942件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2015-02-19 02月19日-01号

防火対象物危険物施設等への立入検査を強化するとともに、住宅用火災警報器の設置率向上を図り、自主防火体制強化に努めます。 救急体制は、救急車適正利用予防救急推進医療機関との連携を強化し、患者搬送円滑化救命率向上を図るとともに、救急救命士消防経験者から養成する等、救命士体制強化に努めます。 消防防災拠点施設整備として、新庁舎の建設及び通信指令システムの導入を行います。 

下松市議会 2014-12-19 12月19日-05号

国や県からの南海トラフ地震に関する基本計画被害想定発表、特別警報運用が始まった年度でもあります。局地的な大雨、強い台風など、大きな被害発生するおそれがある中で、ハード面ソフト面とも予防保全という視点で、引き続き対策事業予算化、実行をお願いします。そして、下松市に合った地域防災計画への反映、展開、有効な防災行政無線の構築の推進をよろしくお願いします。 2点目は、事業の進捗の見える化です。 

下関市議会 2014-12-10 12月10日-02号

土砂災害発生のおそれがあるとして避難勧告等発令する際の防災体制についてですけれども、避難勧告等発令を検討する時点では、既に下関地方気象台から大雨警報等が発表され、本市におきましては第2警戒体制となっております。 そうした中で、下関地方気象台が提供しております土砂災害警戒判定メッシュ情報ですとか、山口土砂災害ポータルサイトにより、その状況を監視をいたしております。

岩国市議会 2014-12-10 12月10日-05号

危機管理監宗正誠司君)  広報車等伝達――出す時期でございますけれども、現在、気象台等警報等の連絡がありましたら、その辺につきましては防災行政無線のない部分につきましては、その点を重点的に広報してまいりたい。また、避難勧告避難指示等が出た場合にも重点的にその不感地域には広報を走らせたいと思っております。

下松市議会 2014-12-10 12月10日-04号

平成25年から26年度にかけて、特別警報運用開始、国の南海トラフ巨大地震に備える特別措置法施行に伴う防災対策推進地域指定や、県から津波浸水想定被害想定が発表されています。また、豪雨土砂災害台風大型化など、自然の驚異も一段と増してきております。 6月議会でも同様の質問をいたしましたが、南海トラフ地震対策推進計画災害対策基本法改正の内容を地域防災計画に盛り込むとの答弁でした。

山陽小野田市議会 2014-09-22 09月22日-05号

災害時の市の情報伝達手段としては、広報車による広報活動対象地域自治会長及び民生委員への電話連絡防災行政無線がありますが、より効率的で有効な手段であります、防災情報気象注意報警報などが一斉に配信できる防災メール及びFMサンサンきららから緊急放送が発信された場合、自動的に起動し、最大音量放送を聞くことができる防災ラジオ、これらの整備も行っております。 

下関市議会 2014-09-22 09月22日-03号

まず、高齢者等に対する早期避難準備情報発令につきましては、土砂災害警戒判定メッシュ情報による基準といたしまして、まず、1つ目として、大雨警報が発表されている状況で、2時間以内に土砂災害警戒情報基準を超過するということが予想される場合、2つ目として、夕刻までの段階で、夜間から明け方にかけまして、土砂災害警戒情報基準を超過すると予想される場合、避難準備情報発令することを基本といたしております。 

岩国市議会 2014-09-12 09月12日-04号

具体的には、雨天等警報が出ている場合などについては中止の判断をし、小雨など大会運営に支障がない範囲においては決行します。 しかしながら、今年度については、8月6日未明からの豪雨により、岩国市内各地浸水土砂災害発生し、ポンプ車による排水作業浸水対策流出土砂撤去行方不明者捜索消防団員が行いました。

光市議会 2014-09-12 2014.09.12 平成26年第3回定例会(第3日目) 本文

2点目は、特別警報は発表されず、避難勧告被害発生後であった。土砂災害警戒区域特別警戒区域指定が進まず、対策が行われていなかったことなどが上げられます。  広島同様に、中国地方では花崗岩帯が多く分布し、土砂災害危険箇所広島が1位、2位は島根県、3位は山口県となっており、土砂災害リスクは非常に高く、いつ起こっても不思議ではありません。そこで、以下4点お尋ねをいたします。  

光市議会 2014-09-12 2014.09.12 平成26年第3回定例会(第3日目) 本文

2点目は、特別警報は発表されず、避難勧告被害発生後であった。土砂災害警戒区域特別警戒区域指定が進まず、対策が行われていなかったことなどが上げられます。  広島同様に、中国地方では花崗岩帯が多く分布し、土砂災害危険箇所広島が1位、2位は島根県、3位は山口県となっており、土砂災害リスクは非常に高く、いつ起こっても不思議ではありません。そこで、以下4点お尋ねをいたします。  

萩市議会 2014-09-11 09月11日-06号

50年に1回だとかですね、もう大変な状況が伝わってますが、あれはNHKのニュースを聞いてるから聞こえるわけでありまして、特別の警報であれば入っていくものもありましょうが。各家庭には、そういった意味で、防災行政無線、こういったものが必要だ。まだまだ意義深いものだと、こういう話でありますから、そういったようなことで、とりあえず対応いたします。 

宇部市議会 2014-09-11 09月11日-04号

さらに、1カ月後から運用開始が予定されておりました特別警報に準じた初めての対応が次の言葉でした。直ちに命を守る行動をとってください。これは、外に出るのが危険な場合には、家の中の安全なところにいるようにすることが目的でした。この時の雨量は、1時間当たり143ミリでした。 

光市議会 2014-09-11 2014.09.11 平成26年第3回定例会(第2日目) 本文

ただいま議員から御紹介がありましたように、テレビ地上デジタル放送開始されたことにより、天気雨雲様子、現在発表されている注意報警報等の情報が、テレビリモコンdボタンを押すことにより確認できるようになりました。また、NHKに限りますが、島田川の避難判断水位氾濫危険水位等水位情報も得ることができます。  

光市議会 2014-09-11 2014.09.11 平成26年第3回定例会(第2日目) 本文

ただいま議員から御紹介がありましたように、テレビ地上デジタル放送開始されたことにより、天気雨雲様子、現在発表されている注意報警報等の情報が、テレビリモコンdボタンを押すことにより確認できるようになりました。また、NHKに限りますが、島田川の避難判断水位氾濫危険水位等水位情報も得ることができます。  

柳井市議会 2014-09-09 09月09日-02号

この様な大被害が起きた原因として、避難警報の問題。地域住民への危険性の周知が無かった事。地形や土壌と宅地建設の問題。等々があります。また、今後の避難されている住民の方の支援や、土砂撤去の問題もあります。ゲリラ豪雨被害は、決して他人事ではありません。柳井市の現状は如何でしょうか。お訊ね致します。              今回の土砂災害は、幾つもの問題が指摘され、人災ではないかと言われています。

下松市議会 2014-09-09 09月09日-03号

私の家でも仮に時間雨量100ミリ降ったとすれば、ちっちゃな小川は氾濫し、土石流の可能性はあるとの認識に改め、大雨警報発令されたら直ちに避難開始をするべきだとの考え方に変えました。 そこでまず壇上でのお尋ねは、本市地域防災計画各種運用マニュアル各種ハザードマップとの関連性はどのようになっているのか。