下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号
議会の議決を得て、新しい契約が結ばれています。年間納付金2,000万円プラス利益の1%を新規追加とし、借入金においては、金銭貸借契約が期日変更され、令和8年3月末になっております。概算では、年間約4,000万円の利益を出さなければ、納付が困難な厳しいものかと考えております。
議会の議決を得て、新しい契約が結ばれています。年間納付金2,000万円プラス利益の1%を新規追加とし、借入金においては、金銭貸借契約が期日変更され、令和8年3月末になっております。概算では、年間約4,000万円の利益を出さなければ、納付が困難な厳しいものかと考えております。
議案第53号は、柳井ウェルネスパークの指定管理者を指定することについて、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第54号は、柳井市過疎地域持続的発展計画の策定について、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の規定により、議会の議決を求めるものであります。
本市の制度融資につきましても、さきの6月の議会で債務負担行為を議決いただきましたように、据置期間中のみの利子補給を借入れ後の3年間の利子補給まで拡充するという内容について議決をいただいて、事業者への負担軽減を図っているところでございます。
次に、農林水産業費の農地費について、ため池廃止実施設計等業務で、実施設計から、ため池廃止までのスケジュールはとの問いに対し、補正予算の議決後、実施設計業務に着手し、令和4年度当初予算に工事費を計上したいとの答弁がありました。
◆議員(篠脇丈毅) これから、都市改造というか、柳井市都市計画の見直しをしながら、重点施策に絞って、補助事業を進めていくのだろうと思いますけれど、やはり、そうした場合は、議会議決を得ている柳井市基本構想なり基本計画の改定を、しっかりと説明できるような形にしていただきたいんです。 そうしませんと、国土交通省に対して、オーソライズされていないということになると思うのですね。
今、ございましたけれども、前回、補正予算議決頂きまして、公共施設の管理計画、これを最新版に更新するというものでございます。 まずは、このたびの議会でもかなり施設の管理について議論がされたかと思います。おっしゃるとおり、非常に公共施設の修繕、予期せぬ、長寿命化計画を組んどってもそれ以外のものがそこに入り込んでくるとか、本当に頭が痛い問題で、非常にタイムリーな時にいい御質問を頂いています。
また、改めて申し上げるまでもないことですが、事業の実施に当たりましては、予算執行を伴うわけでありますので、市民を代表して議会を構成しておられる議員の皆様に、議案としてお諮りをし、議決をいただくことが、最終的には市民の意見を反映することになるということは、議会制民主主義の基本でございまして、これに従って手続を進めていくことが求められると私は認識しております。
下松市においては、平成7年12月議会で非核平和都市宣言を議決をしております。全国では92%の自治体で、山口県では全自治体が議決をしております。唯一の被爆国として平和憲法を持つ国の住民の安全を確保する役割を持つ自治体として、平和への理念を明らかにしたこの議決を尊重し、平和行政を充実させることが求められています。平和であってこそ、まちづくりもできます。住民福祉の増進も図れます。
選挙管理委員会の予算要求のヒアリングの中で、時期的に、定例会の9月15日、最終本会議に議決したのでは予算的に間に合わないという判断をいたしましたので、緊急ということで専決処分をさせていただいたわけでございます。 1つ目については、以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 金近選挙管理委員会事務局長。
議案第37号は、市営住宅の明渡し等の請求に関し、訴えの提起及び訴えの提起後の和解をすることについて、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第38号は、令和2年度柳井市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、地方公営企業法の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第39号は、一般会計補正予算であります。
ボートについては、注文して3か月程度かかるため、議決後なるべく早い段階で発注をしたいとの答弁がありました。 次に、同じく浸水被害対応用ゴムボートについて、3河川のうち2つの分団に配備するということであるが、財源の確保ができれば、追加の配備をしていくのかとの問いに対し、本庁舎にもゴムボート1隻とFRPボート2隻を配備をしている。
今期定例会における議決事件の中で、字句、数字その他の整理を必要とするものにつきましては、会議規則第43条の規定により、議長に一任していただきたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) 御異議なしと認め、さよう決しました。 以上をもちまして、本日の議事日程は全て終了いたしました。 これにて令和3年第3回岩国市議会定例会を閉会いたします。
これは萩市消防署弥富出張所の消防ポンプ自動車及び高規格救急自動車の更新のため、新たに消防ポンプ自動車及び高規格救急自動車を買い入れることについて、それぞれ市議会の議決を求めるものであります。 審査では、いずれも更新であることから、購入する車両の装備について、現有車両の処分方法についての質疑が交わされました。 採決の結果、これらの2議案は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
コロナ対策で使ってくださいといって、私どもが議決をしたわけですから、これはこの次に出てくる、補正が出ると思いますが、このときは必ずそれを入れてほしいというふうに思います。そこは、要請じゃなく、これは要求じゃね。これはもう絶対やってほしいなというふうに思います。 今、経済対策で言いましたけれども、全体として高齢者の問題もありましょう。子供たちの問題もありましょう。学校の関係もあるかもしれません。
議案第55号工事請負契約の締結についてでありますが、これは萩田万川温泉センター改修工事に係る請負契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものであります。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 ○議長(横山秀二君) これより質疑を行います。 議案第55号工事請負契約の締結についてに対する質疑を行います。 質疑はありませんか。
本議案は組合の解散に伴う事務の承継を構成団体の協議によって定めることとする規約の変更について、議会の議決を求めるものです。 主な質疑として、解散後に現在の施設をどうするかということも協議の対象となるのか、との問いに対し、真水苑については、令和9年まで引き続き岩国市が使用する予定になっているが、その後の財産処分を待って負担割合により分けるということを協議の中で決めることは可能である。
その後も関連する質問を2回させていただいておりますが、このことについて、いまだ改善が図れていないことと、このたび、市長が交代され、教育長にの選任につきましては、本会議においての議決事項となりますが、トップが交代されるということで、お考えをお聞きしたかったので、久々ではありますが、同様の質問をさせていただきます。
◎市長(井原健太郎) 共通認識が必要であるということに狂いはないかということですが、いずれにしても、施策を前に進めていく、また今回の柳商跡地も含めて、予算も含めたいろいろな議決もいただきかなければいけないという意味で言いますと、そこの両輪がうまく回らなければ、かみ合わなければ、ある意味一切柳井市の政策前に進まないということでありますので、共通の認識、また同じ志を持って、共に両輪として市民のために働いていきたいという
3月議会では、指定管理の議決を行い、財団と新しい契約をされたみたいでございますが、詳細に関しましては、今期の実績を半年ぐらい見させていただき、一般質問をさせていただきますが、今回は2点ほどお尋ねをいたします。 1点は、本年度収支に関しまして、今、市長が壇上で申し上げられましたように四百数万という数字を、予算ではございますが計上しております。
こういうふうな状況でございますが、では、市から町、村になるのに特別な条件はないけれども、市議会の議決を経て、都道府県知事に申請すれば、市も町になれるというふうに書いてあるわけであります。 これは、前の岸井議員さんも、ずっと人口減のことは訴えられていらっしゃいましたけれども、今から一番厳しい、今はもうちょっとの崖っぷちの状態です。