1164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口市議会 2020-12-21 令和2年第5回定例会〔資料〕 開催日:2020年12月21日

  3) 安心安全のまちづくり    一 椹野川水系国管理の一級水系へ変更する要望   4) 市民サービスの向上    一 市道認定増検討状況 13 竹 中 一 郎(山口維新の会)………………………………………… 162  ア 保育所待機児童ゼロに向けた取組について  イ 山口小郡都市核づくりマスタープランにおける山口駅の重要性について  ウ 山口都市核における駐車場施策について  エ 認知症対策

周南市議会 2020-12-11 12月11日-05号

続いて、コロナ禍での避難所の受入れが困難な要支援者に対して、しっかりとその方その方の状況を踏まえて、福祉避難所であるとか地域で、しっかりとした日頃からの対応をということで、そこの部分はしっかり自主防災の方々もしていただいているという認識なんですが、例えば本当に普段お独り暮らしで普通に生活しておられるようであるけれども、避難所に来られた場合にちょっと認知症が疑われたりとか、そういう場合に、御家族も近くにいらっしゃらない

山口市議会 2020-12-10 令和2年第5回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年12月10日

高齢化が進み、認知症の方も増えていく中で、オレオレ詐欺など、判断力の低下した方を狙った犯罪行為が増え始めたこと、さらには、先月も宇部市で2,560万円、岩国市でも先週、高齢の女性が4,650万円のうそ電話詐欺に遭い、現金を数回にわたり送金したと報道がありました。

山口市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2020年12月08日

団塊の世代が75歳以上になる令和7年には、認知症の方の数は約700万人に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症と見込まれております。こうした中、厚生労働省令和元年6月に公表された認知症施策推進大綱では基本的な考え方として、認知症は誰もがなり得るものとして、身近なものになっていくことを示しています。

山陽小野田市議会 2020-09-24 09月24日-03号

認知症の人や家族支援を行うとともに、地域住民啓発活動を行う場としての認知症カフェは、小野田中学校区で1か所、高千帆中学校区2か所、計3か所であった点でございます。 質疑を終え、討論はなく、全員賛成で認定すべきものと決しました。 次に、議案第82号令和年度山陽小野田後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。 

柳井市議会 2020-09-24 09月24日-04号

9月の委員会では、執行部から、国民健康保険等の被用者に対する傷病手当金支給対象期間を本年12月末までに延長する予定について、また、認知症みまもりシールについての報告がありました。 委員から、認知症みまもりシールについて、市外での対応はできるのかという質疑に、市外でも、QRコードを読んでいただければ、その方の情報や連絡が取れるようになっているとの答弁がありました。

下関市議会 2020-09-23 09月23日-05号

また認知症カフェにつきましては、市内合計で28カ所ございますけれども、休止後に再開したものが1会場ありますけれども、他の27会場は、現在休止中となっております。 マスクの着用、消毒液の設置、距離の保持、換気等の十分な感染対策を講じて再開できている会場がある一方で、どうしても距離をあけての開催が困難な活動内容会場が借りられない等で再開が困難な会場も多いのが現在の状況でございます。

山口市議会 2020-09-15 令和2年第4回定例会(3日目) 本文 開催日:2020年09月15日

そのような状況下で、再来年──令和4年には現在75歳以上の高齢運転者免許更新の際に義務付けられている認知症検査に加え、ある一定以上の違反をしたドライバーには技能試験を課すという道路交通法改正予定されております。つまり75歳以上のお年寄りに関しては、現行の認知症検査に加え、新設予定のその技能試験の両方に合格しないと免許が更新してもらえないという改正内容になります。

山口市議会 2020-09-14 令和2年第4回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年09月14日

具体的には、ノーベル化学賞受賞者であります島津製作所シニアフェローであります田中耕一先生の技術を活用した、認知症早期診断マーカーとなる血中アミロイドベータに関する物質を検出、測定する機器など、島津製作所の最先端の質量分析機器を中心に成分等分析を行うことといたしております。

周南市議会 2020-09-09 09月09日-05号

生活交通についてでありますが、年々増加している高齢者による交通事故認知症問題等運転免許証の返納を余儀なくされ、自家用車等交通手段がなくなった高齢者移動手段は、周南市だけでなく、全国の自治体でも問題になっております。路線バスの運行も、運転手人員不足から、山間部などの利用頻度の少ない路線から徐々に廃止されるという現象が多く見られるようになりました。

宇部市議会 2020-09-08 09月08日-02号

次に、質問の2、認知症高齢者の見守り事業についてです。 本市における令和2年7月1日現在の65歳以上の高齢者人口は5万4,252人で、高齢化率は約33.2%となっており、年々高齢化が進んでいます。我が国では、急速な高齢化の進展に伴い、2025年には、65歳以上の5人に1人となる約700万人が認知症になると予測されています。 

周南市議会 2020-09-03 09月03日-02号

、そして、時には議会事務局視聴者からのお叱りの電話を頂きながらも、一般質問の中でハイレベルの駄じゃれを披露して笑いを取ろうとしてきたのは、皆さんをがん感染症から守るためだったのです、というのはうそですが、各人が新型ウイルスに感染しないように、また、感染しても軽症で済むように、免疫力を正常な状態に維持するために、健康的な生活習慣を心がけるようになれば、それは同時に糖尿病、心筋梗塞、脳溢血、がん認知症