岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
待機児童の解消につきましては、主に教室の設置場所の確保に向けて、これまで継続的に取り組んでまいりました。具体的には、待機児童が発生している教室や校外の施設を利用している場合、活用されていない余裕教室等の提供について教育委員会や学校現場から御協力いただき、今年度は20教室の提供を受けております。
待機児童の解消につきましては、主に教室の設置場所の確保に向けて、これまで継続的に取り組んでまいりました。具体的には、待機児童が発生している教室や校外の施設を利用している場合、活用されていない余裕教室等の提供について教育委員会や学校現場から御協力いただき、今年度は20教室の提供を受けております。
◆17番(奥江徳成君) それでは、選挙ポスター掲示板の設置場所で危ない箇所の掌握はどのようにされているのか伺います。 ◎選挙管理委員会事務局長(藤本忠夫君) ポスター掲示板の設置に当たりましては、まず本庁、総合支所、出張所などの担当職員が、全ての掲示板について安全確認を行い、設置業者に具体的な指示を出し、設置完了後、現地確認を行っております。
まず、1点目としまして、工事車両用の進入路を新たに設置することにつきましては、設置場所や整備費用を考慮すると県立武道館整備事業の中で対応することは困難であると。 2点目としまして、工事中の利用者への安全対策については、交通誘導員の配置など、万全を期す。
今回のアンケート結果を参考に、各学校の実情を踏まえた上で、対象学年や設置場所も含め検討するよう指導してまいります。 ◆16番(野本真由美君) 児童・生徒へのアンケート結果から、学校で生理用品がなくて困ったことがあるという児童・生徒が29.7%いるということが分かりました。 また、トイレの生理用品を使用した理由として、先生や友達に生理だと知られることが恥ずかしいからという声もありました。
今後、人身被害等が発生しないように地域住民の方や関係機関から猿の出没情報や被害情報を早急に聞き取りまして、猟友会と連携し、効果的なわなの設置場所を選定の上、対応してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆11番(広中信夫君) 早速対応するということで、箱わな等を仕掛けるということで大変ありがとうございます。住民の方も大変喜んでいただけるんじゃないかなというふうに思います。
また、設置場所として支柱を新設する必要がある場合には、事業費の10分の9、上限額を1万5,000円とする設置補助事業を設けております。 ◆8番(川口隆之君) 地域や市民の防犯意識の向上や公的機関の啓発活動についてもお尋ねします。 市民協働による防犯機運の醸成も必要と思われますが、市としてのお考えもお聞かせください。 また、特殊詐欺被害の防止には、日頃から公的機関による啓発活動も重要かと思います。
次に、教室の確保についてでありますが、放課後児童教室の待機児童の発生は、共働きなどの理由により、保護者が昼間に不在となる御家庭にとって切実な問題であり、早急な対応が求められていることから、これまでも教室の設置場所の確保に向けて、継続的に取り組んでまいりました。
市民の暮らしに身近な相談窓口、安心・安全対策の案内窓口である同課の名称と犯罪被害者等支援総合的対応窓口の機能及び役割、そして、設置場所の周知に一層努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆16番(野本真由美君) 窓口の名前については承知をいたしました。いずれにしましても、この窓口の相談体制と幅広い周知ということは大変に重要なことだと考えますので、さらなる充実に期待をいたします。
参加者からは、設備の設置場所や工事の実施に伴う山の掘削量、取付道路の規格とルート、風車の大きさや運搬といった施設整備に関する質問があり、事業者からは、今現在計画の中で予想される道路や工法について他地区の事例などを踏まえての回答があり、現状の地形から工事の難易度の高い状況であるとの説明がありました。
また、地理的にごみステーションまでの道のりが厳しいとの申出があった自治会につきましては、ステーションの設置場所を変更することで、ごみ出しの負担軽減につながった事例があります。 本市では、ごみステーションからのごみ収集を基本としておりますが、ステーションへのごみ出しが困難な高齢者等世帯への支援の方法につきまして、環境福祉部門で協議を行い、本市に適した施策を検討しているところです。
認知症ケアパスの設置場所とか、また中身についてお聞かせください。 ○副議長(松尾一生君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 実は今日、認知症ケアパス、議長の許可を得まして手元に持ってきたんですけれども、こういった、ちょっと見にくいですけれども、内容のものが認知症ケアパスと呼ばれるものです。
2点目の待機児童解消に向けての取組は、教室設置場所の確保です。 放課後児童教室は、国の通知によりますと、小学校の余裕教室や小学校の敷地内の専用施設の活用を図るほか、児童館、保育所・幼稚園等の社会資源や民家・アパートなども活用して実施するものとあります。 現在、本市では、小学校の敷地内などに専用教室を整備して運営するとともに、学校現場の御協力の下の余裕教室や民間施設を借り上げて運営しています。
この無電柱化事業につきましては、防災上の観点や交通安全、景観への配慮など、いろいろなメリットがある一方で、整備費用がかなり高く、電気・通信事業者などとの協議・調整、路上機器の設置場所による地元との合意形成など、様々な課題が解決する必要がございます。
具体的な設置場所につきましては、現在、近隣施設を代替として協議、検討を行っております。 教育委員会としましては、新しい図書館の開館まで、市民サービスを低下させることなく、分館としての役割を果たすため、全館と連携してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆11番(姫野敦子君) バスについて、まずお尋ねします。
これに関する文部科学省の通知におきましては、学校や学校設置者は、生理用品を必要としていることを言い出しにくい児童生徒に配慮し、保健室等の手に取りやすい場所に設置したり、提供場所を保健室のほかに設けたりするなど、必要とする児童生徒が安心して入手できるよう、提供方法や設置場所等の工夫などを検討すること。
若宮ポンプ所更新基本計画策定について、設置場所の変更を検討していく中で、久保配水池に近いところに整備するのが効率的であると考えてよいかとの問いに対し、平面的には近いが、標高差が高いため、標高の低いところにポンプ所を設置するという考え方もある。計画を策定していく中で、なかなか用地として適切なところがないが、浄水場の北側の第2配水池辺りでの用地の取得を検討している。
禍における子育て・健康福祉について 1) 子育て世帯への経済支援 2) 自殺者対策 ウ 山口市における国土強靭化の取組について 1) 流域治水 2) 山林開発 3) 県有施設の活用 10 氏 永 東 光(高志会)………………………………………………… 136 ア 脱炭素社会への取組について 1) カーボンニュートラルへのベストミックスの考察 2) 太陽光発電施設の設置場所
◎総合政策部長(加納健治君) 設置場所として想定しておりますのは、岩国・由宇・美川・玖珂・周東の5か所でございます。 それで、常時、その施設の入り口に設置しているのかという御質疑かと思うんですけれども、そうではなく、イベント等――保健センターですから集団検診とか、そういったものがある際に設置して、来場者の体温の測定に努めるということで、常に置いて確認するというものではございません。
その間におきましても、観光振興課、公園景観課、都市計画課、錦帯橋課、それと地元の観光協会をはじめ民間施設等も連携して、内容についてどのようなものにするかとか、設置場所をどうするかとか、景観に配慮した落ち着いたものにするかとか、十分協議をして設置してまいりました。 ただ、先ほども議員から御案内がございましたように、まだまだ様々な観光資源が多くあります。
拡充の具体的な内容につきましては、今、尾﨑議員さんがおっしゃられたとおり、まず1点目として自治会等が希望される場所に防犯灯の設置が可能となるように、防犯灯の設置場所の自由度が高まるようにということで、距離要件原則40メートルということを廃止をいたします。また、今後増加が見込まれるLED防犯灯の更新に対しても、新設の場合と同様に補助額の上限を2万円に増額したいと考えております。