山陽小野田市議会 2018-06-20 06月20日-03号
それらについて、院内の各部署で取り組んでいけるものについてはしっかりと検討し、実施可能な提案について積極的に採用することにより改正前に比べ、改革プランの財務計画がより精査され、そして改善されたと考えています。 最後に3番目の改訂された病院事業収支計画を実現するための具体的方策を示してほしい、また、その収支計画をぜひ実行してほしいのことについてお答えいたします。
それらについて、院内の各部署で取り組んでいけるものについてはしっかりと検討し、実施可能な提案について積極的に採用することにより改正前に比べ、改革プランの財務計画がより精査され、そして改善されたと考えています。 最後に3番目の改訂された病院事業収支計画を実現するための具体的方策を示してほしい、また、その収支計画をぜひ実行してほしいのことについてお答えいたします。
◆20番(長嶺敏昭議員) 最後の質疑をいたしますけど、ボートレースのファン層の年代構成はどう捉えているかというのを気になるところでございまして、今後の人口減少、ファン層の高齢化などが影響してくるんではないかなという思いもあるんですが、そういうことから、ボートレース事業が低迷することも多少はどこかで想定して、事業の財務計画を持っておかなければならないというふうに思うところもあるんですが、いかがでしょうか
法人が、一般財団法人への移行認可を受けた際に、山口県へ提出した公益目的支出計画における財務計画上の記載内容との整合が図られてなかったということで、この辺につきましても、私どもが議会に報告したその後、県からも御指摘があったようにお聞きしておりまして、その辺の整理といいますか、修正をされたということでございます。 それから、正味財産の考え方でございます。
自治体の収益事業としてこれから先をしっかりと見据えた経営改革、財務計画が求められることは言うまでもありません。以下、通告に従い質問いたします。 まず、徳山ボート運営事業の黒字体質への転換は堅実なものかということで、現状分析について質問をいたします。 アとして、さまざまな経営努力により黒字体質への転換ができたようですが、現状をどう捉えているのか、まずお聞きをいたします。
◆議員(平原廉清君) 提案者がおっしゃっております財務計画、将来の財政の見通し、そういうことについておっしゃる部分については、私もある意味では共感を覚える部分もございます。
財政部局におきましては、この最終答申の中に「新病院の財務計画を含めた具体的な計画を進めていくことが重要である」と示されておりますように、今後、病院局が明らかにされます建設までの病院の収支計画、新病院建設にかかる全体的な経費、そして、一番重要であります建設後の病院経営の収支計画、これらを総合的に見極める中で、担当部署はもとより関係部署、関係機関と連携しながら検討してまいりたいと思っております。
さて、この最終答申の中に、「新病院の財務計画を含めた具体的な計画を進めていくことが重要である」と示されておりますように、市においても病院が今後明らかにされます建設までの病院の収支計画、また新病院建設にかかる経費、それと一番重要であります建設後の病院経営の収支計画を見極め、担当部署はもとより関係機関等とも協議、連携しながら、最終的には、病院改革プランにより、あるいは、病院改革プランに基づく経営計画に基
私も財政的なものは従来から余り得意ではございませんでしたけれども、先ほども市長答弁の中で、平成16年の7月に財政健全化についてはかなり目標どおり進んでいるというふうな御答弁をいただきましたけれども、この18年の10月に改めて財政運営に向けた今後の取り組みということで財務計画を立てられた中で、財源不足が61億円を見込まれるというふうな数字も記載をされておりました。
先ほど来からいろいろ出ておりますが、こういった中で、本当に将来を展望したいわゆる財務計画、財務指標というものをシッカリと織り込んでいただきたいと思います。特に、借金の問題については、私はこの壇上で、いかにして今の借金を減らしていくかと、そういうことを常に訴えてまいりましたけれども、この借金をどのような形で起こしていくのかということをキチンと示してほしいと思います。
先ほど来からいろいろ出ておりますが、こういった中で、本当に将来を展望したいわゆる財務計画、財務指標というものをシッカリと織り込んでいただきたいと思います。特に、借金の問題については、私はこの壇上で、いかにして今の借金を減らしていくかと、そういうことを常に訴えてまいりましたけれども、この借金をどのような形で起こしていくのかということをキチンと示してほしいと思います。