下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号
洪水土砂災害ハザードマップ作成事業、観光振興ビジョン推進事業及び消火栓設置負担金は、他事業との調整に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。 地籍調査事業は国の補正予算に伴うもので、年度内の完了が困難なため繰り越したものであります。 新型コロナウイルスワクチン接種事業は、早期のワクチン接種に向けて、速やかに体制整備を行うとともに、切れ目なく事業を実施するため繰り越したものであります。
洪水土砂災害ハザードマップ作成事業、観光振興ビジョン推進事業及び消火栓設置負担金は、他事業との調整に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。 地籍調査事業は国の補正予算に伴うもので、年度内の完了が困難なため繰り越したものであります。 新型コロナウイルスワクチン接種事業は、早期のワクチン接種に向けて、速やかに体制整備を行うとともに、切れ目なく事業を実施するため繰り越したものであります。
観光振興ビジョン推進事業の一つとして、本年度、商工会議所を中心に製作をいたしました。商工会議所と下松市の共同事業ということで位置づけをしております。 これには、地域資源を活用した商品や品質の高いオリジナル商品、こういったものを掲載しておるわけですけれども、地元にあるお土産品、こだわりの品々、こういったものが入っており、ぜひ皆様方に知っていただきたいなというふうに思います。
また、勤労者総合福祉センター施設改修事業、農道橋修繕事業、観光振興ビジョン推進事業、大海線道路新設事業及び中学校空調設備整備事業について、繰越明許費を設定するとともに、米川地区中学生スクールバス運行業務、小学校警備業務、小学校消防設備点検保守業務、小学校給食センターLPガス供給業務、小学校給食センター調理・配送等業務、中学校警備業務、中学校消防設備点検保守業務及びセミナーハウス警備業務について、債務負担行為
また、勤労者総合福祉センター施設改修事業、農道橋修繕事業、観光振興ビジョン推進事業、大海線道路新設事業及び中学校空調設備整備事業について繰越明許費を設定するとともに、米川地区中学生スクールバス運行業務、小学校警備業務、小学校消防設備点検保守業務、小学校給食センターLPガス供給業務、小学校給食センター調理・配送等業務、中学校警備業務、中学校消防設備点検保守業務及びセミナーハウス警備業務について債務負担行為
1、観光振興ビジョン推進事業について、(1)笠戸ひらめレシピコンテストの費用対効果について、(2)外国人モニターツアー実施について、(3)観光協会事務局の移行についてに一括してお答えをいたします。
また、御提案の名産品コンテスト等の開催につきましては、現時点では市として開催を考えておりませんが、観光客に下松グルメを楽しんでいただく取り組みは重要でありますので、今後、観光振興ビジョン推進事業で、本市特産品である笠戸ひらめを使用した新メニューコンテストや缶詰の商品開発など、特産品ブランド化の取り組みを進め、本市の魅力発信と交流人口増加に努めてまいりたいと考えております。
今後、観光振興ビジョン推進事業において、より実効性のある施策を展開し、「にぎわいの創出」につなげてまいりたいと考えております。 (3)稲穂祭の観光連携は進んでいるのかを問うにお答えをいたします。 毎年11月3日に開催される花岡の稲穂祭につきましては、観光面から見て魅力的な集客コンテンツであり、本市観光において重要な観光資源であると認識しております。
観光振興ビジョンは昨年度から始まっていますので、2として、下松市観光振興ビジョン推進事業の具体的な進捗状況を、次の項目についてお伺いいたします。 (1)下松市観光・産業振興協議会について。 (2)観光DMO等を含めた核となる組織の構築について。 (3)市の玄関口の一つであるJR下松駅における観光案内について。 (4)キラーコンテンツとしての笠戸島観光について。 以上で、1回目の質問を終わります。
観光振興ビジョン推進事業については、委託事業となっており、内容、進捗が見えづらくなる恐れがある。可能な範囲で、進捗状況の見える化に努めてほしい。 次に、同じく議案に賛成の意見として、認定こども園の建設補助については、保育の場が拡大し、大いに喜ばしい。加えて、1、2歳児を受け入れることも大変評価できる。
ビジョンの活用につきましては、今年度から5年計画で観光振興ビジョン推進事業を実施することとしており、組織体制の整備を行うとともに、アクションプランを着実に実施することにより、人々を引きつける魅力あるまちづくりの実現に努めてまいりたいと考えております。 (2)観光の拠点としての大城の現状と今後のあり方を問うにお答えをいたします。
1、下松市観光振興ビジョン推進事業の進捗状況を問う。(1)観光・産業振興協議会(仮称)の協議会員の選任について、(2)メディアの関係者を対象としたメディアモニターツアーの内容について、(3)観光PRの象徴となるロゴマークの作成に当たって一般公募する考えはあるのか、(4)市内観光スポットを網羅した観光パンフレットを作成するに当たってその内容や発行部数等について、に一括してお答えをいたします。
商工費は、地方創生推進交付金の交付決定により、観光振興ビジョン推進事業の財源更正を行っております。 教育費は、図書整備指定寄附に伴う図書等購入費の増額として305万円、東京オリンピックに向けた事前キャンプ地誘致活動に伴う経費として259万5,000円を計上しております。 予備費は、968万円の減額調整を行っております。
それから3点目でございますけど、観光振興ビジョン推進事業として350万円を計上されております。その中のアクションプランとして、観光パンフレットの作成と観光産業振興協議会──仮称でございますけど──設立が計画をされておりますが、これを設立された場合、観光協会並びに下松商業開発とのすみ分けはどのように考えているのかをお聞かせいただきたいと思います。