岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
一方で、近年、Wi-Fi設備等の環境整備が進み、小規模な企業等の会議や研修旅行等は対応可能となってきていることから、そうした既存施設を十分生かし、一層の活用が図られるよう観光PRと合わせて情報提供を行うことが重要であると考えております。
一方で、近年、Wi-Fi設備等の環境整備が進み、小規模な企業等の会議や研修旅行等は対応可能となってきていることから、そうした既存施設を十分生かし、一層の活用が図られるよう観光PRと合わせて情報提供を行うことが重要であると考えております。
一方、近年の主な交流としましては、毎年9月に開催されます鳥取三十二万石お城まつりに本市から参加し、シロヘビの生体展示やレンコン販売などの観光PRを行っております。 シロヘビの展示ケースの周りには、興味津々な様子の子供たちが集まり、本市特産のレンコン販売も人気が高く、鳥取市の皆様が心待ちにされております。
市といたしましては、まずは、現在運航している沖縄便を継続就航させることが重要であり、岩国から沖縄に向けた観光利用だけでなく、沖縄から岩国への誘客につながる取組も必要と考えており、本市の観光PRをはじめ相互交流事業の強化など、さらなる利用促進に努めてまいりたいと考えております。
そのほか、今月下旬の山口県庁の世界遺産登録推進PRパネル展、それから、7月中旬の東京都庁での全国観光PRコーナーにおける展示などにおきましても、創建350年に係る紹介を行う計画としております。
市としましては、羽田、沖縄というこれらのハブ空港に直結する岩国錦帯橋空港の利点を最大限に生かし、今後におきましても、多くの企業に活用していただくために、様々な機会を捉えてその利便性をPRするとともに、県東部における空の玄関口として、首都圏からの誘客はもちろんのこと、羽田、沖縄を経由してのインバウンド誘客も視野に入れながら、国内外に向けてしっかりと観光PRを行うことにより、空港のさらなる発展と利用促進
今後につきましても、道路や河川などのインフラ施設点検のみならず、観光PR動画や農地の耕作放棄地の把握、森林管理のための調査など、幅広い分野でドローンを活用してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ◆22番(山本辰哉君) それでは、通告順に再質問をさせていただきたいと思います。
ですので、こうした情報を観光PRと併せて提供していくことで、議員が期待されるような岩国独自の取組も可能になるのではなかろうかというふうに考えています。
また、岩国観光プロモーション推進協議会と連携し、SNSを活用した情報発信の充実に努めるほか、国外に向けては、リニューアルした多言語版のホームページや観光PR動画等を活用した観光プロモーションに取り組んでまいります。
次に、小郡がつなげる取組につきましては、来年度の山口ゆめ回廊博覧会の開催、産業交流拠点施設の供用開始を見据え、関係部局におきまして、山口県央連携都市圏域の観光PR事業、産業交流拠点施設のプレイベントや南部地域特産品フェアの開催のほか、実行委員会のホームページやSNS、ゼロスタジオの活用により、イベント情報等の発信を行っているところでございます。
大変インパクトのある作品で、本市の観光PRのアイテムとして大変ありがたく思っております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 長谷川議員。 ◆議員(長谷川知司君) では、再質問します。 最初に、竜王中学校の文化祭で活用したモザイクアート、これをパネル化したものを地元の有志の方に貼っていただきまして、大変ありがとうございました。やはり先ほど部長も申されましたように、インパクトのあるいいものだと思います。
日本航空株式会社とは、これまで、平成29年から3回にわたり開催しておりますJAL向津具ダブルマラソンや元乃隅神社での共同観光PRなど、様々な取組を連携して行ってまいりました。 このような中、JAL向津具ダブルマラソンを基軸に相互の連携を更に強化しながら、それぞれが持つ物的、人的、知的資源を有効に活用し、包括的に地域全体の活性化を図るため、8月27日、連携協定を締結致しました。
また、つい先日も新しい観光PR動画を公開されておりました。努力されていらっしゃると思います。 ただ、残念なところは、コンテンツづくりがきちんとできていないことなんです。どんなに立派なCMをつくっても、イメージ戦略をしても、肝心の商品そのものがよくなければ、売れないということと同じことです。
また、市内外への魅力の発信といたしましては、本市の特徴をわかりやすく取りまとめた山陽小野田市ガイドブック「SO smile」といいますけども、これ、議員の皆様方にも配っておると思いますけども、この「SO smile」や観光PR動画の作成、あるいはふるさと納税PRサイトの増設、タンデム自転車の体験試乗会、さらには、ハロウィンイベントの開催等に取り組んできたところでございます。
(3)観光協会の事務局の移行について、國井市長の令和2年度施策の概要の中で、観光産業振興推進の核となる組織の構築を推進するに当たり、観光施策を行政主導型から民間主導型へシフトするため観光協会の事務所運営にかかる経費及び事業費を下松商工会議所に助成するとともに、観光関係団体と連携し、情報発信の強化や観光PR活動の促進に努めますと言われています。観光協会の事務局の移行の現状をお伺いいたします。
観光・産業振興推進の「核」となる組織の構築を推進するに当たり、観光施策を行政主導型から民間主導型へシフトするため、観光協会の事務局運営に係る経費及び事業費を下松商工会議所に助成するとともに、観光関係団体と連携し、情報発信の強化や観光PR活動の促進に努めます。 第5章、教育文化。 1、学校教育の充実。 (1)小・中学校教育環境の充実。
翌23日の午前には、岩国沖縄線の就航時から利用促進に多大な協力をいただいております那覇商工会議所の専務理事や関係者の方と面談し、本市の岩国沖縄線への取り組みの紹介や観光PRを行いました。 また、沖縄県と本市の住民間の交流を促すとともに、岩国沖縄線の利用促進を図る相互交流事業を通じた那覇商工会議所と岩国商工会議所との交流の促進はもとより、あわせて関係団体への周知も依頼してきたところであります。
本イベントにおきましては、市は梅まつり運営協議会事務局として、運営にかかわるとともに、県内のラジオCMや県内及び広島方面、北九州方面のタウン誌等の記事掲載や、ホームページ、フェイスブックを活用したPR、県内外の観光PR展等での広報活動を行うなど、イベントの周知に努めてまいりました。
本イベントにおきましては、市は梅まつり運営協議会事務局として、運営にかかわるとともに、県内のラジオCMや県内及び広島方面、北九州方面のタウン誌等の記事掲載や、ホームページ、フェイスブックを活用したPR、県内外の観光PR展等での広報活動を行うなど、イベントの周知に努めてまいりました。
岸壁での歓迎イベント内容についてもそういうことで周知をしておりますし、また、下松市と周南市、光市さん、3市の観光の職員が朝8時半から2時間ほど船の中に乗せていただいて、中での観光PR含めていろんなところへの案内をしたところであります。岸壁では周南地域のお土産品や中華そば、ハム・ソーセージ等の試食、そういう振る舞いの紹介、そういうのもやったという状況です。
そういうところへの呼びかけも、観光PRのためにはいいんじゃないかというふうに思っていますんで、いろんな意見、御提案をいただきましたけども、ちょっと、いろんな意味で検討していってみたいというふうに思っています。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 永田憲男議員。