74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

光市議会 2016-09-02 2016.09.02 平成28年第3回定例会(第3日目) 本文

上関原発予定地が一部確保されていない状況にもかかわらず、4月6日に資源エネルギー庁長官から上関原発立地について、知事意見照会がなされましたと。この時期の照会は予想しておらず、余りにも強引な異例なものでした。私が国の原発政策に不信を持つ大きな要因になった出来事でした。ちょっと飛びます。そして、この異例照会に対して異例の回答を出すことを決断しました。

萩市議会 2015-12-07 12月07日-03号

こういう考え方を持っておりますが、そうではなくて現在はそれぞれ月次のいろんな動き、金額資源エネルギー庁公表いたします山口県の第2週目の店頭現金価格、こういったものに対しまして萩は一定金額を加算をして、そしてその他の地域はまたさらにそれを加算して決定をしているところであります。相当高い金額になっています。一般の私どもが買うよりも高い金額で設定をしている。

岩国市議会 2014-06-12 06月12日-04号

環境部長土井寛治君)  先ほど、市長が壇上でお答えしたとおり、年間発電量が約1,267万キロワットアワーということでございますけれど、これを一般家庭何軒分になるかということなんですけれど、いろいろ経済産業省資源エネルギー庁が出しております数値とか電気事業連合会の数値などを、こういった数値を参考に試算してみますと、大体、幅がありますけれど、2,900世帯から3,800世帯分程度というふうになります

柳井市議会 2013-09-11 09月11日-03号

昨年7月に、再生可能エネルギー固定価格買取制度が始まりました際に、資源エネルギー庁公表をいたしました再生可能エネルギー固定価格買取制度資料によりまして、建設費の試算といったものをしてみますと、買い取り価格算定の基礎になる太陽光10キロワット以上の場合の建設費は、1キロワット当たり32万5,000円というふうに想定をされております。 

岩国市議会 2012-06-13 06月13日-03号

経済産業省資源エネルギー庁によりますと、メガソーラーは、稼働中のものと、建設計画中のものを合わせて、日本国内に80カ所程度存在します。 内訳は、電力会社のものが平成24年2月現在で25カ所である一方、電力会社以外によるものが平成23年9月現在で48カ所であり、現在もなお、電力会社以外によるメガソーラー調査時点から増加している状況でございます。 

萩市議会 2011-09-08 09月08日-05号

この調達価格算定をいたします委員会資源エネルギー庁のもとに設置をされるということでありますから、これもエネルギー政策の中で位置づけられてしまうのかなと思いながらも委員は、衆参両院のですね、同意を必要とするとこういうようなことであります。何かこの特別措置法はかなり短期間に各与野党でですね、とにかく成案を得るということを目的に、まだまだ詳細は詰まっていないとそういうふうな法案のような気がします。

萩市議会 2011-07-06 07月06日-06号

しかもですよ、4月28日、海江田万里経産省は記者会見で今後のエネルギー政策に関する有識者会議資源エネルギー庁のもとではなく、経産大臣官房のもとに設置すると言われたんですよ。ここにはですね、今回有名になりました原子力安全委員会原子力安全保安院資源エネルギー庁について、保安院の分離は避けられないとしても、エネルギーの権益は固守するぞという経産省の強い意志がみられるんですよ。 

柳井市議会 2011-06-03 06月13日-01号

さらには、経済産業省資源エネルギー庁、原子力安全保安院、そうしたあり方についても、今問われておるわけでありまして、そういった様々な見直しがこれからまさに行われようとされておるわけであります。 そういったところを、冒頭申し上げましたような視点からしっかりと注視をしていきたいということでご理解をいただければというふうに思います。 ○議長(中次俊郎)  光野議員

萩市議会 2008-12-09 12月09日-04号

さらにこの小水力発電事業に関する運用可能な補助、助成について調べてみますと、経済産業省資源エネルギー庁中小水力発電開発費補助金建設費補助でありますが、これはさらに一発電所出力規模により、5,000キロワット以下は補助率20%、2万5,000キロワットを超えて3万キロワット以下には補助率が10%となっております。 さらに特例措置適用地では、この補助率に10%上乗せをすることとなっております。