86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2023-12-11 12月11日-04号

また、認知機能が落ちてくることで、判断が難しい、例えばスマホ教室をして、使い方は習ったんだけれど、使うことに一生懸命で、こういったいろいろな迷惑メールが届いたときに、押しちゃ駄目というようなことが残らない方もあると思います。こういった指導をするときに、ぜひお家でゆっくり読んでいただいて、詐欺にかかることがないような指導も充実させていただければと思います。 

岩国市議会 2022-12-07 12月07日-02号

結果として、会話の機会が失われ、人との関わりが減少することにより、社会的に孤立して、認知機能低下につながるのではないかとも言われているところです。 こうしたことから、市としましては、令和2年2月に、高齢者が安心して生活するとともに認知機能低下リスクを予防するという観点から、県市長会を通じて、国に対し、高齢者補聴器購入に対する補助制度の創設について要望しているところです。 

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

これは、市内在住65歳以上の高齢者対象に無料で行う認知機能テストで、10分程度で受けられる取組です。ゲーム感覚で楽しみながら生活習慣を意識することができたと、大変好評です。 本市でも、認知症ケアパスの中にも、先ほど紹介ありましたけども、簡単なチェックリストもあり、活用する方法もあります。このような先進地の取組を参考にしていただきたいと思います。再度考えをお聞かせください。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

特に、社会的弱者と言われる高齢者障害者などの方々の人と人とのつながり外出機会減少により、認知機能運動機能低下のみならず、社会活動への参加自分らしい生活を続けることが難しくなるなどの問題が懸念されております。 このような状況の中、国は孤独・孤立対策重点計画を策定し、行政と民間が連携しながら、社会全体でこの問題に取り組むことが基本方針として示されたところであります。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

介護予防事業は下松市版の「いきいき百歳体操」の動画を作成し、コロナ禍における高齢者運動機能及び認知機能の維持・向上を図ります。ケアマネジャーリハビリ職利用者宅へ同行し、ケアマネジメントの強化と利用者自身意欲アップに取り組みます。 高齢者一人一人の状況に応じてきめ細かに対応するため、後期高齢者医療制度保健事業介護保険地域支援事業を一体的に実施します。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

実際に、やはりコロナになって気がつかないうちにそういった認知機能が低くなってる方にも私も実際お出会いしましたので、かといってなかなか言い出せない自分がおりましたので、今回そういった質問を出させていただきました。 市のほうとしても周知しかないのかな、将来的にはこうした認知症に対する相談も気軽にできるようになっていったらいいなと思うのですが、部長のちょっと思いをお聞かせください。

山口市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2021年03月04日

新型コロナウイルス感染症による高齢者日常生活において様々な変化が生じ、外出を控えることから体力や認知機能低下が危惧されています。そこで、本市コロナ禍における高齢者自立支援としての介護予防事業等取組についてお伺いいたします。また、高齢者自立を大きく阻害する一因として考えられるのが、加齢による難聴です。難聴は、外出コミュニケーション等日常生活に支障を来し、認知機能低下が心配されます。

萩市議会 2021-02-25 02月25日-05号

活動休止期間が比較的短期間であったこと、休止期間中も、住民主体サービスの担い手の方々による電話での体調確認利用者へ手紙を出すなど、つながりを維持するための活動が行われていたことなどから、重度な身体状況悪化等は見られませんでしたが、活動休止前と比べ、運動機能認知機能の衰えを感じておられる方が4割近くおられました。

山口市議会 2020-12-10 令和2年第5回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年12月10日

しかしながら、先ほど議員から御紹介がありましたように、権利擁護事業利用者の中には、認知機能低下などにより法律に基づき支援される成年後見制度への移行が望ましいケースもあり、福祉サービス法律行為をつなぐ支援の在り方が課題となっております。こうしたことから、移行支援策につきましては、成年後見制度に関わる機関団体等との連携を図る地域連携ネットワークの構築が重要と考えております。

長門市議会 2020-12-04 12月04日-01号

新型コロナウイルス感染症影響により特に重症化が懸念されている高齢者は家に閉じこもりがちになるため、筋力認知機能、社会とのつながりなどが低下し、そのまま放置すると要介護状態になる可能性も指摘されております。フレイル(虚弱)にならないためには、栄養、運動社会参加の3つの柱が重要になります。健康寿命の延伸や高齢者健康づくりのためにもフレイル予防事業に力を入れて取り組まれたいとしています。 

下関市議会 2020-09-23 09月23日-05号

議員御指摘のとおり、地域とつながる機会減少高齢者社会的な孤立や閉じこもりの傾向をもたらし、また筋力認知機能低下など、健康状態にも影響を及ぼすとされますので、このような状況を予防する観点から行っている活動ともいえまして、今後は地域のニーズを把握して、自治会また民生児童委員等地域関係者との連携をより一層強化いたしまして、住民の健康の保持増進を図る活動を行っていきたいと考えております。

山口市議会 2020-09-14 令和2年第4回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年09月14日

この地域コホート研究連携プロジェクトは、6者がそれぞれの長所や知見、特徴を生かす形で連携いたし、実証の場であります阿知須地域の70代から80代の高齢者皆様方約100名を対象に、運動認知機能訓練や指定するヨーグルトの摂取等を実施していただき、実施前後での血液中の成分や腸内細菌等変化の比較を行う実証研究事業でございます。