周南市議会 2008-03-05 03月05日-03号
また、大規模林道事業費の鹿野秘密尾地区で予定していた用地買収等ができなくなった。林道事業については、林野庁の補助事業として必要な箇所は継続実施という方針が出されており、水源造林事業については、2年間経過措置をとられ、22年度から新たな法人で実施継続される予定になっている、との説明がありました。
また、大規模林道事業費の鹿野秘密尾地区で予定していた用地買収等ができなくなった。林道事業については、林野庁の補助事業として必要な箇所は継続実施という方針が出されており、水源造林事業については、2年間経過措置をとられ、22年度から新たな法人で実施継続される予定になっている、との説明がありました。
207ページの林道費、5、小規模林道事業費には、林道神宮線の舗装工事費など500万4,000円、6、大規模林道事業費には、大朝鹿野線受益者負担金及び補助金を新たに加え、1,119万7,000円、治山費の1、小規模治山事業費には、熊毛の郷ケ坪、片北山地区ののり面保護対策工事費など979万3,000円を計上いたしております。209ページをお願いいたします。
244ページ、林道費の電源立地地域対策事業費では、徳山地区の緑山線舗装工事324万5,000円、単市林道整備事業費、大正屋敷線転落防止さく設置工事等774万6,000円、林道開設県営事業負担金事業費では、鹿野地区の高岳線開設工事に係る県負担金で1,500万円を計上し、また、小規模林道事業費では、徳山地区の神宮線、鹿野地区の小渋川線及び石ケ谷線の舗装工事で1,200万円を、大規模林道事業費では、林道の