下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
農林水産業費は、農業委員会におけるICT機器購入費として9万3,000円を計上しております。 土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
農林水産業費は、農業委員会におけるICT機器購入費として9万3,000円を計上しております。 土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
複合図書館の維持管理経費につきましては、昨日、お二人の議員からもお尋ねをいただきましたので、この際、少し具体的に御説明をいたしますと、市民活動センターの運営費を含む、複合図書館の管理運営費は、図書購入費を除き、現時点で人件費を含め、年間6,830万円程度を見込んでおり、令和3年度の同経費の予算額である、5,502万円と比較をいたしまして、1,328万円程度の増加を見込んでおります。
57ページ、17節のパソコン購入費は、議会関連資料などを電子データで共有するためのタブレット端末20台を購入するものであります。 57ページからの総務費は、23億8,272万9,000円を計上し、前年度と比べ57.3%の増となっております。一般管理費では人件費、庁舎管理費等が主なものでございます。
家庭用生ごみ処理機等購入費補助制度につきましては、家庭から排出される可燃系ごみのうち、水分を多く含む生ごみの減量化及び再資源化意識の高揚を図るため、令和3年4月に創設し、令和4年1月末時点で、電動処理機32件、コンポストなどの非電動処理機21件、合わせて53件の申請を受け付け、約60万円を交付しております。
それと、3歳児健診での屈折検査の導入の件でございますが、議員おっしゃいましたとおり、確かに器械を買うわけでございますので、備品購入費になるわけでございますが、高額な備品でございますので、一応、入札案件になります。ですから、時期を予想しますと6月あたりになるのかなと、機器が入ってくるのが。
農林水産事業費は、農業委員会におけるICT機器購入費として12万円、種苗購入費の増額として1,709万6,000円を計上するとともに、市債の活用に伴う農地費の財源更正を行っております。 土木費は、県事業負担金の増額として2,920万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上しております。
教育費は、文化会館の新型コロナウイルス感染症対策経費として26万6,000円、寄附に伴う図書等購入費の増額として60万円、市民武道館の利用中止に伴う暫定利用のための備品購入経費として、440万円を計上しております。 公債費は、市債の一部繰り上げ償還として970万円を計上しております。 予備費は、578万3,000円を増額計上しております。
◎生活環境部長(松井淳君) 生ごみ処理機の購入費補助制度についてですが、今年度から始めた制度であります。8月末の時点で22件の申請がございました。予算は一応50件を予定しております。 電動処理機が14件、コンポストといった非電動処理の機械が8件となっております。補助金の合計は約27万円となっております。
教育費は、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として5,304万7,000円、寄附に伴う小中学校の図書購入費の増額として210万円、同じく寄附に伴う図書館費の増額として360万8,000円を計上しております。 以上の財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当・調整するものであります。
15ページの柳井南保育所費及び大畠保育所費に計上した需用費、備品購入費は、衛生用品や備品を購入するための経費でございます。 なお、私立保育所及び児童クラブ分については、既に、6月補正において対応いたしております。
18ページ、3目の母子保健費、17節の保健事業備品購入費について、オンライン相談で使用するタブレット2台分の購入費と言われたが、このタブレットでのオンライン相談をすることによって、業務はどのくらい軽減されるのかという質疑に、直接の軽減化にはつながらないと思われる。
次に、同じく恋ケ浜緑地庭球場改修事業について、今回の財源であるスポーツ振興くじ助成金について、これまで今回のような多額の助成はあったのかとの問いに対し、スポーツ振興くじ助成金については、令和2年度当初予算には温水プールのトレーニング機器購入として123万2,000円、令和3年度当初予算でバドミントンコートマット購入費139万6,000円を予算計上している。
議案第71号 岩国市税条例の一部を改正する条例の審査におきまして、委員中から、「セルフメディケーション税制の延長に伴い、特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を、令和4年度から令和9年度まで延長するとのことだが、どのようなメリットがあるのか」との質疑があり、当局から、「特定一般用医薬品とは、以前は病院で処方されていた薬が、薬局でも買えるようになったものを指すが、実際には病院で処方された
消防費は、コミュニティ助成事業助成金を活用した浸水被害対応用ゴムボートの購入費として70万円を計上しております。 教育費は、寄附に伴うタブレット端末の購入費として20万円、同じく図書等購入費の増額として10万円、デジタルアーカイブ活用手引書等の作成経費として110万円を計上するとともに、地域活性化センター助成金の採択に伴い、図書館費の財源更正を行っております。
萩市では、認定農業者の方など個人経営体を対象とした儲かる農業経営体モデル確立支援事業を設けており、スマート農機をはじめとした農業機器の購入費支援等を行っております。ハード整備支援としての農業用機械・施設等整備支援については、認定農業者の方は、補助対象経費の3分の1以内で、限度額が100万円となっております。
附則第6条は、個人の市民税における特定一般用医薬品等の購入費を支払った場合の医療費控除の特例の延長に伴い、規定を整備するものです。 改正附則第1条は施行期日について、第2条は市民税に関する経過措置について規定するものです。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤本泰也君) 本議案に質疑はありませんか。
附則第6条の改正は、特定一般用衣料品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例の期間を5年間延長するものです。 附則第1項は、本条例の施行期日を規定するものです。 2ページをお願いします。 附則第2項は、市民税に関する経過措置を規定するものです。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。
そこで、あくまで案の段階ではありますが、補完防除を実施する場合に必要な薬剤の購入費について一部でも支援できないか検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ◆16番(片岡勝則君) 今、御答弁で補完防除に対して薬剤の購入費の一部を支援できないか検討してまいりたいということでございました。 実際、従来の農薬に対して耐性ができて、それで今回、多くの被害が出たということでございます。
これを受け本市におきましても、この県補助を補完する形でオフィス改修費のほか県補助金の対象とならない備品購入費等を対象とし、上限500万円を補助する内容とし、県と連携し、包括的に支援を行っているところでございます。
まず、地域のボランティア等により提供されるサービスの現状ですが、本市では平成30年度より、先ほど申し上げました地域支え合い訪問介護・通所介護・移動支援に取り組む団体の運営費や物品購入費等に対して補助金制度を設けておりますが、現在のところ、この制度を活用しているボランティア等はありません。