周南市議会 2018-09-21 09月21日－06号
本件は、平成３０年３月から適用する公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置に基づき、請負金額の額を変更するもので、契約金額２億１,７４０万４,０００円を２億１,７７２万２,６００円に増額するものであります。 質疑、討論ともになく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
本件は、平成３０年３月から適用する公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置に基づき、請負金額の額を変更するもので、契約金額２億１,７４０万４,０００円を２億１,７７２万２,６００円に増額するものであります。 質疑、討論ともになく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
これは、さきの６月定例会で議決された、徳山駅北口駅前広場道路内建築物等新築工事（２期）につきまして、国及び県の特例措置に準じて本市が定めました「公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置」により、契約金額を変更することについて、市議会の議決をお願いするものです。 次に、議案第９９号、損害賠償の額を定めることについてであります。
これは、平成３０年３月市議会定例会において議決されました俵田翁記念体育館の耐震改修を初めとした建築主体工事を行うとともに、機械設備工事及び空調設備改修工事を行うもので、公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置に基づいて、工事請負金額を増額変更するものです。 次に、議案第６３号市道路線の認定の件です。 これは、桃山都市再生整備事業に伴って、市道路線の認定を行うものです。
公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置が適用されるものではないため、変更契約の予定はない。当該特例措置は、ことし３月以降に締結した契約のうち、旧労務単価で積算された工事について適用されるものであるとのことでした。 次に、体育館の建築非構造部材の耐震性についてただしたところ、体育館で使用する建築非構造部材は、Ａ類という基準を採用している。
これは、平成２９年３月市議会定例会において議決された宇部西消防署楠出張所庁舎新築（建築主体）工事で、公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置に基づき、工事請負金額を増額変更するものです。 次に、議案第５７号工事請負契約締結の件です。 これは、西岐波小学校屋内運動場改築（建築主体）工事で、老朽化した屋内運動場を改築し、危険建物の解消を図るものです。
この議案は、労働市場の実勢価格を適切かつ迅速に反映するため、国及び県の通知に伴い、公共工事設計労務単価及び、設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置に基づき、請負代金の額を変更するものです。 主な質疑として、請負契約は以前から、人件費の高騰を理由に契約を変更することが可能だったのか、との問いに対し、周南市では平成２５年度からこの特例措置を適用している。
これは、さきの３月定例会で議決された太刀野配水池築造工事につきまして、国及び県の特例措置に準じて本市が定めました、本年２月から適用している公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置により、契約金額を変更することについて、議決をお願いするものです。 最後に、議案第１０１号、工事請負契約の一部を変更することについてであります。
この場合には平成２７年２月から適用する公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用にかかる特例措置に基づき、請負代金の額を変更したものでございます。工事の内容についての変更というのは、今回これとは別にお願いするものでございます。 ◆２１番（古谷幸男議員） そうですね。今部長さんお答えなられたように、工事の内容については今回がということですが、どうなのでしょう。
この議案は、平成２７年２月から適用する公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の変更に伴うものです。 主な質疑として、労務単価が上がることを見込んで安く入札をし、時期が来ると高く上げるという入札方法にならないか。
これらの議案は、国及び県の特例措置に準じまして、本市が定めました平成２７年２月から適用する公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置により、今宿小学校教室棟（ＮＯ．１８）・屋体（ＮＯ．２２）、耐震改修主体工事及び遠石小学校教室棟（ＮＯ．２）耐震改修主体工事につきまして、それぞれ議案のとおり契約金額を変更するものです。
これは、平成２５年９月市議会定例会において議決された学校給食センター建設工事の工事請負変更契約締結のうち機械設備工事及び電気設備工事の２件について、公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置に基づき、工事請負金額をそれぞれ増額変更するものです。 これら２議案は関連があるため、本委員会においては一括して審査いたしました。
これらの議案は、平成２６年２月から適用する公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の変更に伴うものです。いずれも、工事請負契約の一部変更をするものであることから、一括して質疑を行いました。
これは、平成２５年９月市議会定例会において議決された学校給食センター建設工事の工事請負変更契約締結のうち機械設備工事及び電気設備工事の２件について、公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置に基づき、工事請負金額をそれぞれ増額変更するものです。 次に、報告第２号専決処分を報告し、承認を求める件です。 これは、平成２５年度宇部市一般会計補正予算（第８回）の専決処分です。
◎土木建築部長（古松修二君） 建築設計業務等の委託の算定についてと思いますけれども、これは、国が定めた官庁施設の設計業務委託等積算基準に基づいて算出しております。 お尋ねの報酬の見直しにつきましては、平成２１年度に改定されたことに伴い、本市におきましても平成２２年度から、新しい設計基準に基づき、適正に価格を算出しております。 以上です。 ◆２０番（猶克実君） わかりました。
また、藤河・御庄地区給水区域拡大事業では配水管布設実施設計業務委託等を６,６２６万５,１４５円で実施し、水道施設耐震化事業では錦見浄水場管理棟耐震化診断を３９２万２,５５０円で実施いたしました。 以下、決算の状況について、資料として添付しております平成２１年度岩国市水道事業会計決算総括表により御説明いたします。
平成１８年度の主な建設改良事業としましては、高所地区配水管等改良事業として第一ブロック、これは山手地域７高台団地の配水施設の統合でございますが、これの実施設計業務委託等２,４８９万１,９４０円で行います。それから、配水施設整備事業としまして１億２,５７２万５,２５６円の工事を実施しました。
新庁舎用材原木運搬・製材・乾燥業務委託、新庁舎用材管理委託、新庁舎建設用地造成工事、そして、新庁舎新築実施設計業務委託等合わせて３,６５０万２,０００円を１７年度に使って、１８年度にはもう建設になるという確信を持っておりましたが、残念ながらこの建築予算が見送られ見直しということになっております。
今回の補正予算には、先ほど申しました半年前に減額修正予算、持ケ峠遊歩道整備事業測量設計業務委託等９３９万円、工業用水の助成金１，４４９万２，０００円が復活計上されたわけです。この半年間、緊急性もなく経済情勢の変化もない中、ただ道義的責任のみで予算に計上されたことに疑問を感ずるものであります。