岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
◎都市開発部長(内坂武彦君) ハード対策をどのようにして考えているかというところですけれど、国においては、東日本大震災や熊本地震などの被災地で実際に得られた知見や学識者の意見を踏まえ、事前の調査方法や対策方法などの概要が示されているものの、その対策の効果や確認方法など具体について、まだ不明瞭な部分が多いのが実情となっております。
◎都市開発部長(内坂武彦君) ハード対策をどのようにして考えているかというところですけれど、国においては、東日本大震災や熊本地震などの被災地で実際に得られた知見や学識者の意見を踏まえ、事前の調査方法や対策方法などの概要が示されているものの、その対策の効果や確認方法など具体について、まだ不明瞭な部分が多いのが実情となっております。
それでは、猿による被害状況の実態と調査方法についてお答えください。 ◎農林水産部長(藏田敦君) 有害鳥獣による農作物被害についてでございますけれども、毎年、山口県より野生鳥獣による農林業被害状況調査の依頼がございます。農作物別、鳥獣別に報告をしております。
その上で、調査を継続するに当たりましては、調査方法の継続性も考慮した上で、今以上に市の施策に対する正確な評価が把握できますよう、調査方法の改善も図ってまいりたいと考えております。
また、調査方法等について、不十分な点があれば改善を求めなければなりませんが、その機会は保証されているのでしょうか、以上、見解を求めます。 次に2点目、JR岩徳線の存続について、(1)JR西日本の見解についてただします。 JR西日本は、6年前に三次市と江津市を結ぶ三江線の廃止を表明して、住民に大きな落胆と強い怒りを招きましたが、結局廃止されてしまいました。
調査方法につきましては、国が設置している騒音測定器や移動測定器を用い、航空機騒音を測定するだけでなく、飛行経路や飛行回数をシミュレーションするなどのデータ整理を行い、騒音コンターを作成するとのことであります。 また、調査結果については本市に十分説明した上で、第一種区域等の見直しを行い、地元住民の方々への説明の場を設ける予定と伺っております。
その際には、家庭の通信環境の実態に即した調査方法により世帯数を把握したいと考えておりますので、現時点ではまだ正確な数字をつかんでいない状況であります。 ◆7番(矢野匡亮君) 現状を把握できていないということを理解いたしました。 続いて、モバイルルーターについてですが、昨年の補助金等で買われた調達数並びに通信キャリアとの契約数を教えてください。
そして、石綿含有成形板等の規制対象がレベル3建材を含む全ての石綿建材に拡大され、また不適切な事前調査防止のため、事前調査の調査方法「図面または目視」から「図面及び目視」に変更され、義務づけとなりました。ほかにも、作業結果の記録の作成とまたその記録等は3年間の保存が義務づけられ、作業基準違反があった場合等は直接罰の対象ともなりました。
こういったことでまた調査についても、期間の延長を認められるところもありますが、調査についてもスムーズに行えるように国の指示に従いました調査方法等、進めてまいりたいと考えております。 ◆3番(遠藤伸一議員) 分かりました。アフターコロナを見据え、また今後の体制強化についてもぜひ御検討をお願いいたします。
ため池防災減災対策事業と今回中所ため池調査を委託されているようですが選定理由と調査方法について伺います。 ○議長(横山秀二君) 谷岡農林水産部長。 ◎農林水産部長(谷岡良二君) はい。ため池防災減災対策事業についてお答えします。
以前の一般質問の答弁では、全国調査からの推計により、市内におられる引きこもり状態の方を300人以上としておりましたが、現在、実態を把握するため、2つの調査方法で調査を進めることとしております。1つは、引きこもりに関する支援機関に対して、現在支援している引きこもり実人数の調査を行うとともに、必要とされる支援の内容について調査を進めております。
このことについて、調査方法の詳細と調査結果の詳細について、どのような審査がされたんでしょうか。 ○議長(小野泰君) 河野委員長。 ◎総務文教常任委員長(河野朋子君) そういった懸念が委員会の中でも指摘されました。
今回のキッズ・ゾーンの設定における調査に伴って各保育所においてしっかりと説明されたかということと、その調査方法や設定した2カ所の選定理由等についてお聞かせください。 それでは最後に3つ目の項目の質問をさせていただきます。 3つ目は、鳥獣被害対策における市の取り組みについて。 昨年、この一般質問の場で野生鳥獣による農作物への被害対策についてお聞きしました。
主な質疑として、自治会と連携をすれば調査をスムーズに行うことができると思うがいかがか、との問いに対し、現状、自治会長に協力依頼はしていないが、効率的な調査方法を検討していきたい、との答弁でした。
そして、工事周辺家屋の事前調査につきましては、施工業者が行うこととしておりますが、調査方法によりましては、手間と費用がかかりますので、施工業者によって調査の程度に差が出ております。
より正確な数値を把握するために、今後、調査方法を見直していく必要があると思いますけども、教育委員会の見解をお伺いいたします。 ◎教育部長(竹内徹君) 御質問につきましては、地場産食材の使用率というデータだけではなく、食材調達の資料として実際の食材の使用状況が必要と考えております。この給食食材のうち、特に青果の安定確保というのが非常に課題になっております。
◆6番(中村雅一君) 構造物の検査、特に木造の腐朽調査に関しては、いまだアナログ的な調査方法しか確立されておらず大変な作業だと思いますが、十分な調査をよろしくお願いいたします。 錦帯橋の管理をしている市として、どのように錦帯橋を残していくのがベストかを長年検討されてきましたが、時代とともに変わる文化庁の文化財に対する対応に翻弄され、本質を見出すのに苦労されております。
新たに行われる航空機騒音の区域調査も、法などで定められた原則に従うだけでなく、被害の実態をしっかりとつかむ調査方法を求めます。 国の言いなりに空母艦載機の移駐を容認する見返りに多額の交付金を受けとり、大型プロジェクトを進め、さらに航空博物館を建設することは、基地強化を促進することにつながるので、許せません。 以上、指摘いたしまして、平成30年度岩国市一般会計歳入歳出決算の認定に反対いたします。
調査方法につきましては、無作為抽出によるアンケートやひきこもり支援団体等への聞き取り、民生委員・児童委員からの情報提供等により実態把握している自治体が多いところでございますが、いずれの方法におきましても詳細な把握は難しく、調査手法には検討が必要であると考えております。
続きまして、宇部市の外国人観光客誘致についてでありますが、先ほど国別のほうで、韓国が34%、中国が16.6%、台湾から3.5%ということで答弁がありましたが、まず調査方法というのはどういう形でやられていますか。お尋ねします。 ◎観光・シティプロモーション推進部長(庄賀美和子君) 主には宿泊者です。
その調査方法を含め、研究してまいりたいと考えております。 明神池は、萩ジオパークの見どころの一つとして、また、日本では極めて珍しい塩水湖として、池でありながら、マダイ、クロダイ、イシダイなどの、いわゆる磯付き魚類が生息する天然の水族館の要素を持つ萩市の主要な観光スポットの一つでありますので、石飛議員を初めとする地元の方の御協力をいただきながら、明神池の環境整備に努めてまいりたいと考えております。