岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号
それでは、次の2番目の質問項目に移りますが、11月29日午後2時47分頃、横田基地所属のCV-22オスプレイが鹿児島県屋久島沖に墜落した事故ですが、岩国市はオスプレイの飛行停止について、その後、新たに求めたということがありますか。お聞かせください。
それでは、次の2番目の質問項目に移りますが、11月29日午後2時47分頃、横田基地所属のCV-22オスプレイが鹿児島県屋久島沖に墜落した事故ですが、岩国市はオスプレイの飛行停止について、その後、新たに求めたということがありますか。お聞かせください。
◎教育次長(丸川浩君) アンケートの質問項目に、今後も引き続きトイレに生理用品を設置してほしいかという質問があります。 これにつきましては、56%の児童・生徒が設置を希望するという結果になっております。 ◆16番(野本真由美君) この56%の子供たちが、引き続きトイレに設置してほしいという答えだったようですが、この結果についての見解をお伺いします。
質問項目は、市民の医療費負担の軽減について、小・中学校の平和教育について、教育環境の整備について、以上3点です。 最初に、医療費負担の軽減に関し、高校生の医療費助成についてただします。 長年、給与所得の低迷が続く中、新型コロナの影響や諸物価の高騰など、様々な要因で市民の暮らしの困難さが増しています。生活を直接支える施策が求められています。
質問項目は、地域公共交通の見直し作業について、農業基本法の見直しについて、日本ペルー親善150周年、移民125周年について、以上3点です。 まず、最初に、地域公共交通の見直し作業について伺います。 JR西日本が赤字と言われる路線の経営状況の一部を新聞報道したことで各地から不安の声が上がりました。
第2回目は、第1回目の後に示された国の方向性や県の推進協議会の情報などを共有した後に、岩国市の今後の方向性について複数の案を基に協議するとともに、アンケートを行う際の質問項目等についても話し合いました。 協議の中では、受入れの把握や指導資格の問題、移動の問題などから、現状の部活動が急激になくなることは多くの混乱を招く等の意見もありました。
一方で、別の質問項目といたしまして、同じページには記載しておりませんが、将来も岩国市に住みたいと思いますかといった定住意向に関する質問もしておりまして、こちらの結果について少し紹介させていただきますと、岩国市にぜひ住みたい、できれば住みたいと答えた方の割合が31.1%、反対に、できれば岩国市以外に住みたい、岩国市以外に住みたいと答えた方の割合が49.6%となっておりまして、そのため12ページ、先ほど
次に、質問項目の2番目、投票しやすい環境づくりについてお伺いします。 このたびの県議会議員選挙、衆議院補選において、投票された要介護者の方から投票するのに苦労したというお話を伺いました。誰もが投票しやすい環境をつくることは、行政においても大切なことだと考えます。 そこで、資料1をお願いします。 これは、愛媛県四国中央市の投票支援カードです。
質問項目は、鉄道路線の維持について、農業振興について、猿被害対策について、水道料金について、以上4項目でございます。 最初に、鉄道路線の維持についてですが、(1)錦川清流線再構築検討事業について伺います。 岩国市の新年度予算では、錦川清流線の再構築事業が注目され、廃線の可能性を含めて在り方を検討すると新聞報道されました。
そこで、教育委員会としましては、各学校で毎週1回行う生活アンケートにおいて、家庭に関すること、生活に関することなどの質問項目を設けたり、毎月学校から教育委員会へ提出される長期欠席者の報告に、その理由や背景の一因としてヤングケアラーの疑いの有無の視点を設けたりして、早期発見や実態の把握に努めております。
私の質問項目は、JR岩徳線の利便性向上について、認知症予防の高齢者の補聴器購入助成について、農産物の安定確保について、以上3項目です。 それでは早速、質問に入ります。 まず、JR岩徳線の利便性向上についてですが、平成29年度のダイヤ改正で、午前10時台の列車がなくなったので沿線の住民は大変不便に感じており、増便を求める声が絶えません。
◆22番(田上茂好君) 今回は初めて質問、2回目の質問項目を全部質問できました。 2か月ぐらい前ですかね、私この度、周南東部環境施設組合の議会の議員に選ばれましたことがありまして、光市のエコパーク、ここを見学させてもらいました。
◎教育次長(丸川浩君) 小学校6年生及び中学校3年生の児童・生徒を対象に毎年、全国学力学習状況調査が実施されますが、その中で、児童・生徒への質問項目に、朝食を毎日食べていますかという質問があります。
少し質問項目が多くなってしまい時間がなくなってちょっと後悔しているんですけれども、まず1点目の養気園について。 昨日実際に確認いたしましたが、遊歩道には木が倒れかけており、また公園内は草が生い茂っていました。そこで現在どのような管理体制なのか、また利用状況が分かる範囲でお答えください。 ◎都市開発部長(山中文寿君) 議員お尋ねの管理体制と利用状況についてお答えいたします。
質問項目は、1、航空機騒音被害について、2、JR岩徳線の存続について、3、食糧自給率向上について、以上3点です。 それではまず、1点目、航空機騒音被害について、(1)無人偵察機配備についてただします。 5月12日に防衛省はアメリカ軍の大型無人偵察機が岩国基地に展開されると報告しました。
そのための手だてについて、この6月の14日の今日、大事ではないかと思うことについて、何点か質問項目として上げたわけであります。 以上、答弁を求め、壇上からの1回目の質問といたします。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) おはようございます。近藤康夫議員の一般質問にお答えをいたします。 1、日本一の住みよいまちにするための手だてについて。
◆14番(長岡辰久君) 私がこの質問項目を立てたのは、質問する目的がまん延防止等重点措置の要請をするぐらい感染爆発が起こりました。市民の皆さんに大変な御不便と御苦労をおかけしております。二度と起こしてはならない、こういう強いが思いがあるからやっているんです。そのためには、その原因を正確に把握して、対策を取らなければなりません。だから、今、私はこういう質問をしているんです。いいですか。
私自身保育士で、常に働くお母さんの様々な苦労を見てきた経験上、24年前、初めての一般質問項目はファミリーサポートセンター設置の提案でした。当時は、働く親の支援ということで経済部の所管でございました。
質問項目は、1、岩国基地の評価について、2、岩国駅前南地区にぎわい創出施設の導入機能について、3、道路の安全確保について、以上3点です。 まず、1項目め、岩国基地の評価について、(1)基地交付金についてただします。 3月定例会では、基地交付金は、固定資産税に比べたらあまりにも少ないことが示されました。爆音や犯罪被害だけでなく、財政でもこのような被害状況がなぜ続くのか、どうしても理解ができません。
全国学力・学習状況調査の「新聞を読んでいるか」という質問項目では、岩国市の小学6年生において、新聞を「ほとんどまたは全く読んでいない」と答えた児童が今年度70.9%と7年前に比べて20.2ポイント増加し、同様に中学校3年生につきましては、今年度は77.8%と7年前に比べて17.3ポイント増加しております。
今回の質問項目は、大きく4項目です。通告に従いまして一般質問いたします。どうぞよろしくお願いいたします。田中新市長のもとでの初めての定例会及び一般質問でございます。よろしくお願いいたします。質問項目が多いですが、しっかりと質問を通じて市民の皆様にも分かりやすく、課題解決に向けた議論ができればと存じます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。