下関市議会 1990-12-19 12月19日-04号
称)2種中耐新築主体)(以上11件 建設委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第33 議案第156号 工事請負契約締結について(岬之町ふ頭用地改修)(建設委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第34 意見書案第1号 「公害の防止に関する事業に係る国の財政上の特別措置に関 する法律」の10年間の期間延長に関する意見書 第35 閉会中の継続審査及び調査
称)2種中耐新築主体)(以上11件 建設委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第33 議案第156号 工事請負契約締結について(岬之町ふ頭用地改修)(建設委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第34 意見書案第1号 「公害の防止に関する事業に係る国の財政上の特別措置に関 する法律」の10年間の期間延長に関する意見書 第35 閉会中の継続審査及び調査
全国の実施状況等を調査して、本市としても、検討しておられると思うのでありますが、その状況を承りたいと存じます。第2は、情報公開制度実施懇談会、すでに各市では、これを設けておるところが多いのでありますが、そういった実施のための懇談会を設置するというようなお考えはないか、承りたいと存じます。 以上、大きく分けまして、3つの問題についてお尋ねをいたします。これで第1回の質問を終わります。
次に、先ほど第四港湾建設局で実施されました人工島をはめ込んでのシミュレーション調査の結果はどうなっているのか、この点もわかっておればお尋ねいたします。 さらに、人工島調査特別委員会でも論議されたと聞き及んでおりますけれども、環境保全調査の結果と、将来に向けての人工島の土地利用について、将来計画の展望が明らかにできれば、明らかにしてほしい。以上、人工島関係であります。
要員の確保については、最小の人数で、最大の効果を上げるべく努力したい、技術職員の知識習得については、毎年1~2名程度を研修機関に派遣して技術の習得に努めているとの答弁がありましたが、要員の確保並びに技術職員の養成等を含め、下水道事業の執行体制については、他都市の状況を調査して最善の方策を検討し、計画の目標年次である平成17年度に向けて、事業が円滑に遂行されることを要望いたしました。
最後に、第10款教育費は、吉見の御堂遺跡及び吉田の馬場遺跡発掘調査のための経費と、市営テニスコート12面のうち8面を全天候型とするための改修経費の計上が主なものであります。
63年度調査で、武久川の水質汚濁の状況は、BOD環境基準値3PPMの約20倍の61PPM、綾羅木川のそれは約4倍の12PPM、友田川も同様でありまして、11PPMとなっております。
この問題は、御承知のように、昨年12月議会において、会社設立のための調査費として800万円を承認し、下関・釜山間の高速船就航構想について、その実現可能性に関する調査を専門家に委託し、OK、ゴーサインが出たことによって、第三セクター方式による運航会社を設立することになっていることは、御承知のとおりであります。
私は、これまで調査をしてきた他社の状況であったりとか、交通局の経営状況というところから、深刻な運転士不足を含む交通局の厳しい現状というのは、外部要因よりも内部要因、それはこれまでの経営判断のまずさ、つまり経営能力不足というものが生んだのだと、生んだのではないかという結論に至って、昨年9月議会にてそれを指摘させてもらいました。
1.行財政管理について(62. 5 23付託) 2.水道事業について(62. 5.23付託) 3.消防行政について(62. 5.23付託) 経済委員会 審査 1.昭和63年請願第11号 不況や人口減少などで営業不振に陥った周辺小売業者 への制度確立を求める請願書(63. 6.13付託) 調査 1.農林水産行政について(62. 5.23付託) 2.
ある自治体の調査においては、ねたきりになってから、歯の治療を受けたことのない老人は70%にものぼっており、また歯科医師の訪問調査においては、動かせない等の理由で、訪問による歯科治療が望ましい人が52%、通院が可能のため固定診療所による治療の必要な人が29%、入院して治療が必要な人4%といった結果が公表されており、訪問診療の必要性を示しているものであります。
今日スポーツに親しむ人々は、あらゆる国民階層の間に広がっており、1985年の総理府による「休力、スポーツの世論調査」では、成人人口の63.3%にものぼる人々が、1年間に何らかのスポーツをしているということが明らかにされているのであります。