岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
初めにインクルーシブ社会への取組についてという点で、不肖私も関わっておりますふくろう公園での行事でありますインクルーシブDAYに関連した再質問になろうかとは思いますが、もともとこの事業は令和3年6月定例会の建設常任委員会で、他の事業所が、例えばサファリパークですか、そういったところが障害のある子供たちに一日中貸切りをするようなサービスを提供しておるということを参考に、また、障害を持ったお子さんのいらっしゃる
初めにインクルーシブ社会への取組についてという点で、不肖私も関わっておりますふくろう公園での行事でありますインクルーシブDAYに関連した再質問になろうかとは思いますが、もともとこの事業は令和3年6月定例会の建設常任委員会で、他の事業所が、例えばサファリパークですか、そういったところが障害のある子供たちに一日中貸切りをするようなサービスを提供しておるということを参考に、また、障害を持ったお子さんのいらっしゃる
◎市長(福田良彦君) これまで、遊びと育ちのインクルーシブ架け橋会の主体によって、ふくろう公園で2回ほど大きな貸切りでのイベントもありまして、以前、役員会のほうにも、たまたま近くにおりましたので参加させていただいて、改めて保護者の方々とか関係者の方々の考え方とか意見を拝聴する機会がございました。
◎産業振興部長(加納芳史君) 鵜飼いについてでございますけれども、岩国市の観光協会におかれましては、今年度、鵜飼い遊覧の新たな取組としまして、今年就航しました新しい遊覧船「しろへび丸」につきまして、従来の遊覧船と違いまして、一部豪華な内装を施すなどして、より特別な空間で鵜飼いを楽しんでいただく貸切りプランというのを御用意されるというふうに伺っております。
続いて、土木費の都市計画費の公園管理費の愛宕山ふくろう公園維持管理費に関し、委員中から、「昨年、愛宕山ふくろう公園において、障害を持った子供たちに1日貸切りをするインクルーシブイベントが実現し、参加した児童や保護者の方々が非常に喜ばれた。
例年は、6月1日の鵜飼い開きから、約5,000人の方々にお楽しみいただいていますが、昨年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、6月23日から9月10日までの間、「錦帯橋 プライベート鵜飼」と位置づけ、御家族や御友人などといったグループでの貸切りのみで実施されました。
また、選手の移動は練習会場と宿舎間に限定され、市内移動は専用の貸切りバスを終始利用し、公共交通機関の利用や市内観光も行いません。 次に宿舎でございますが、今回も岩国基地に全面的に御協力いただき、両チームとも基地内のホテルを利用できることとなっております。このため選手団は困ったことがあれば母国語で対応していただけますし、フロントや従業員とのやり取りも専属のアテンドが代行いたします。
マニュアル作成手引及びマニュアル例に示されたものとしては、国内を移動する際は自治体職員がアテンドし、専用車両とすること、事前キャンプ等を受け入れる場合、入国後14日間は受入れ自治体に責任が生じること、交流事業については、市民と選手が接触しない形態とすること、宿泊施設は、選手以外の者との接触を回避するため、棟ごとまたはフロア単位での貸切りとし、他の宿泊者との動線等を分離すること、練習会場については貸切
また、市内の貸切りバス事業をされている方からは、感染拡大による3月7日までの10都府県緊急事態宣言の延長を受け、山口県内の旅行や移動を自粛される動きが出て、予約はほとんどキャンセルされ、1月から3月までの大半が開店休業になってしまった。路線バスには補助金があるのに、どうして貸切りバスにはそのような補助がないのですかといった相談を受けました。
そこでは主に貸切りバスの問題を取り上げておりまして、中心市街地に立つホテルに貸切りバスの駐車スペースがないということを取り上げました。 そのときの答弁で、庁内で具体的な検討を進めるという答弁を副市長がされておりますけども、その進捗を伺いたい。 もう一つ、貸切りバスのことで、今ツリーまつりが開催されて、イルミネーションが駅前を彩っております。
まず、かんぽの宿、クルージングの内容で、利用料等でございますが、これは、通常であれば、1時間単位で、片道1時間で3万3,000円という貸切りの料金を設定しております。しかしながら、先ほど申しましたように、利用が40分ということで、その時間換算をしておりまして、1回当たりが2万2,680円の利用料で運航している状況でございます。
まず、かんぽの宿、クルージングの内容で、利用料等でございますが、これは、通常であれば、1時間単位で、片道1時間で3万3,000円という貸切りの料金を設定しております。しかしながら、先ほど申しましたように、利用が40分ということで、その時間換算をしておりまして、1回当たりが2万2,680円の利用料で運航している状況でございます。
また、実際に船の利用法を、貸切りで貸したのか、定期便を使ったのか。また、収入は、貸賃は幾らであったのか。ちょっとその辺のところを御説明願ったらなと、こう思うわけですけども。 それから、今回、久方ぶりということで、運賃の値上げというか、改定が行われたわけですね、片道450円だったのが500円ということで。
また、実際に船の利用法を、貸切りで貸したのか、定期便を使ったのか。また、収入は、貸賃は幾らであったのか。ちょっとその辺のところを御説明願ったらなと、こう思うわけですけども。 それから、今回、久方ぶりということで、運賃の値上げというか、改定が行われたわけですね、片道450円だったのが500円ということで。
1便平均2.6人との実績報告がありましたが、まさに私1人の貸切りバスでした。私が乗車した目的は、停留所の実態を見るためでした。ほとんどの停留所では、停留所の看板があるだけで、ベンチも上屋ももちろんありませんでした。担当課でお話を聞き、写真も見せてもらいましたが、他の2ルートもほぼ同じようです。
川西地区におきましては、年に1回でございますが、市営バスの貸切りによりまして、老人クラブの日帰りの旅行をかわりにされておられるわけでありますが、これも、対象者全員が参加をするわけではありません。ごく一部の者のみであります。したがいまして、福祉優待乗車証をいただいても、一度も利用しないという方がたくさんおられるわけであります。川西地区におきましては、通院はほとんど小郡であります。
以前、お話ししましたが、交通局と同じように乗り合いと貸切りをやりながら、最終的な黒字を、会社として確保しているところも多くあります。松江市も御紹介しました。人口が同じぐらいです。平成27年度から平成30年度の4年間で、松江市は貸切バスの事業経常利益、約2億円です。また同時期の市内の民間バス事業者さんにお聞きしたところ、経常利益約2.1億円です。一方、交通局は500万円です。