下松市議会 2019-06-20 06月20日-04号
観光振興ビジョンにおきましては、現在ある観光地自体の磨き上げや、新たなスポットの整備を検討することとしております。 また、本市観光の中心である笠戸島の豊かな自然環境を活用した着地型観光を造成するため、笠戸島家族旅行村の活用プロジェクトを重点施策として掲げており、利用者が求められる形での整備の見直しと改修について検討していることとしております。
観光振興ビジョンにおきましては、現在ある観光地自体の磨き上げや、新たなスポットの整備を検討することとしております。 また、本市観光の中心である笠戸島の豊かな自然環境を活用した着地型観光を造成するため、笠戸島家族旅行村の活用プロジェクトを重点施策として掲げており、利用者が求められる形での整備の見直しと改修について検討していることとしております。
中国人の方が多く来られる中で、生活習慣等が違うということで、民地に入ったりとかいうようなことで、地域にとっても被害というか、苦情もきておりますし、またトイレの使い方がおかしいということもございまして、そういう面でいくと、観光地自体の受け入れ体制が十分にというか、住民の方になかなか御理解がいただけないということが起きますと、やはり観光地としての評価も下がりますし、また、地域のおもてなしということも十分
笠戸島の観光に限って言いますと、やはり観光地自体に拠点の場所、施設そういったものの整備をまず、優先して行いたいと思います。 それから笠戸大橋までの距離なんですが、徳山東インターチェンジからが6キロ、下松サービスエリアからは7キロ、熊毛インターチェンジからは10キロとなっております。
新しい観光客の獲得とともに、山口を訪れた人に山口の滞在を楽しんでいただき、そしてもう1度山口市に行ってみたいと思うリピーターをつくるには、観光地自体においても、ユニバーサルデザイン化の進んだ、人に優しい観光地づくりに取り組むことが不可欠ではないかと思います。そこでお尋ねいたします。
方や高齢者対策といいましょうか、シルバー人材センターというようなところ、また会員という方も何百人かというようなことでありますけれども、いろいろな人でそういったものをも含めて、これから観光地自体、ごみの問題もさりながら、いろいろ植木の手入れその他も含めて、より整備そのもの、これを充実して清潔な状態、アメニティを高めるというような方向で対応していかなければならんなというような考えをもっております。