下松市議会 2020-09-09 09月09日-03号
◆29番(堀本浩司君) 現時点ではスケジュールが間に合っていないということなんですが、計画どおりに、まあ、計画ですから、予定どおりいくのかなとは想像するんですけど、そのあたり、計画どおりに進行しそうでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 通常の都市計画の変更につきましては、大体事業実施が確定した時点で行っております。
◆29番(堀本浩司君) 現時点ではスケジュールが間に合っていないということなんですが、計画どおりに、まあ、計画ですから、予定どおりいくのかなとは想像するんですけど、そのあたり、計画どおりに進行しそうでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 通常の都市計画の変更につきましては、大体事業実施が確定した時点で行っております。
建替事業の進捗状況については、平成28年度から見初団地を年次的に実施しており、104戸の計画に対して78戸を整備し、令和3年度に計画どおり完成する予定です。 次に、改善事業の進捗状況については、電気設備の改修や外壁の改修、シルバーリフォームなどを年次的に整備しており、3,568戸の計画に対して2,834戸の整備が完了しています。
令和2年度の事業は、コロナ禍の影響を多大に受けており、計画どおりに進めていないと推察いたします。 アといたしまして、市民参加の現状と課題はどうでしょうか。 ◎市長(藤井律子君) 健康づくりチャレンジの現状と課題についての御質問にお答えいたします。
グラフの6番、その計画、要するに移動数と合計特殊出生率、計画どおり進めていくと、人口がこのように変わってきますと、こういうふうなグラフになっていきます。2065年には、これによりますと、6,502名、何もしなければ1万4,278人になるところが、2万780人なるというふうに、具体的な方向付けがこれによって明確になったわけです。
計画どおりにいきますと、新たに60戸ほどの宅地ができる予定と聞いております。現在起きているトラブルや完成後の日々の暮らしの変化を想像して不安に思われてしまう方がおられるのも無理はないのかと思います。
残りの小学校25校につきましては、本年1月30日にPFI学校空調周南株式会社と事業契約を締結し、これまで計画どおり事業を進めてまいりました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、3月2日から5月24日までの長期にわたって、全ての小中学校を臨時休業せざるを得ないという状況になりました。
令和元年1月までの状況を見ると、経営改善がなされて大城の運営が安定的になったような状況であったが、この状況が引き続き5年間にわたって、計画どおりにいくことは難しいと考えている。今後、どうしていくか、いろいろなシミュレーションをし検討していくとの答弁がありました。
市の計画どおり、都市核からの影響が本市のどの地域にも好影響、好循環として波及していき、住んでよかった山口市を実感していただける発想を構築する拠点施設整備であることを、市民の皆様も大きな関心を持って期待されておられるはずです。しかしながら、今回の新型コロナウイルス感染症により、世の中では不測の事態が起こっております。
◎子育て支援担当部長(鬼武良光君) これまでは、公立保育園の民営化による財源の確保、それから、まち・ひと・しごと創生総合戦略による計画によりまして、計画どおり、小学校6年生まで所得制限なしの拡充を図ってきたところでございます。
防衛省の計画どおり、この工事そのものがいくのかどうなのか。あわせて御回答をお願いします。 ○議長(小野泰君) 古川副市長。
これ返済は計画どおりに実行されたのか。さらに、私は非常に問題と思うちょりますのは、1円の返済もしないということを許すのか。500万円でも200万円でも、状況が悪かったら100万円でもですね、市のほうに返すような態度を示すべきだというふうに思いますが、この8,800万円の返済の計画どおりに実行されないのも、これもまた許すんですかという、そのあたりをお聞きをします。
計画どおりに進めてはいるんですが、キュービクルという受電設備が学校にそれぞれ置かれるわけなんですが、その受電設備は契約した後に、その契約業者による受注生産ということになりますので、それが結構――期間が3.5カ月から4カ月ぐらいかかります。
まず、建設工事につきましては、万全の感染防止対策の下、計画どおりホール棟の躯体工事が最上階まで進みますなど、5月末現在、全体工程の約35%の進捗率となっております。
それと、災害復旧工事、これが相当大規模なものになろうということで、市内の土木関係事業者の方にそこへ集中的に携わっていただくということが出てまいろうかと考えておりまして、そうすると通常の例えば道路の維持工事ですとか、河川の工事、それから公共施設の維持工事等もなかなか計画どおりいかないということもございまして、そういう判断もあったかと思っております。
委員からは、国民保護計画に関して、有事の際、実際に、この計画どおりに遂行するには、訓練や、職員が計画を把握しておく必要がある。まず、説明会の開催等の職員への周知をお願いしたいとの要望発言がありました。 また、別の委員からは、総合計画に関して、総合計画を作成した際に、市民参画・協働に関する条例を定めるとされていたが、既に3年が経過している。
限りある財政で大変とは存じますが、生活環境の向上のため、計画どおり実行されますようお願いいたします。 以上で、一般質問を終わります。 ○副議長(片岡勝則君) 以上で、6番 中村雅一君の一般質問を終了いたします。 11番 姫野敦子さん。 ◆11番(姫野敦子君) 皆様、こんにちは。リベラル岩国の姫野敦子です。午後も3番目となり皆様のお疲れもピークかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
私の経験では、あれを担当者がつくることで初めて、その担当者が案件が見えて、大体その計画どおりにいくことはないのですけれども、それが対応もできるようになるし。 実際、宇部の場合ですと、今から住民にいろいろ御負担をかけることが多くなったときに、それをやっておくと説明書自体が非常に理解しやすい説明になるのではないかと思うのですよね。
地場産業の育成・支援については、制度融資件数はおおむね計画どおり進捗しておりまして、中心市街地の活性化については、創業や出店を促進する各種事業や空き店舗活用奨励事業等を実施して中心市街地の事業所数は大きく増加する一方で、商店については空き店舗率などの改善には至っていないというところでございます。 ◆28番(松本久次君) 時間が迫ってまいりましたので、最後の質問をさせていただきます。
これは実施計画どおりの仕様でしょうか。ガラスの鏡に変えるべきと私は思うんですけれども、いかがでしょうか。お答えください。 ◎教育長(中馬好行君) 学び・交流プラザは本市における生涯学習の拠点ということでありまして、お示しの武道場は誰でも利用可能な複合施設として、現在、柔道や剣道、なぎなたや太極拳などに限らず、フォークダンスなどを含む14団体が定期的な練習会場として利用されております。
近年では、人件費の上昇や諸経費の増加によって維持管理費も増大しておりますので、計画どおりになかなか剪定できていない部分もございますが、樹木の成長を抑制する薬剤を使用するなどして、工夫をしながら適正な管理に努めています。今年度の管理といたしましては、高木剪定を480本、抑制剤樹幹注入を122本に行いました。 なお、市が管理している街路樹につきましては、管理方法に県道と市道の違いはございません。