岩国市議会 2020-09-09 09月09日-03号
◎市長(福田良彦君) まさに今回7月の豪雨災害によって市道由東75号線は崩落したわけでありますが、矢野議員は大変近いところにお住まいですので大変御心配だったと思います。私も非常に近いところに住んでおりますので、現場は何度も確認をしております。
◎市長(福田良彦君) まさに今回7月の豪雨災害によって市道由東75号線は崩落したわけでありますが、矢野議員は大変近いところにお住まいですので大変御心配だったと思います。私も非常に近いところに住んでおりますので、現場は何度も確認をしております。
この御質問は7月13日に見島で発生した豪雨災害に端を発してるわけでございますけど、見島の避難所に関する島民の方から寄せられた課題を取り上げていただき、大変ありがとうございました。 7月13日の件でございますけれども、議員がおっしゃいましたように、見島では50年に1度の記録的な大雨となりました。
本年7月発生の豪雨災害では、線状降水帯による猛烈な雨が長期間にわたって降り続き、各地で河川の氾濫や浸水、土砂災害等、甚大な被害が出ております。
この度の豪雨災害に対して、市の対応についてよかったか、反省点があったかお伺いします。また、防災用備蓄品の各避難所での整備状況をお伺いいたします。 次に、大きな2番目ですが、新型コロナウイルス感染症対策と複合図書館建設についてです。
本市でも、2年前の西日本豪雨災害では大きな被害を受け、貴い命が失われたことは記憶に新しいところであります。今後も想定外の水害は全国どこにでも起こり得ることを認識しなければなりません。 防災週間でもあり、いよいよ台風シーズンを迎えます。少しでも防災・減災が進めばとの思いで3点質問いたします。 今年7月7日に降った大雨は、昼間から夜まで降り続き、不安な夜を過ごされた市民も多かったことと思います。
デュアル型離職者応援・就職支援事業2,600万円、7月豪雨災害による被害の本格復旧を行う、農業施設災害復旧事業2,989万1,000円、林業施設災害復旧事業2,506万2,000円及び土木施設災害復旧事業5,420万円等であります。このほか、債務負担行為及び地方債の補正であります。
これまでに防災に関係する一般質問として、豪雨災害の対策としての雨水溝の整備について、自主防災組織について、そして、避難所について質問してきました。災害が起こった時に、自分の命を守るため、そして、家族や大切な人の命を守るために、一番重要となるのが、いかにして、すばやく情報を得て、どこに避難するのかを判断することです。
新型コロナウイルス感染症との終わりの見えない闘いに加え、先週発生した令和2年7月豪雨災害のように、毎年のように日本全国を襲う自然災害の甚大な被害を立て続けに目の当たりにすると、これからの日本、そして私たちの未来はどうなってしまうのだろうかと、誰もが不安な気持ちになってしまいます。
コロナあり、豪雨災害まであり、我々を取り巻く環境が刻々と変化しております。どうすれば市民の不安を拭い、寄り添える市政運営への提言、サポートができるのか、改めて真剣に取り組んでまいります。そして、今回もしっかり質問し、歯切れよく答弁をいただいて、時間を大切に使っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
くしくも2年前のこの時期、熊毛地区で大変な豪雨災害があり、住民の貴い命が失われ、家屋や田畑にも甚大な被害が出ました。心よりお悔やみ申し上げますとともに、1日も早い完全復旧をよろしくお願い申し上げます。 では、通告に基づき質問に入ります。 このたびの一般質問に対し、私もいろいろと考えました。市民の皆様からの要望はたくさん頂きましたが、最優先はコロナ対策のことをと思っておりました。
まず、冒頭に、このたびの九州地方における豪雨災害で被災をされた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。 改めましておはようございます。公明党の遠藤伸一でございます。 このたびの市議選におきまして、市民の皆様から負託を受け、再びこの壇上に立たせていただいておりますことに、身の引き締まる思いでいっぱいでございます。
様々事例を見ますと、いろいろなシーンがあるわけでありますが、治水上や防災上の諸課題もあり、山口市でも豪雨災害もありました。豪雨災害を受けて、総合浸水対策も講じていらっしゃいます。河川のしゅんせつ等も御努力をされているのもよくよく存じております。そういった治水上や防災上の諸課題もあり、かなりハードルも高く、許認可においても大変難しいように聞き及んでいるところであります。
こうした中、平成30年7月豪雨災害を受けて、周南道路の中の一区間として、下松・光間の道路新設を検討研究するための旅費を計上した。当然、光市や国、県ともすり合わせをしていかなければならないとの答弁がありました。 次に、住宅管理費の危険家屋等除去補助について、補助に産廃処分費が含まれるのか、所有者への除却のお願いはどのような方法で行うのかとの問いに対し、除却に伴う産業廃棄物の処分費も含まれている。
平成21年7月豪雨のときに浸水した場所が色塗りをされていないなど、以前のハザードマップとの違いがあり過ぎて分かりにくいような気がしますし、ここ近年の、全国的に発生している豪雨災害の際の報道においても、各地域で作成されている防災ガイドブックや防災ハザードマップなどは非常に良くできているので参考にするようにとの報道が多くされました。
◎総務部長(植田恵理子君) 平成21年、22年の本市での豪雨災害を踏まえまして、正確な情報の入手と早目早目の避難が重要であること。そして市民の皆様に、気象台や本市からの気象状況や避難情報などを確実、迅速に提供する体制整備が重要であることを再認識しております。
梅雨の時期に入り、豪雨災害が発生した場合、状況により市内各所に避難所が開設されると思いますが、避難所の数は十分であるのか。また、場所については適切であるのかを伺います。併せて、避難所における新型コロナウイルス感染予防対策についてもお伺い致します。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) それでは、防災対策についての御質問にお答え致します。
参考までに申し上げますと、平成25年の7月28日に、萩市東部地域で豪雨災害がありました。その後12月の定例会だったと思うんですが、補正予算を減額をしてると思うんです。その時は一般会計で言いますと、20の事業で約2億円の予算を実施をしております。今回も臨機応変かつ柔軟な対応をするべきではないかなというふうに思うんですが、改めてお伺いしたいと思います。 ○議長(横山秀二君) 大塚財務部長。
常に豪雨災害に対して警戒をしていなければいけません。そこで、防災について岩国市はどのように取り組まれているのか伺います。 では、1点目のごみ対策について、(1)不法投棄の状況と対策について伺います。 3月定例会でも申しましたが、世界中でプラスチックごみが海洋汚染を引き起こしていると問題になっています。
昨年も台風19号や、一昨年の西日本豪雨災害等の大災害が頻発してます。また、萩市管内でも昨年8月には、末には、大雨に伴う避難勧告、警戒レベル4が発令されています。予期せぬことが現実として発生しており、それに備えなければなりません。 昨日2人の同僚の議員が質問をしていますが、通告に従って次のことについて質問をいたします。
下松もそうでありましたけども県内各地、また西日本の豪雨災害ということで大変な経験をしたわけですけども、あの当時、笠戸島や米川のほうで道路が崩壊するなど、また山陽本線も不通になったりして大変市民生活困ったわけです。