岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
こうしたことから、毎年度、県を通じて行っております西日本旅客鉄道株式会社に対する要望の中に、今年度から新たに新岩国駅駐車場の確保といったことを追加いたしまして要望を行ったところでございます。
こうしたことから、毎年度、県を通じて行っております西日本旅客鉄道株式会社に対する要望の中に、今年度から新たに新岩国駅駐車場の確保といったことを追加いたしまして要望を行ったところでございます。
そして、西日本旅客鉄道株式会社――JR西日本との協議内容をお示しください。 次に、本市の路線バスですが、本市では路線バスと過疎地域乗合バス、岩国市生活交通バスが主に地域内の移動を担っています。路線バスは、いわくにバス株式会社、防長交通株式会社が担っていただいておりますが、一部の路線で、昨年3月の計画策定時点よりも減便がされていると聞き及んでいます。現状についてお示しください。
最後になりますけれども、この間のJRの動きを見てみますと、政府の動きを見ますと、やはりローカル線の問題は地域の問題だというふうに捉えている国の考え方に問題があるし、それが変わらないことにはどうにもならないのではないかというふうな思いもするわけなんですけれども、西日本旅客鉄道株式会社が現在の社としてのメインプロジェクトとして打ち出しているのは、関西の都市圏ブランドの確立だというふうに誇示しておられます
まず、工期の変更の理由につきましては、本工事に密接に関連する西日本旅客鉄道株式会社による土工掘削や、岩国市水道局による水道管の移設、また、本工事の造成や擁壁の設置に支障となる電柱等の移設など、それらの工事の調整により、全体の工程に遅れが生じたことに伴い、本工事についても工期内に完成することが困難となったため、やむを得ず工期を変更するものです。
そのうち、西日本旅客鉄道株式会社により進められていた駅舎整備については、エレベーター付跨線橋や多機能トイレ、音声案内装置、触知案内図などの整備により、バリアフリー化が図られた、安全で利便性の高い駅舎として生まれ変わり、本年3月20日から、多くの皆様に御利用いただいているところであります。
その後、駅舎と駅前広場は、昭和62年の国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道株式会社、通称JR西日本の管理となりましたが、これまで、地域の発展に大きく寄与してきたものと考えております。
西日本旅客鉄道株式会社に対しまして、これまで県を通じて要望書の提出を行うとともに、西日本旅客鉄道株式会社との様々な協議を行う場など、機会あるごとに要望を行ってまいりました。 令和2年度の県からの要望書に対して、西日本旅客鉄道株式会社は、山口県内の在来線におけるホーム段差の解消については、駅の様々な事情等を総合的に勘案し、計画的に対策を実施すると回答されているところです。
現在も、西日本旅客鉄道株式会社と協定を締結し、相互に協議・調整を行いながら運用しており、バスやタクシーが乗り入れ、時間制の駐車場が整備された広場となっております。
自家用車整理場は、3月20日から供用開始することとし、改修前に引き続き、西日本旅客鉄道株式会社が管理運営を行うが、今後は、フラップ式の機械管理となる。 駐車台数は身体障害者用スペースを含めて12台で、利用料は20分までが無料、20分を超え60分までが200円、それ以降は30分ごとに100円となる。 市民の方への周知は、3月15日号の市広報及びホームページへの掲載を行う予定である。
昨年のこの9月の議会でも質問をいたしまして、岩徳線の利便性向上に向けた西日本旅客鉄道株式会社への要望について質問をいたしましたが、要望として取り上げました3点について、具体的な項目について、要望はいつ行っていただいたのか、またその見通しはどうかをお尋ねいたします。 3点は、アとして、徳山方面への朝10時台の列車の増便について。 イ、山陽本線と乗り継ぎしやすいダイヤ改正について。
このため、毎年県を通じて西日本旅客鉄道株式会社に対して要望を行うとともに、機会あるごとに改善のお願いをしているところでございます。 引き続き、西日本旅客鉄道株式会社に対して、早期のバリアフリー化についてしっかりと要望を行ってまいりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ◆25番(福田文治議員) JRもなかなかしぶといですから、金まで出してくれというのはなかなか難しいでしょう。
まず、(1)松原第1踏切(由宇総合支所近隣)の現状と課題、改良工事の実施時期についてですが、松原第1踏切は、これまでに西日本旅客鉄道株式会社、いわゆるJR西日本や、国道188号の管理者である国土交通省及び山口県公安委員会等と、早期整備に向けてたび重なる協議を行っております。
現在は、平成30年3月に、西日本旅客鉄道株式会社、いわゆるJR西日本と実施協議が整った市道錦見117号線のJR岩徳線愛宕踏切について、前後の歩道整備もあわせて踏切内に歩道を新設する整備事業を行っております。 この事業は、平成30年7月の西日本豪雨災害によりJR西日本がその復旧対応を優先することとなったため、着工が1年延期となりましたが、令和2年度内の完成を目指して工事を進めているところです。
一例を申し上げますと、小郡地域では小郡総合支所が吉南青年会議所、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社エフエム山口、学生などにより構成される実行委員会と連携し、今月、新山口駅北口広場においてクリスマスイベントを実施いたしております。秋穂地域では秋穂総合支所と経済産業部が秋穂車えび推進協議会とともに、あいおえびのブランド力強化に取り組んでおられます。
現在、西日本旅客鉄道株式会社や関係する市との、次世代公共交通システムを考える勉強会を開催し、公共交通網の現状、想定される整備費などの調査を行っているところです。 以上でございます。 ◆17番(山下節子君) もう時間がありませんので、BRTには、一言申し上げさせていただきますけれども、費用面とか地理的条件、そういったものから考えて極めて難しいのではないかというふうに思っております。
これにつきましては、JR小野田線の運行区間である本市、JR宇部線及び小野田線の運行区間である宇部市、JR宇部線の運行区間である山口市といった3つの自治体と交通事業者である西日本旅客鉄道株式会社を構成団体として、本年5月に勉強会を設置し、持続可能な次世代公共交通システム導入の可能性に関して、情報交換や調査等を行っているところでございます。
本市におきましても、利用者の減少に対応するため、岩徳線沿線の下松市、岩国市や山口県、西日本旅客鉄道株式会社と平成29年度にJR岩徳線利用促進委員会を設立し、効果的な利用促進の実施に向け、連携を図っているところです。
このたび、平成28年から西日本旅客鉄道株式会社と共同で山口線を中心に運行しておりました山口市PRラッピング列車をリニューアルいたしまして、9月1日に開催をいたしました出発セレモニーにおいて、多くの皆様にお披露目し、運行がスタートいたしたところでございます。
こうした流れを踏まえた上で、西日本旅客鉄道株式会社から要望等があった場合には、必要に応じ、国等との協議を行いながら検討していきたいと考えております。 次に、(2)増便の実現についてですが、現在、西日本旅客鉄道株式会社では、輸送量に合わせて輸送力を調整されており、利用者数の減少などに伴い、運行の効率化を図るため、特に利用者の少ない時間帯などの便を削減していると伺っています。
また、西日本旅客鉄道株式会社を初め、本市並びに津和野町、山口県、島根県等で構成される山口線SL運行対策協議会において、本年8月1日に開催予定の40周年記念イベントの取り組みが検討されているところでございまして、本記念イベントを通じて、SLが人を運ぶだけでなく観光列車として全国から人を呼び込む魅力と存在の大きさを再認識し、関係機関が一体となって情報を発信していく機会とする考えでございます。