6231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

議会におけるクールビズの取扱いについては、議会運営委員会において、御協議をいただいておりますが、省エネルギー等の観点から、第4回臨時会と同様に、6月から9月までの間、本会議においてはノーネクタイ、また、皆様それぞれの御判断によって、上着を取っていただいてもよいことといたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 それでは、日程に入ります。

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

そのことは、執行部だけでなく、我々議会にも課せられている課題だというふうに思います。 しかし、議員の口から、人口5万7,000人の下松温水プールは必要なのかとか、市民健康維持のために億単位の費用をかけて設置をする、補修をする必要があるのかなどというふうな、そういう発言があることは非常に残念でなりません。 

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

改めて、言うまでもないことですが、議会は、市の意思を決定する機能と、執行機関を監視する機能を担うものとして、議会議員と同様に、住民から直接選挙された市長と、相互にけん制し合うことにより、地方自治の適切な運営を実現することとされています。 市が取り組む様々な事業について、私も議会の一員として、その役割を務めてまいりました。

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

まず、議会費につきましては、議会システム導入事業費のほか、議会運営等に必要な経費を計上いたしました。 総務費は、柳井商業高等学校跡地整備事業費電気自動車整備事業費電子計算システム運用管理費ふるさと納税推進事業費等を計上いたしました。 民生費は、乳幼児・子ども医療費助成事業費高齢者おでかけサポート事業費子どものための教育保育給付事業費等を計上いたしました。 

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

私はこの住みよさ評価をさらに引き上げるために、県内13市中11位という市内の都市公園面積比率を引き上げて、快適度を向上させることを昨年の12月議会で求めました。 今議会では、子育てをしやすい町にすることと安心して年が重ねられる町にする、この施策の充実について求めたいと思います。 

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

昨年のこの議会の場におきましても、小規模な修繕を重ねていくことは現実的ではなく、ほかの施設、そういったところの複合化も視野に入れて検討したいというふうに申し上げたところです。 

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

         瀬 来 輝 夫 君       子育て支援担当部長      大 崎 広 倫 君       経済部長           鬼 武 輝 明 君       建設部長           原 田 克 則 君       教育部長           河 村 貴 子 君       消防長            原 田 保 寿 君       監査委員           棟 近 昭 典 君議会事務局職員出席者

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

この議案は、現委員である田村英司委員藤井昇二委員及び阿部哲志委員の任期が本年3月10日をもちまして満了となりますので、その後任委員の選任について、議会の同意をお願いするものであります。 田村委員及び藤井委員につきましては再任をお願いし、阿部委員後任委員として、新たに野間淳さんに委員をお願いしたいと考えております。 

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

次は、議会運営委員会における付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長中川議員。〔議会運営委員長 中川隆志登壇〕 ◎議会運営委員長中川隆志) それでは、議会運営委員会における付託調査事項について、10月26日、11月22日、12月8日及び14日に委員会を開催しましたので、協議、審査の概要を御報告申し上げます。 

柳井市議会 2021-12-16 12月16日-03号

今般の子育て世帯への給付については、児童手当の仕組みを活用して、年内に現金5万円の支給を開始し、来春の卒業・入学シーズンに合わせて、子育て関連商品等に利用できる5万円分のクーポンを支給することが基本とされており、本市においても、先行して現金給付する5万円分の年内支給に向けて、関係する事業費予算を、11月29日付けで専決処分を行い、議会初日の12月13日に承認をいただきました。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

なぜこれを言うのかというと、昭和51年3月議会の真っ最中に、23億円、一番最初は23億円ではありませんでした、7億円ぐらいの下松は赤字を抱えているというのが新聞で出たわけですが、ずっと調べていくと23億円の最終的にはそこで決着をしたわけですけれども、あの問題が新聞に発表され、議会でいろいろ右往左往する中で、市民の皆さんから、議会は何をしておったのかと、お前ら給料泥棒と言われてもしょうがないぞというふうに

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

これは議会議決をしたわけです。この宣言について、市長の見解と今後下松市として核兵器をなくしていく、そういう取組、これについてどのように考え、実行されようとしておられるのかについてお尋ねをいたします。 

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

企画財政部長真鍋俊幸君) 高校生議会の広報広聴委員会が行われた懇談会ですか、私も聞いておりました。2つあろうかと思います。 一つは、まず、JRの話かと思います。実は、JR山口支社と先般、ちょっと打合せがございまして、非常に今、厳しい時期だとは思いますが、通勤時の華陵高校生からそういうお声があったということは、JR支社には伝えました。