岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
今後におきましても、引き続き、様々なレベルやあらゆる機会を通じた要望活動を積み重ねていくとともに、協議・調整なども粘り強く取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◎総合政策部長(國廣光秋君) 第1点目の岩国市地域公共交通計画についての(1)地域内支線の維持・確保・デマンド交通等への見直しについてのア、由宇地区乗合タクシー実証運行の取組についてお答えします。
今後におきましても、引き続き、様々なレベルやあらゆる機会を通じた要望活動を積み重ねていくとともに、協議・調整なども粘り強く取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◎総合政策部長(國廣光秋君) 第1点目の岩国市地域公共交通計画についての(1)地域内支線の維持・確保・デマンド交通等への見直しについてのア、由宇地区乗合タクシー実証運行の取組についてお答えします。
このような状況ではありますが、令和5年度の基地交付金については、資産価格の大幅な減少、額で言えば約200億円の減、前年度比では4.2%の減であったものの、交付額は968万円の減、前年度比は0.4%の減にとどまっており、国家予算枠が変わらない中で、このように資産価格の減少率に比べ、交付額の減少率が低く抑えられたことは、要望活動に対する国からの一定の配慮があったものと認識しております。
◆19番(藤重建治君) この自治体クラウド、日頃あまり我々も気にすることがないシステムでありますが、実際よく考えると、本当、この岩国市の行政運営の背骨部分に当たる、本当、重要なシステムでありますが、御答弁で、先般、市長が自ら総務省、そしてデジタル庁に要望活動されたということでございます。本当お疲れでございますが、この見通しはどんなでございますか。
また、岩国大竹道路が一日も早く開通できるよう、私が会長を務める岩国大竹道路建設促進期成同盟会などにより、積極的に要望活動を行ってきました。 今年8月には、関係する市や町の首長や議長、山口県議会議長、山口県議会議員、商工会議所会頭などの方々と上京し、官民一体となって、鈴木財務大臣や国土交通省の大臣政務官、道路局長、地元選出国会議員に対し、要望活動を行い、地元の熱い思いを伝えてまいりました。
具体的に、今後、文化庁に対して、県知事をはじめ、市民総出で要望活動をしたらどうかという、そういった御提案であります。これまでも何度か、そういった文化庁等に赴き、要望活動をしてきた過去がございましたが、実際、最近はそういった大きな要望活動はできておりません。
今後も国や山口県としっかりと連携するとともに、期成同盟会などと官民一体となって要望活動を行い、藤生長野バイパスの一日も早い開通ができるよう取り組んでまいります。
まず、これまでの要望活動について、主なものを申し上げますと、令和元年5月に、防衛省及び海上自衛隊に対して、海上自衛隊広報館「飛行艇ミュージアム」の整備について、岩国市議会、岩国商工会議所とともに要望を行いました。 その後も、市長が上京した際に、防衛大臣などとの面談の機会を捉え、要望を行っており、先月も防衛大臣に対し、本件について直接要望したところです。
年度岩国市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、本委員会所管分の審査におきまして、総務費の総務管理費の企画費の飛行艇ミュージアム(仮称)誘致事業に関し、委員中から、「飛行艇ミュージアムの誘致に当たり、何年もの間、機運の醸成に終始しているが、より具体的な取組についてどのように考えているのか」との質疑があり、当局から、「先般、防衛省に出向き、これまでの本市の取組結果を伝えるとともに、改めて要望を行ったところであり、今後も要望活動
これまで、多くの要望活動を共にさせていただきましたが、特に市長の衆議院議員の経験を生かした幅広い人脈は、政府機関に対する様々な要望活動において、課題解決の大きな推進力になっていると感じております。(「そうだ」と呼ぶ者あり) 我々憲政会は、福田市長に豊かで暮らしやすい岩国のまちづくりに向け、持ち前の行動力と決断力を生かし、引き続き市政のかじ取りを担っていただきたいと思っております。
まず、これまでの要望活動について、主なものを申し上げますと、令和元年5月に、防衛省及び海上自衛隊に対して、全国で唯一、岩国航空基地に配備されている海上自衛隊の救難飛行艇をコンセプトの中心に位置づけた、海上自衛隊広報館「飛行艇ミュージアム」の整備について、岩国市議会、岩国商工会議所と共に要望を行いました。
例えば、4月に再開される岩国航空基地フレンドシップデーなどを活用して、飛行艇ミュージアムを誘致していることを大々的に周知するなど、誘致に向けた取組がほかにもあるのではないか」との質疑があり、当局から、「誘致に向けた取組としては、機運の醸成と要望活動の2つを行っている。
市としましては、引き続き、一日も早い藤生長野バイパスの完成に向けて、官民一体となって要望活動に取り組むとともに国や山口県と緊密に連携し、事業の一層の推進を図ってまいります。
こうしたことから、本市では、国道2号整備促進期成同盟会岩国部会の要望活動や、山口県への予算要望、自由民主党の移動政調会などの機会を通し、岩国西バイパスの事業化に向けた検討について要望してまいりました。 また、あわせて本市においても、岩国西バイパスについて様々な意見があるため、調査・研究を進めております。
今後も事業の推進が図られ、早期に完成されるよう、関係する市町や経済団体とで構成する期成同盟会により、引き続き要望活動を実施してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆5番(中村恒友君) ただいま丁重な御答弁を賜り、ありがとうございました。健康こそが市民の一番の宝物でございます。
そのことを踏まえまして、日本水道協会を通して、毎年、厚生労働省のほうに要望活動は行っております。 それと、私は議員と全く同じ意見で、国の課題であることも考えていただきたいということを強く今後要望していきたいと思います。 それと今後の広報については次長のほうからお答えさせていただきます。
◆8番(武田伊佐雄君) 全国一律の保障制度を国が整備することに対しては、引き続き要望活動を行っていただきたいと思います。 次回以降の要望書には、全国で一番手厚い保障制度に合わせた言葉がつづっていただけることと期待しております。 今回の答弁を伺って、本市において子育て支援に力を入れてきたことが改めてよく分かります。
こうした要望活動の成果の一例でございますけれど、南岩国駅から下り方面の駅になりますけれど、交通系ICカードが使える改札機、こちらの導入につきまして、かねてから県とともにJRに要望しておりましたが、今年の3月に導入が実現したところでございます。 ◆7番(矢野匡亮君) 本市の岩国市地域公共交通計画、4年前の平成30年に出ております。
こうしたことから、地域の方々で構成される岩国西バイパス建設促進民間期成同盟会では、岩国西バイパスの早期整備について、官民一体となって要望活動を行うほか、地元の機運を盛り上げていくための行政との勉強会や意見交換会などの活動を展開されておられますが、現在は、新型コロナウイルス感染症の影響により、その活動も思うに任せないとも聞いております。
今後も、飛行艇ミュージアム(仮称)の国による整備の実現に向け、あらゆる機会を捉え粘り強く要望活動を行うとともに、地元の機運の醸成についても取り組んでいくことが重要と考えられます。 最後に、JR南岩国駅周辺地区についてですが、当地区は、未来に残したい日本の花風景100選に認定された美しい景色が残っている一方、今後は藤生長野バイパスの整備も計画されており、さらなる発展が期待できる地区と考えられます。
今年度も、市長が防衛大臣などと面談した際に、直接、要望を行うとともに、先月に実施された移動政調会においても、要望活動を行ったところです。 また、機運の醸成に向けたこれまでの取組としましては、平成31年3月から5月までの期間で、岩国徴古館において、企画展「救難飛行艇の世界」を開催し、多くの方から御好評を頂きました。