岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
次に、温水プール、グリーンオアシスにつきましては、令和5年4月に周陽環境整備組合より本市が譲渡を受け、市の運動施設として管理運営を行っております。
次に、温水プール、グリーンオアシスにつきましては、令和5年4月に周陽環境整備組合より本市が譲渡を受け、市の運動施設として管理運営を行っております。
事業ごと譲渡することもできる。逆に、一方的に撤退することもできるんですよ。地主の許可は、一切必要とされていません。しかし、固定資産税は、地主が払うようになっています。 仮に、再エネ施設が災害などによって破壊され、修理代がかさんで事業の採算が取れなくなった、もう駄目だと思った場合、事業者が勝手に撤退ができる。後に残された施設、太陽光パネルだとか巨大な風車はどうなるか。
◎文化スポーツ振興部長(遠藤克也君) グリーンオアシスにつきましては、周陽環境整備組合が本年3月末をもちまして解散しましたことから、4月より岩国市が譲渡を受けまして市の運動施設として管理しております。
しかしながら、個人の飼育する頭数にも限界はあり、譲渡先を見つけることも容易でない現状にあることから、飼えない場合でも利用しやすい制度を整備する必要があるため、今後検討していきたい」との答弁がありました。 これを受けて委員中から「現行の厳しい要件には、飼い主のいない猫であることを確認するなどの理由があることは理解したが、あまりにも慎重すぎる。
この制度では、村が造成した住宅団地で1か月につき1坪100円の貸付料を20年間完納することで、その土地を無償で譲渡する仕組みで人口定住を図りました。 2つ目は、昭和62年度に設置した本郷山村留学センターで現在も運営されています。御承知のとおり、都市からの子供たちを本郷小・中学校に受け入れ、教育振興と都市との幅広い交流を図り、地域の活性化に貢献しております。
一方で、市が保有する必要性が低い、または、不要な施設については譲渡、貸付け、または処分を図る施設と廃止する施設に整理をし、それぞれの方向性に応じて取組を進めることとしています。 このうち、譲渡、貸付け、または処分を図る施設と廃止する施設については、未利用財産の有効活用や財源確保を図る観点から、貸付方法や売払い方法などについて、具体的な検討を進めてまいります。
まず、第34条の9は、森林環境税の導入に伴い、配当割額または株式等譲渡所得割額の控除に係る個人の市民税に森林環境税額を加えることについて、規定を整備するものです。 第36条の3の2は、個人の市民税に係る給与所得者の扶養親族等申告者における記載事項の変更に伴い、規定を整備するものです。 第38条は、森林環境税の導入に伴い、森林環境税の賦課徴収の方法について、規定を整備するものです。
条例議案第30号 岩国市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条 例議案第31号 岩国市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案第32号 岩国市国民健康保険条例の一部を改正する条例議案第36号 岩国市徴古館条例の一部を改正する条例議案第37号 岩国市出産祝金支給条例を廃止する条例議案第40号 財産の無償譲渡
内容といたしましては、市内に生息している飼い主のいない猫を不妊・去勢手術を契機に自己所有し、適正飼育または適正飼育をする者に譲渡する意思がある方を対象として、不妊手術は1万円、去勢手術は5,000円を上限に助成する制度です。 各年度の実績は、令和2年度が10件、令和3年度が20件で、今年度は8件を見込んでおります。 次に、(2)ルールを明確にすることについてお答えします。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第30議案第40号財産の無償譲渡について ○議長(桑原敏幸君) 日程第30 議案第40号 財産の無償譲渡についてを議題といたします。 (議案別添) ○議長(桑原敏幸君) 当局の説明を求めます。 ◎錦総合支所長(的場敏君) 議案第40号 財産の無償譲渡について御説明します。
これは岩国市内に生息する、外見上健康で、おおむね6か月以上と認められる飼い主のいない猫を対象としており、手術や飼い猫とするための保護や捕獲、適正に飼育していただける飼い主への譲渡活動など、将来、地域猫活動へつながるような活動を行う方を掘り起こし、支援することを目的とするものです。
こうした中、本市では、平成29年10月に岩国市公共施設等総合管理計画を策定し、施設の評価により取組方策を選定することとしており、民間の持つノウハウを活用し、自立した経営を行うとともに、時代の要請や市民のニーズに柔軟に対応し、施設の機能を最大限に発揮できるようにするため、民間事業者や地元団体等への譲渡についても検討を行うこととしております。
ちょっと壇上でも申し上げたかもしれませんけれども、実は昨年の6月の定例会におきまして、周陽環境整備センターの解体工事が令和4年度末に完了すると、こういった見込みで、近い将来、周陽環境整備組合は清算をして解散をするということが明らかであることから、土地並びに施設が岩国市へ譲渡されることを想定しながら、玖珂総合公園などの周辺施設と連携をした有効活用について、岩国市としても関係部署で協議を始めたいというふうな
本事業を第三者に譲渡する場合、本協定書を譲受人に継承させること。 本事業を中止する場合も必要な環境保全対策を行うこと。 本事業終了後は、造林の実施等も含めて可能な限り原状回復すること。 事業地を本事業の実施に必要な用途以外に使用しないこと。
詳しくは私もちょっと理解しておりませんが、先ほど言いました、出荷者から委託を受けた受託者が卸売の業務として行うものに限る卸売市場特例とか、生産者が農協・漁協または森林組合等に委託して行う農林水産物の譲渡に係る、俗に言う農協特例、それから先ほどの古物商・質屋特例とか、そういう例外規定も設けてありますので、提出者としてはここにシルバー人材センターを加えることも、例外規定に加えることを検討頂けないかと国に
する条例議案第46号 岩国市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例議案第47号 岩国市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第48号 岩国市消防団条例の一部を改正する条例議案第49号 岩国市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例議案第50号 岩国市出張所設置条例の一部を改正する条例議案第56号 装束ポンプ場改修工事請負契約の締結について議案第57号 財産の無償譲渡
また、施設や設備の経年劣化に加え、近年は宿泊者等の利用状況が減少している中、令和2年度から新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、利用者が著しく減少している中での大規模修繕を検討するに当たり、当該施設についての今後の在り方について早急な検討が必要と考え、本年度から継続、廃止、譲渡など、幅広い視点で検討・協議を行っていく方針としたところでございます。
││ │ 条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第32│議案第56号 装束ポンプ場改修工事請負契約の締結について │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第33│議案第57号 財産の無償譲渡
御質問の飼い犬、猫のうち、保護犬、猫に限定した去勢、不妊の助成制度の創設につきましては、保護や譲渡の活動の一助になると考えられることから、今後は県内各市の動向を注視しながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 金藤議員の一般質問にお答えします。
サンライフ岩国は、昭和58年2月に当時の雇用促進事業団によって設置されたものですが、その後、平成15年5月に旧岩国市が施設の譲渡を受け、市民の文化の向上と福祉の増進を図ることを目的として設置いたしました。 当該施設につきましては、平成21年4月から平成25年12月まで指定管理者による管理運営を行っておりましたが、平成26年1月からは市の直営で管理運営を行っております。