光市議会 1995-12-08 1995.12.08 平成7年第5回定例会(第3日目) 本文
原子力発電所の地震安全対策につきましては、国は原子力安全委員会等において、昭和56年に発電用原子炉の設置に関する耐震設計審査指針を定めておりまして、その骨子は十分な地質調査の上で原子炉建設等、重要な構造物は強固な岩盤に直接固定をすることにより、考えられる最大のそうした地震に耐え得る性能を確保するよう設計を行うんだと、このようなことは申しておるとこでございます。
原子力発電所の地震安全対策につきましては、国は原子力安全委員会等において、昭和56年に発電用原子炉の設置に関する耐震設計審査指針を定めておりまして、その骨子は十分な地質調査の上で原子炉建設等、重要な構造物は強固な岩盤に直接固定をすることにより、考えられる最大のそうした地震に耐え得る性能を確保するよう設計を行うんだと、このようなことは申しておるとこでございます。
これを受けて国、県、市、地元関係者による地下駐車場整備計画検討委員会を設置し、国においては平成4年度に概略設計を行ったわけでございます。ところが、平成5年7月にこれらの成否のために財団法人駐車場整備推進機構が設立されまして、現在、国の委託を受けて下関地下駐車場の事業効果、投資額、管理運営等の検討を行っております。
次に、新築基準価格の点について1平米当たり8万4,460円、坪当たり27万9,206円は極端に安いと思いますが、すなわちこの基準は、設計代、本体施工代、外柵工事代、上下水道つなぎ込み代等、すべてを含んでいるものであると考えられるからです。これらの算定基準根拠を詳しく御説明ください。
次に、新築基準価格の点について1平米当たり8万4,460円、坪当たり27万9,206円は極端に安いと思いますが、すなわちこの基準は、設計代、本体施工代、外柵工事代、上下水道つなぎ込み代等、すべてを含んでいるものであると考えられるからです。これらの算定基準根拠を詳しく御説明ください。
そのために室積にポンプ場を計画しませんと、自然流下ということにならないので、8年から9年にかけて幹線管渠及び室積のポンプ場も実施設計等から計画しておこうという考え方をしている」。2点目について、「予定どおり年明けの2月下旬から3月上旬にかけてポンプ場の試運転を行い、4月1日に供用開始を行うこととしている」。3点目について、「立地条件によって金額が多くなるということはあります。
そのために室積にポンプ場を計画しませんと、自然流下ということにならないので、8年から9年にかけて幹線管渠及び室積のポンプ場も実施設計等から計画しておこうという考え方をしている」。2点目について、「予定どおり年明けの2月下旬から3月上旬にかけてポンプ場の試運転を行い、4月1日に供用開始を行うこととしている」。3点目について、「立地条件によって金額が多くなるということはあります。
まず、進出企業は下松市の山口システム開発株式会社、徳山市の株式会社山口岩井情報サービス、本市の株式会社巽設計事務所でございます。 山口システム開発株式会社は本社を全面移転するもので、平成8年3月着工、同年の6月の操業予定でございます。 株式会社山口岩井情報サービスは、光支店として進出、平成9年10月着工、平成10年4月の操業予定でございます。
まず、進出企業は下松市の山口システム開発株式会社、徳山市の株式会社山口岩井情報サービス、本市の株式会社巽設計事務所でございます。 山口システム開発株式会社は本社を全面移転するもので、平成8年3月着工、同年の6月の操業予定でございます。 株式会社山口岩井情報サービスは、光支店として進出、平成9年10月着工、平成10年4月の操業予定でございます。
これに対し、執行部より、今回の調査は、本市が指定を受けている現行の震度4の設計基準をもとに調査を行うもので、地盤のボーリングを行うほか、詳細については、実施段階で詰めていきたい、この調査結果を踏まえて、国が対応について指針を定めようとするものである、との答弁に接しました。 委員会は、異議なく本案を可決すべきものと決しました。
行政によります箱物の建設は、どうしても、いよいよ建設が具体化されるという運びになりますと、学識経験者等によりますコンセプトワーキングチームが組まれまして、御討議をいただいて、設計、積算、入札という形になりますと、市民の御要望が本当に十分に取り入れられないうちに物ができてしまう。
これで面積を構成いたしますと765.9平米、これが設計の数値でございますが、実際に購入した部分につきましては、798平米分補充した、という報告を受け取っております。 以上でございます。 ○議長(小浜俊昭君) 部長、報告を受け取ったと、調べたの。報告だけじゃあ……。
したがいまして、議員から情報産業以外の業種も考える時期ではないかと御提言をいただきましたが、誘致の対象といたしましては、現時点では初期の目的に沿ってソフトウエア業や情報処理サービス業、デザイン、設計業など、情報産業等を基本に置きながらこれに関連する企業についてはケースごとに県とも協議し、判断してまいりたいと考えております。
したがいまして、議員から情報産業以外の業種も考える時期ではないかと御提言をいただきましたが、誘致の対象といたしましては、現時点では初期の目的に沿ってソフトウエア業や情報処理サービス業、デザイン、設計業など、情報産業等を基本に置きながらこれに関連する企業についてはケースごとに県とも協議し、判断してまいりたいと考えております。
本年度予算で調査設計費が計上されました。この地区につきましては、かねてより上水道設置の要望が高いところであったわけですが、これまで高所地区ということで上水道の設置が行われず、したがって慢性的な水不足を生じていました。
本年度予算で調査設計費が計上されました。この地区につきましては、かねてより上水道設置の要望が高いところであったわけですが、これまで高所地区ということで上水道の設置が行われず、したがって慢性的な水不足を生じていました。
なお、農村総合整備モデル事業の一環として進めております伊保木岩屋地区の営農飲雑用水施設整備事業につきまして現在実施設計に着手しておりますが、県とも協議を重ねてまいりました結果、より適切な運営を図るために簡易水道事業として県の認可を得ることとし、これに要する認可申請委託料500万円を計上いたしました。 次に土木費では、佐内荒神線建物調査委託料などに590万円を計上いたしました。
なお、農村総合整備モデル事業の一環として進めております伊保木岩屋地区の営農飲雑用水施設整備事業につきまして現在実施設計に着手しておりますが、県とも協議を重ねてまいりました結果、より適切な運営を図るために簡易水道事業として県の認可を得ることとし、これに要する認可申請委託料500万円を計上いたしました。 次に土木費では、佐内荒神線建物調査委託料などに590万円を計上いたしました。
その主なものは委託料1,250万円の補正で、これは現在整備中の虹ケ丘森ケ峠線の島田川の山側のり面の一部が、降雨と異常土質により、高さ23メートル、延長約45メートルにわたり大きく崩壊しましたので、土質の調査・解析と実施設計の委託料とするものです。対応として、臨時地方道整備事業債930万円をこれを対応財源として見込むというものであります。
その主なものは委託料1,250万円の補正で、これは現在整備中の虹ケ丘森ケ峠線の島田川の山側のり面の一部が、降雨と異常土質により、高さ23メートル、延長約45メートルにわたり大きく崩壊しましたので、土質の調査・解析と実施設計の委託料とするものです。対応として、臨時地方道整備事業債930万円をこれを対応財源として見込むというものであります。