長門市議会 2020-12-09 12月09日-03号
本市におきましては、地元等での利活用、貸付や売却などについては、未利用施設の耐震強度など、その安全性に考慮し、改修に係る経費との勘案の中で、現在のところはグリーンツーリズムやブルーツーリズムといった交流人口増に向けた一部施設の活用、加えて定住人口の増に向けた遊休資産購入費補助金交付要綱を定めての土地の売却支援等を行っているところにとどまっております。
本市におきましては、地元等での利活用、貸付や売却などについては、未利用施設の耐震強度など、その安全性に考慮し、改修に係る経費との勘案の中で、現在のところはグリーンツーリズムやブルーツーリズムといった交流人口増に向けた一部施設の活用、加えて定住人口の増に向けた遊休資産購入費補助金交付要綱を定めての土地の売却支援等を行っているところにとどまっております。
具体的には、令和3年の水稲作付を行う農業者が購入する主食用米の種子について、その購入費の2分の1を、県が市を通じて農業者に支援するものでございます。こうした県の取組と連携し、本市からも種子購入費の3分の1を上乗せして助成するものでございます。 4ページの歳入でございますが、上段の県補助金、農業振興対策事業費補助金は、県の負担分として、種子購入費の2分の1相当額を計上するものでございます。
そこで、先ほど言われました県がこの12月の補正予算で、総額1億円の種子購入費2分の1補助しますよという、今現在上程されております。私もね、2分の1非常にいいなと思ったんです。ちょっと若干長くなりますが、説明させていただきます。どこに補助をつけるかというと、農協さんに補助金を出す。その県の基準単価、あくまでも農協が仕入れる種もみについての2分の1を補助しますよという話なんです。
なお、県の11月の補正で計上されました水稲種子の購入費の支援につきましては萩市の会計を通ることから、3月議会で補正予算を提案する予定にしております。
それぞれ購入費、それから保守料が変わるわけですが、購入費につきましては30万円から40万円がかかります。それから、保守につきましては、年間数万円から30万円弱の保守料がかかると聞いております。 以上でございます。 ○議長(小野泰君) 中村議員。 ◆議員(中村博行君) 問題はそこなんです。
なお、今回の支援金の対象とならない小規模農家の方への支援につきましては、県が11月補正で水稲種子の購入費の補助を計上されており、これに伴う予算を萩市の3月補正で対応することにしております。 これとは別に、萩市としても、水稲栽培規模の大小にかかわらず、次期作に向けた営農の支援策を検討しているところでございます。
教育費は、家庭学習用通信機器購入費として300万円、豊井小学校への学校業務支援員の新規配置に伴う報酬の増額として43万円、中学校空調設備整備事業費として2,900万円、防災対策事業債の活用に伴う笠戸島公民館管理運営費の財源更正、寄附に伴う図書等購入費の増額として20万円を計上しております。 災害復旧費は、令和2年7月豪雨に伴う土木施設災害復旧費の増額として1,500万円を計上しております。
また、支出につきましては、有形固定資産購入費を816万7,000円増額し、支出総額は4,765万7,000円となります。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1,545万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額380万9,000円及び過年度分損益勘定留保資金1,164万8,000円で補填するものでございます。
民生費の障害福祉費では、介護給付費、障害児通所支援給付費、重度心身障害医療費等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料、施設型給付費負担金等の補正を、災害救助費では、防災用備品購入費の補正を行うものであります。 衛生費の保健対策費では、個別予防接種委託料等の補正を、応急診療所運営費では、年末年始における診療体制強化に伴う経費の補正を行うものであります。
次に、大型空き店舗利活用事業費に係る自動演奏機能付きピアノ購入費の財源となっている寄附金について、その使途は寄附者の意向に沿うものかただしたところ、寄附者から、常盤町1丁目スマイルマーケットにピアノを設置して、にぎわいを創出してほしいとの意向が示されたため、この寄附金とまちなかにぎわい創出基金の繰入金を合わせて、当該ピアノを購入するものであるとのことでした。
次に、3款民生費について、新総合福祉センター管理運営事業では、施設の清掃業務の一部を障がい者団体に委託した経緯等について、新萩市総合福祉センター整備事業では、備品購入費に多額の不用額が生じている理由と、予算見積もりの方法について、社会福祉推進事業では、萩市社会福祉協議会への補助金の実績と今後の見込みについて、萩市社会福祉協議会が行う低所得の方への貸付けや高額療養費つなぎ資金の貸付け実績と滞納状況について
中心市街地新築住宅購入費助成事業補助金、1件一律100万円、住宅政策課。それから移住者向け住宅購入支援事業補助金、1件最大100万円、これも住宅政策課。これは災害リスクの高い区域、浸水想定区域、土砂災害警戒区域――特別警戒区域も入りますけれども。それから津波警戒区域を除外していない、なぜでしょう。
その中で御紹介いただいた団体基盤強化支援については、消耗品ではなくて備品に対しての購入費、それの50%以内を補助しますというところではあります。ただ、どうしても正直、使いづらいのかなと。手元のそうした大きな器材を買うというよりは、もう少し小回りのきいた支援ができればいいのかと感じております。
キジハタは、ながとブランドではありませんけど、漁業者の所得向上対策としての対象魚種ということで位置づけておりまして、種苗放流事業や市内養殖店への購入費の助成、消費者やマスコミ向けの紹介等取り組まれているところでございます。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 早川議員。
そうしたことから、自主防災組織に対する補助金制度について見直しを行い、平成29年度までは、防災用品等の購入に対し上限20万円で購入費の半分を補助していたものを、平成30年度からは、防災意識の向上に寄与する活動に対して上限20万円でその費用の3分の2を補助することといたしました。
宇部市小規模事業者新生活様式対応支援補助金は、新型コロナウイルスの影響を受ける中、事業再生や継続に取り組む市内に店舗を有する小規模事業者に対して、非接触や感染拡大の防止を図るための備品購入費や設置費等を補助する制度です。 対象は、不特定多数の顧客に対面販売、または対面サービスを行う店舗や事業所で、1店舗当たり10万円を限度として1事業者につき1回、複数店舗の経営者は2店舗まで補助するものです。
さらに、中山間地域における支援として、日常生活に必要な食料品や日用雑貨品等の買い物が困難な状況にある方の買い物の機会を継続的に確保するために、今年度から、移動販売を行う事業者に対し、車両の購入費等や運営費の一部を補助する岩国市買い物弱者支援事業費補助金を創設し、買い物弱者の支援に取り組んでいるところであります。
当初予算ではイニシャルコストとしてシステム導入費、Wi-Fi設備整備費、タブレット端末購入費など569万8,000円。また、ランニングコストとしてシステム利用料99万円を計上しております。なお、当システムは議会においても活用予定のため、議会費で別に議員の利用されるタブレット端末購入費338万3,000円、通信費44万円を計上しているところであります。
新型コロナウイルス感染症対策に関する支援につきましては、保育所及び学童保育施設では、国の補助事業を活用して、1施設当たり上限50万円の感染症対策物品購入費の補助を実施しておりますが、さらに2回目の事業を行う予定としております。
7ページには、柳井市役所敷地内の一角にプレハブ事務所を設置するための経費及び検査キットを保管する冷蔵庫等の備品購入費を計上いたしております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。三島議員。