348件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2023-09-07 09月07日-03号

教育次長丸川浩君)  議員御指摘の今の人数便器等の数を勘案していくとなると、やはり大規模校優先になってしまいます。 市の教育委員会としまして、そういう大規模校優先というわけではなく、あくまでも洋式化率の低い学校――大規模、小規模にかかわらず、まず、全体の底上げをしていくという方針の下、現在進めているところでございます。 ◆3番(長岡辰久君)  理解はしておりませんが了解しました。

岩国市議会 2022-09-09 09月09日-04号

規模校で、例年、利用希望者の多い岩国と平田小学校の両教室につきましては、現在、市直営民間委託の併用で運営しているところですが、来年度以降、全て民間に委託するよう取り組んでいく予定としています。 また、新たに玖珂・周東地域放課後児童教室運営についても、民間委託を行い、支援員を柔軟に配置することで、待機児童解消につなげたいと考えています。 

岩国市議会 2022-06-15 06月15日-03号

教育次長丸川浩君)  今年度のICT支援員配置につきましては、主に大・中規模校を対応する4人と、主に小規模校について広域を担当する2人を配置する計画としております。受け持つ学校規模は違っていても学級単位で見ますと、平均で3週間に1回程度授業支援が可能な配置となっております。また、臨時でのサポートが必要な場合には、教育委員会からも人員を派遣して対応しております。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

例えば、大規模校では始業式終業式をオンラインにより、それぞれの教室で実施しております。また授業では、グループでの活動が制限されましたが、タブレットを使った協働学習を取り入れ、意見交流を図っております。さらに運動会や修学旅行、遠足等につきましては規模を縮小し、実施しております。 児童生徒運動不足解消体力向上につきましては、昼休みや体育の授業中心に、工夫して取り組んでおります。 

周南市議会 2021-03-17 03月17日-06号

次に、教育指導費学校業務支援員配置事業費について、学校業務支援員48名の配置について、各学校要望に対応しているのか、との問いに対し、各学校からは一人でも多く配置してほしいという要望を受けているが、児童生徒数校舎面積等を鑑みて、大規模校においては2名、それ以外の学校は1名、小規模校・極小規模校においては、教員のみで対応しているところである。

周南市議会 2021-03-04 03月04日-05号

こうした小中一貫教育取組は、学校の統廃合といった、いわゆる過小規模校対策あるいは公共施設再編整備といったことを目的とするものではなく、子供たちにとって最大の教育効果を上げる観点から取り組むものであります。 今後は学力向上社会性の育成など一貫教育としての充実をしっかりと図っていく中で、将来的な小中一貫校への移行ということも視野に入れながら、検討を進めてまいりたいと考えております。

下松市議会 2021-02-24 02月24日-03号

それから、教室とか教員確保ですが、本市におきましては大規模校において児童生徒数が増えております。増えた中で35人学級化、そしてこれから先可能になるかどうか分かりませんが30人学級化とかいうことが議論されますと、やはり教室とかの確保問題等これから生じてくるんじゃないかなということは懸念をしておりますが、やはり国の動向、現場を見ながらしっかり対応していきたいなあというふうに考えております。

周南市議会 2020-12-14 12月14日-06号

一つだけ再質問としまして、啓発をしていきますとおっしゃっていただきまして、見直しというところをどう進めていけれるか、各学校で大規模校もあれば小規模校もあるなと思いまして、学校ごとにそれぞれの課題というところ、学校運営の仕方も異なるのではないかなと思って、全ての学校に一様に進められるものではないと思っております。

周南市議会 2020-12-11 12月11日-05号

まず教材教具費といたしましては、授業に使用する消耗品費教材等庁用器具費学校図書館図書購入費などがあり、具体的には、授業に使用する消耗品費は、小学校では約2,500万円、中学校では約1,500万円を、児童生徒数に重きを置いて配当しており、小規模校であれば約28万円、大規模校では200万円を超える予算を配当しております。 

下関市議会 2020-12-10 12月10日-04号

第3期計画において、新たに地域性を生かした小規模校取り組みについても検討していくこととし、そのための小規模校の特性を生かす方策の一つとして、小規模特認校制度導入について推進していくものとしたところでございます。 第3期計画において、小規模校取り組みを検討していくのは、内日小・内日中としており、他の学校小規模特認校制度導入は考えておりません。以上です。

下関市議会 2020-12-08 12月08日-02号

カーボンニュートラ  ル2050達成宣言への所見 (2) 地方自治体中心に地方の資源を  生かした分散型再生エネルギー実  現について7星 出 恒 夫 【タブレット使用】1.長府地区の石畳道路  と駐車場について(1) 現状と課題 (2) 道路排水考え方 (3) 石畳道路の改修 (4) 駐車場についての考え方と今後  の方向性2.下関市立学校適正規模  ・適正配置基本計画につ  いて(1) 小規模校

下松市議会 2020-12-08 12月08日-02号

小学校の大規模校3校における今年度の30人を超える通常学級の数は、下松小学校は23学級中7学級公集小学校は26学級中11学級花岡小学校は26学級中14学級、計75学級中32学級であります。 それらの学級では、少人数学級に比べ子供同士の間隔が狭くなることありますが、その分、日々の健康観察や手洗い、うがい、マスクの徹底、十分な換気などにより感染リスクを低減するように努めております。