岩国市議会 2022-12-12 12月12日-05号
また県教育委員会から、県立高校再編整備計画前期実施計画(素案)についてパブリックコメントを行い、広く県民から意見を求めるとともに、各地域で説明会を開催しながら、県民への周知を進めていると聞いております。
また県教育委員会から、県立高校再編整備計画前期実施計画(素案)についてパブリックコメントを行い、広く県民から意見を求めるとともに、各地域で説明会を開催しながら、県民への周知を進めていると聞いております。
◎教育次長(丸川浩君) 県立高校再編整備計画(素案)では、岩国高校に設置予定の併設型中学校の入学定員は2クラス程度で、人数は未定とお伺いしております。岩国高校に併設型中学校が設置された場合、進学の選択肢の一つとなり、市内中学校の学級数に影響が出ることも予想されると考えております。 また、高森みどり中学校の募集が停止された場合は地元での進路の選択肢が減ることになります。
1として、本年1月22日締切りで、周南市保育所・幼稚園・認定こども園施設分類別計画(素案)に対する保護者の意見を求められましたが、どのような意見が寄せられ、その意見は施設分類別計画の策定にどう生かされるのかをお尋ねします。
本基本計画の策定に当たりましては、基本設計前の早い段階から、市民の皆様に施設整備に関する御意見をいただくことが重要であるという考え方から、令和元年9月から令和2年8月まで、全5回の市民ワークショップを開催いたし、各回のテーマを第1回目は湯田温泉の魅力や必要な機能について、第2回目は敷地内の施設機能について、第3回目は施設機能に基づいたにぎわいが生まれる企画とサービスの考案について、第4回目は基本計画素案
結婚支援について 1) マッチングアプリ運営企業との提携 25 山 本 貴 広(県都創生山口)………………………………………… 282 ア 個性ある地域づくりについて 1) 阿知須総合支所・地域交流センター等の複合施設 2) 道の駅「きらら あじす」 イ 子育てなら山口の取組について 1) 多胎児のいる家庭の実態把握 2) 多胎育児の支援策 ウ 山口市成年後見制度利用促進基本計画(素案
検討委員会では、トキスマの利活用を含めたまちなか公共施設の機能移転についての方針決定を踏まえ、市としての計画素案を提示し、委員から様々な御意見を伺うこととしていました。 しかしながら、宇部市トキスマにぎわい交流館の設置条例案が、9月市議会において否決されたことにより、まちなか公共施設の機能移転計画の方向性が定まらないことから、現在、議論が中断している状況です。
この計画は本年度が計画最終年度となり、計画継続のため、先日行われた建設消防委員会で、新たな下関市空家等対策計画素案が示されております。 それでは、新たな下関市空家等対策計画についてお尋ねします。まずは、これまでの空家等対策計画との変更点について御説明ください。
今回は個性ある地域づくり、子育てなら山口の取組、そして山口市成年後見制度利用促進計画(素案)についての3項目をお伺いいたします。まず、大項目のア、個性ある地域づくりについてお尋ねします。令和4年5月に供用開始の予定で阿知須総合支所・地域交流センター等の複合施設の安全祈願祭・起工式が10月31日に行われました。
◆議員(吉永美子君) 以前頂きました公共施設個別計画素案の中におきまして、この小野田勤労青少年ホームにつきましては、廃止後、高千帆公民館への転用ということで明記をされております。しかしながら、山陽勤労青少年ホームにつきましては明記をされておりません。今後どうしていくのかということと、僅かではありますが利用者がおられるということは、先ほど市長が議案説明の中でもおっしゃったとおりです。
率直な感想を申しますと、進捗感がない、基本構想や基本計画素案からどう進化したのか、もう少し具体的な考え・情報を示し、議論を促してもらいたい、こういった感想を持ちました。
また、本年2月には、新本庁舎の配置計画素案を取りまとめ、議員の皆様にお示しいたしたところでございます。この中では、敷地南側の市道の交通量を低減させ、歩行者の安全性・快適性の向上を図るため、敷地北側に新たな道路を設ける配置イメージをお示しいたしたところでございます。
大井~萩間につきましては、国から山口県へ提出された都市計画素案をもとに、今年度は山陰道大井~萩間の都市計画決定が予定されており、中間インターチェンジからのアクセス道と一体的な整備を図るべく、令和2年度内の都市計画決定に向けた手続きを進めており、7月27日から8月1日にかけて、整備に係る地権者の方々や関係者の皆様を対象とした道路計画案の説明会を開催したところです。
基本計画案の一歩手前の、いわゆるたたき台としての基本計画素案の段階におきまして、素案にお示しした機能につきましては、様々な御意見や御提案をいただいておりますし、また、アフターコロナを見据えた機能の検討も行っていく必要があると考えておりますことから、引き続きしっかりと御意見などを伺ってまいりたいと存じます。
令和2年度は、提出された都市計画素案をもとに、山陰道大井・萩間の都市計画決定が予定されておりまして、中間インターチェンジからのアクセス道についても、山陰道と一体的な整備を図るため、令和2年度内の都市計画決定に向けた手続きを進めてまいります。
また、大井・萩間におきましては、去る3月19日に山陰道大井・萩間に係る都市計画素案が国から県へ提出されております。さらに、本年4月、市内に山陰西部国道事務所が開設されるなど、山陰道整備に向けた動きが大きく加速しているところです。
また、大井・萩間につきましては、3月19日に都市計画素案が国土交通省から山口県へ提出され、都市計画決定の手続きが進められることになりました。 いずれの区間も山陰道の整備が着々と進められているところでございます。
基本計画素案を見てみても、観光、交流、健康、さまざまなものを詰め込み過ぎており、全てが中途半端になっているように感じますし、結局、何のための、誰のための施設なのかがわかりません。また、温泉施設を社会見学の場として活用されるような記載もありましたが、近隣の民間温泉施設において可能ではないでしょうか。何より、この施設の最大の問題は建てることが目的化していることだと考えます。
ア 湯田温泉ゾーンへの取り組みについて 1) 多世代交流・健康増進拠点施設整備基本計画 一 市長公約 二 多様な意見 三 温浴機能 四 周辺対策 五 共生と快適な空間形成 2) 湯田地域交流センター整備の方向性 イ 医療費助成について 10 伊 藤 斉(高志会)…………………………………………………… 132 ア 多世代交流・健康増進拠点施設整備基本計画(素案
このたび、この基本計画素案を示されたわけでありますけれども、市として、さらには渡辺市長を支えられる執行部参与員として──皆様方でありますが──そのことの重みをどう捉え、どう反映しておられるのかお伺いをいたします。
御存じのとおり、先日、多世代交流・健康増進拠点施設の整備基本計画素案が示されました。その中から、まず市民温泉(温浴施設)について数点お伺いいたします。市民温泉(温浴施設)の規模についてですけれども、小学校の施設見学等の受け入れも想定して、毎時最大浴場利用人員を50人から60人と寿泉荘の2倍程度を想定されています。