連がありますので一括して答弁させていただきます。 国道190号厚東川大橋の整備につきましては、平成10年3月に整備が完了し、歩行者等の交通安全が確保されたマウンドアップの歩道が設置されております。