周南市議会 2021-06-03 06月03日-03号
そこで、まず(1)として、避難確保計画全般についてお聞きします。この避難確保計画とは、どういった性格のものなのか。また、その作成義務があるのは、どのような施設で、市内には何か所あるのかをお尋ねします。 ◎市長(藤井律子君) 要配慮者利用施設における避難確保計画の概要と対象施設についての御質問にお答えいたします。
そこで、まず(1)として、避難確保計画全般についてお聞きします。この避難確保計画とは、どういった性格のものなのか。また、その作成義務があるのは、どのような施設で、市内には何か所あるのかをお尋ねします。 ◎市長(藤井律子君) 要配慮者利用施設における避難確保計画の概要と対象施設についての御質問にお答えいたします。
◎都市整備部長(平澤良輔君) まず、今回の公共交通再編計画全般についてでございますけれども、菊川については、Step.1で今回いろいろと改めようと考えてございますが、その後も地元からいろいろな要望、ニーズ等出てまいるかと存じますので、そういったものには引き続き柔軟に対応するように考えているところでございます。
市の農業委員会は、農地の情報提供を行い、市は、就農に係る計画全般の推進、調整を行う。関連機関が協働し合いながら事業を行うとの答弁がありました。
そこで、計画全般について、今後の見通しをどのように考えているのか、お伺いをしたいと思います。 そして次に、計画外の支援策の充実についてです。 先ほども申し上げましたけども、近年、目まぐるしく子育ての環境や制度が変わり、また他市の自治体においては、この計画に記載がされていない事業についても、どんどんと実施をされています。
まず、第2次光市総合計画策定の進捗状況についてのお尋ねでございますが、これまで、ことし2月以降、5回にわたるまちづくり市民協議会、さらには、専門部会を初め、市内12カ所で開催いたしました市民対話集会や、16歳以上の市民3,000人を対象に実施した市民意識調査などでいただきました、さまざまな御意見を踏まえつつ、計画全般にわたる素案として取りまとめ、先日の議員全員協議会でお示ししたところで、おおむね当初
まず、第2次光市総合計画策定の進捗状況についてのお尋ねでございますが、これまで、ことし2月以降、5回にわたるまちづくり市民協議会、さらには、専門部会を初め、市内12カ所で開催いたしました市民対話集会や、16歳以上の市民3,000人を対象に実施した市民意識調査などでいただきました、さまざまな御意見を踏まえつつ、計画全般にわたる素案として取りまとめ、先日の議員全員協議会でお示ししたところで、おおむね当初
5つ目として、公共下水道事業の今後の整備計画全般についてお聞きいたします。 最後に、三見駅公衆便所開設についてお尋ねいたします。三見地区も下水道事業が進みました。事業の取り組みにつきましては、感謝する次第でございます。昨年の三見地区のタウンミーティングにおいて、三見駅に公衆便所の要望がありました。
防災計画全般に波及することになると考えています。そういった意味では、想定する地震の規模が大きくなれば、当然被害の予想も、当然大きくなると思います。地震による揺れや津波の高さ、浸水範囲などの見直しが必至となることが想定をされますけれども、執行部の見解をお伺いをいたします。 ◎市民部長(藤村忠雄君) 想定する地震の規模や津波による被害想定が大きくなれば、地域防災計画の修正を行うこととなります。
今議会でも明らかになったように、厚狭地区の公共施設の再編整備、23年度予算にも組み込まれているまちづくり計画全般にかかわる大きな問題でもあります。 さて、消防署をどうするのか、現在の場所で総合事務所とともに、耐震補強をするということなのか、これは、合併特例債の適用を受けることが困難であるとされています。
また、基本計画全般についての評価の低い施策も、これからまた再質問させていただきますが、しっかりとゴールに向かってのむちを入れていただければと思うわけでございます。 次に、新しい産業への取り組みが活発化している、これはDランク評価でございました。しかしながら、岩国空港再開といいますか、再来年でございます。
また、注目される結果といたしましては、個別には多々ございましたが、ここでは計画全般に関わってまいります地域における子育て家庭の交流の促進について御紹介をしたいと思います。
また、注目される結果といたしましては、個別には多々ございましたが、ここでは計画全般に関わってまいります地域における子育て家庭の交流の促進について御紹介をしたいと思います。
それでは、私の一般質問の、油谷、日置地区で計画推進されております風力発電に対する市の対応について、市が事業主体ではないので、計画全般について答えられない部分もあると思いますが、今まで私の周辺で起きている事柄、或いはまたJ─POWERとの交渉等内容について、市民の皆さんに報告をしながら認識を深めて頂きたいと思います。
平成18年2月に全国自治体で策定された集中改革プランは、3カ年がたった現時点で実施状況を踏まえ、見直すことになっていると伺っておりますが、本市の行政改革大綱の実施計画全般の総括や事業仕分けによる独自性が求められ、人材育成や教育あるいは地域資源をいかにはぐくむまちづくりにどう生かし、地域諸文化興隆の取り組みが大切ではないかと思っております。
また、需要予測につきましては、先行議員にも申し上げておりますように、基本設計において3種類の方法で予測しました結果、現時点では、最低ライン以下で需要予測を設定しておりまして、日帰り温浴施設として達成可能な数値であると考えておりますが、需要予測はより慎重かつ正確に推計する必要がありますことから、本年度に実施いたします事業推進アドバイザリー業務の中で、本市の経営計画全般について、民間事業者の意見等も参考
また、需要予測につきましては、先行議員にも申し上げておりますように、基本設計において3種類の方法で予測しました結果、現時点では、最低ライン以下で需要予測を設定しておりまして、日帰り温浴施設として達成可能な数値であると考えておりますが、需要予測はより慎重かつ正確に推計する必要がありますことから、本年度に実施いたします事業推進アドバイザリー業務の中で、本市の経営計画全般について、民間事業者の意見等も参考
第4に、基本構想及び基本計画全般にわたることでありますが、関門海峡道路や高規格道路などの整備につきまして調査及び要望等に取り組もうとしたり、あるいは沖合人工島の整備を促進するなど、相変わらず不要不急の大型開発を優先しようとする一方で、福祉の分野を中心に自立・自助を正面に据え、自治体本来の役割であります「住民の福祉の増進に努め」ようとする面が二の次になっているかのように受け取れます。
最後は、総合計画全般において、これを進めていくのに必要なのはお金です。先ほど来からいろいろ出ておりますが、こういった中で、本当に将来を展望したいわゆる財務計画、財務指標というものをシッカリと織り込んでいただきたいと思います。
最後は、総合計画全般において、これを進めていくのに必要なのはお金です。先ほど来からいろいろ出ておりますが、こういった中で、本当に将来を展望したいわゆる財務計画、財務指標というものをシッカリと織り込んでいただきたいと思います。
一方、策定審議会につきましては、これはより専門的かつ総合的な見地から計画全般にわたっての審議を行っていただくものでございまして、ですから、いわゆる各プロジェクト、プロジェクトのバランスの問題であるとか、その年次整合性も必要でございますし、そういった大局的な面、そういった総合的な面からの御審議をいただく機関として考えております。