岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
ただ、津波による浸水を想定するところもありますので、例えば、周東町にあります西部学校給食センターのお米を利用したり、この周東町であれば地元からのお米の調達も十分対応できると思うんですが、そのような検討をされているのかどうかお答えください。
ただ、津波による浸水を想定するところもありますので、例えば、周東町にあります西部学校給食センターのお米を利用したり、この周東町であれば地元からのお米の調達も十分対応できると思うんですが、そのような検討をされているのかどうかお答えください。
加えて、地域の核となる総合支所・支所の整備や、地域防災の拠点となる岩国地区消防組合中央消防署西分署の整備、教育環境の充実に向けて、玖珂小学校校舎や西部学校給食センターの整備などを行ってまいりました。 また、安心して妊娠・出産・子育てができる環境づくりとして、こども医療費の無償化や、市立小・中学校の給食費の無償化などの子育て支援策も実施してまいりました。
また、西部学校給食センターは、15の小学校と4つの中学校に配食されていると伺っていますが、小学校3・4年生1食当たり約256円で、中学生は約307円になります。 先生と特別支援学級の児童・生徒は学年や人数が把握できなかったので、そこは削除して計算したために多少の誤差はあるかと思いますが、小学生分の予算が中学生分に使用されてきたことは否定できないと考えています。
現在、岩国市における給食調理の運営方法は、小・中学校では尾津町にあります学校給食センターと周東町にあります西部学校給食センターの2つの給食センターからの配食と民間業者委託による各学校での自校式で運営されているほか、通津小学校、中洋小学校、また玖北の小・中学校は直営の自校式、親子方式で運営されていると聞いております。
本市においては、市内全域のケーブルテレビ網の整備や西部学校給食センターの建設、総合支所等の整備などの財源として、平成18年度から平成30年度までの間、約285億5,000万円が活用されております。
また、岩国市西部学校給食センターが竣工しております。そして、御存じのとおり岩国駅の自由通路、駅舎が完成したのも2017年でございました。 そして、2018年・平成30年でございますが、先ほど、防災・減災対策推進調査特別委員会の河合委員長からも説明がございましたが、7月豪雨がありました。まさに先ほどの中間報告にもございましたように、幾つかの観点、改善すべき点がございます。
◆9番(中村富美子議員) 一般会計の補正予算ですけれども、西部学校給食センターの建設事業費で、公有財産の購入費5,857万5,000円でありますけれども、学校給食センターも来年の4月1日から供用開始が始まるわけですけれども、なぜこの時期に公有財産の購入費というのが上がってくるのか、今まで予定していたものが追加で入ってくるのか、それとも全て新たなものを購入するのか。
現在、市内46校の給食調理は、岩国学校給食センターで8校、西部学校給食センターで16校、親子方式で7校、自校方式で15校となっており、給食の食べ残しについては配送元調理場に回送されております。 回収された食べ残しについては、生ごみ処理機を設置して堆肥化を行っている学校が7校、その他の学校においては、引き取り業者が回収して堆肥化を行っております。
とりあえずPFIの導入調査をやっていくということですけれども、その西部学校給食センターが近々着工するというニュースもありましたけど、これもPFI、周南市で始まって以来というか、初めてPFIでやっておられる。今からの着工になりますけれども、地元の業者の活用について、どのような取り組みになっているかというのを確認したいんですが、御答弁をお願いできますか。
次に、合併特例債は、平成18年度から平成29年度までの12年間で約204億7,460万円の借り入れを行っており、ケーブルテレビ網の整備や幹線道路の整備、玖珂総合公園の建設、西部学校給食センターの建設、岩国駅周辺の整備、サンライズクリーンセンターの建設、総合支所等の整備などの財源といたしました。 いずれの支援も、本市の重要なまちづくり事業の貴重な財源として有効に活用しております。
今後の課題としないといけませんが、このたびは西部学校給食センターから運ばれる学校の配膳室に絞って尋ねます。その後、教育長の御答弁にありましたように、学校側と話し合いを持ち調査をされたのでしょうか。私が前回指摘させていただいた点については改善していただけたのでしょうか、お尋ねをいたします。
地域別の成果につきまして、主なものを説明いたしますと、まず、由宇地域におきましては防災行政無線屋内受信機等整備事業、玖珂地域におきましては玖珂小学校校舎建設事業、周東地域におきましては西部学校給食センター建設事業によって、減災、教育環境の整備、学校給食の安心・安全の確保に取り組んでおります。
具体的に申し上げますと、子育て支援の充実を図るこども医療費助成事業や、市立小・中学校の給食費の無償化、社会基盤の充実を図る岩国駅周辺整備事業、安心・安全対策の推進を図る防犯灯電気料金助成事業や防犯設備整備事業、防災関連事業である多目的広場・防災センター整備事業や防災行政無線整備事業、教育環境の充実を図る小中学校タブレット端末等整備事業や岩国市西部学校給食センター建設事業など、数多くの事業について補助金等
3つ目、(仮称)西部学校給食センター事業はPFI方式でやることになっていますが、市の直営で、管理、運営すべきだと考えております。 4つ目、徳山駅前図書館も指定管理で業務委託されていますが、公立の図書館でありますから市の直営でやるべきだと考えております。
教育費では、国の補正予算に伴い、小・中学校の屋内運動場における天井等の落下防止対策に係る経費や西部学校給食センターの完成に伴う旧施設の解体経費を追加計上しております。 以上の結果、補正額は17億1,468万5,000円の減額で、補正後の予算規模は743億612万円となり、当初予算規模に比べ0.5%の増となります。 第2表 繰越明許費補正は、年度内の完成が困難なため、23事業を追加しております。
初めに、西部学校給食センター配送校の受け入れ体制についてお尋ねをいたします。 テクノポート周東の一画にオープンした西部学校給食センターは、9月1日からスタートし、玖珂・周東の小・中学校を初め、玖珂幼稚園、旧岩国市西部の6校の小学校に給食を配送しています。先日、市議団で伺い、まだ3カ月ほどしか経過していない真新しいセンターを見学し、所長の説明をお聞きしました。
それと、岩国西部学校給食センターもできて、また、いろいろと今後も主要野菜の市産野菜がどのように使われて、どれぐらい使われているか、そのあたりを今後調査されていくという形なんでしょうか。 ◎教育次長(山口妙子君) 先ほども答弁いたしましたが、これまで市産野菜の把握をしておりましたのは尾津の給食センターのみでございました。
施設設置の財源も、現在整備に取り組んでいる西部学校給食センターの経験をもとに、PFIなどの手法を用いることも考えられると思います。また、そこで得られた収益を公園施設の維持管理に充てるということも考えられると思います。
議案第68号 岩国市学校給食センター条例の一部を改正する条例の審査におきまして、委員中から、「供用開始される西部学校給食センターにおいて、調理上の問題や、各学校等への配送中の事故等が発生した場合、児童等のもとに給食が届かない状況となることも考えられるが、その際はどのような対応をとるのか」との質疑があり、当局から、「調理業務、配送業務は、それぞれ専門業者に委託することとしているが、そのような状況となった
本議案は、岩国市西部学校給食センターの新設並びに岩国市玖珂学校給食センター、岩国市周東学校給食センター及び岩国市美川学校給食センターの業務終了に伴い、規定の整備を行うため、提案するものです。