岩国市議会 2023-12-12 12月12日-05号
この道路は、総幅員が22メートルで、片側1車線の2車線道路の両側には、植樹帯と自転車も走行できる幅広の歩道を設け、良好な道路交通環境や周辺の生活環境にも配慮した計画となっております。
この道路は、総幅員が22メートルで、片側1車線の2車線道路の両側には、植樹帯と自転車も走行できる幅広の歩道を設け、良好な道路交通環境や周辺の生活環境にも配慮した計画となっております。
この道路は、藤生駅山側からJR山陽本線沿いを通って、いこいと学びの交流テラス北東側までの延長約600メートルの1車線道路で、片側に幅員3.5メートルの歩道を整備する計画であります。 また、この計画では、踏切を避け、緩やかな勾配としていますので、誰もが安全で利用しやすい道路となっております。
なお、現在の岩国南バイパスは、議員御承知のとおり、側道を利用した地上式2車線道路として平成20年に暫定供用されています。 さて、議員御指摘の交差点ですが、この2つの交差点は、山口県公安委員会により連動した交通信号機による交通制御が行われておりますが、夕方の帰宅時間帯には交差点が近接していることから渋滞が発生しています。
現在、基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートル区間については、計画幅員を18メートルとする片側1車線の2車線道路で、両側に歩道を設け、車道と歩道の間には植樹帯を設ける計画としております。 また、平成23年度から、防衛省の補助事業により、基地正門から南側の約50メートル区間の用地買収等を実施しております。
基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートル区間については、平成23年度から防衛省の補助事業の採択を受け、事業着手しており、この区間の計画幅員を18メートルとする片側1車線の2車線道路で両側に歩道を設け、車道と歩道の間には植樹帯を設ける計画となっております。
現在、国道188号から通津沖工業団地内への連絡道路は、JR山陽本線と並行する市道通津93号線が整備されており、この市道は、起点が工業団地北側端の国道188号との交差点、終点が工業団地南側端で、延長1,949メートル、片側一車線の二車線道路となっています。
当該まちづくり区域においては、人や車両の動線を踏まえた施設配置計画としており、区域内の幹線道路については、片側に歩道を設けた2車線道路を配置しています。 さて、議員御質問のまちづくり区域に接続する道路の整備計画についてですが、まず、当該まちづくり区域へのアクセス道路については、現在、国道188号からアクセスする市道黒磯町1号線がその機能を担っています。
この区間においては、計画幅員を18メートルとする片側1車線の2車線道路を整備し、両側に歩道を設け、車道と歩道の間には植樹帯を設置する計画としております。 これまで、基地正門から南側の約50メートル区間の用地買収等を実施し、今年度は、基地正門前の交差点付近において、新しく取りつける道路を安全に機能させるための測量と概略設計を行う予定であります。
この路線の整備状況につきましては、山口県ではこれまでに国道191号交差点からクレー射撃場入口付近までの約5.4キロメートル及び女屋敷地区の約0.4キロメートルを2車線道路として整備されました。
そうした中、平成23年度から、基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートルの区間について、防衛省の補助事業の採択を受け、昭和町藤生線改良事業として事業に着手しており、この区間においては、計画幅員を18メートルとする片側1車線の2車線道路で、両側に歩道を設け、車道と歩道の間には植樹帯を設置する計画としております。
そうしたことから本市では、総合的かつ面的に安全対策を進める、あんしん歩行エリアの整備事業を実施しており、平成17年度から麻里布地区の中心市街地において、交差点のカラー化や交差点照明の設置、2車線道路の1車線化、路側帯の拡幅とカラー舗装、歩道の段差解消などを順次進め、これまでに麻里布町30号線ほか8路線で約3,000メートルの整備を行っており、今後は、同地区における6路線の約2,000メートルにおいて
この区間の道路は、計画幅員を18メートルとする片側1車線の2車線道路であり、両側に歩道を設け、車道と歩道の間には植樹帯の設置も計画をしております。 これまで、基地正門から南側の約50メートル区間の用地補償等に取り組み、今年度までに約440平方メートルの用地取得と4件の建物補償を行ってきたところであり、来年度には残りの区間の用地取得等を実施する予定としております。
それまでは風が吹けば道路の上に木が倒れて2車線道路の部分もございますけどそれすらも通行の支障になるというような状況もございましたけど、やはりそういった事業を少しずつやっていただけると災害等の被害等も防げるんじゃないかと思っておりますので、ぜひ今後とも大変厳しい財政の中ではございましょうけど、市道そしてまた県道国道については要望を進めていって対応していっていただきたいと思います。
次に、県道69号線徳山本郷線のうち、美川町から本郷町間の延長700メートル区間について、幅員7メートルで歩道なしの2車線道路をバイパス工事として工事中であります。 設計中である県道111号線岩国美和線の阿品から松尾峠までの区間では、線形改良として詳細設計を行っております。残る県道2号線岩国佐伯線については、広島県側との関連もありますが、現在のところ事業実施には至っておりません。
今議員さんおっしゃいますように、この2カ所だけ、あいておる部分があるんですが、これちょっと過去の経緯を県にもいろいろと確認をしてみたんですけども、この田布施線を拡幅をするときに、今までは、この田布施線は二車線道路だったと思うんです。
鋳銭司の産業団地から山口南インターチェンジに乗るには今宿西交差点から国道2号線に入り、250メートル進んでインターチェンジのエントランスに進入するわけですが、いずれも右折であり、特にインターチェンジのエントランス進入の際は信号がなく、通行量の多い2車線道路をまたぐ必要があります。
支所への進入路につきましては、新庁舎用地に接続する市道新市1号線は、現在、1車線道路であり、歩道幅員も狭く、部分的に歩道形態がなく、県道柳井玖珂線との交差点も狭隘で危険な状況であることから、新庁舎北側の県道柳井玖珂線との交差点から、南側の2級河川・笹見川にかかる台の橋の橋詰めまでの約320メートルの区間において、歩行者、車両等の通行の安全を確保するため、車道を2車線化し両側の歩道を整備するとともに、
現状の市道新市1号線は、1車線道路であり、歩道幅員も狭く、部分的に歩道形態がなく、県道柳井玖珂線との交差点も、狭隘で危険な状況であります。 市道の整備内容としましては、新庁舎北側の県道柳井玖珂線との交差点から南側の2級河川笹見川にかかる台の橋の橋詰めまでの約320メートルの区間において、車道を2車線化し、両側の歩道を整備するとともに、県道との交差点も改良する予定であります。
幸い死者は出ませんでしたが、狭い片側1車線道路の沿線住民にとっては、大変不便を感じた日であったと思います。 また、車庫入れの空間にもなっている道路は、幹線道路とは言わないのではないかと思いますし、このままバイパスができてもダブルネットワークにはならない可能性があります。
次に、臥龍橋の概要についてですが、全幅が12メートルあり、片側の車線が幅員3.5メートルずつの2車線道路で、車道の外側に幅員1メートルの路肩がそれぞれあり、さらに外側にはマウントアップされた幅員1.5mメートルの歩道が設置されております。この歩道部分は、自転車が通行することができる自転車歩行者道の指定がされていないため、多くの自転車は車線外側の路肩部分を通行しているのが実態であります。