光市議会 2011-06-09 2011.06.09 平成23年第2回定例会(第1日目) 本文
◯教育次長(近藤 俊一郎君) この度の補正で御提案申し上げているのは、光地区消防組合消防本部西側に隣接する場所であります。 以上です。 ◯議長(中本 和行君) 笹井議員。 ◯2番(笹井 琢君) わかりました。なぜその場所になったのかとか、その場所がどう適しているのかということに関しては、今後また委員会等で説明があるということでよろしゅうございましょうか。
◯教育次長(近藤 俊一郎君) この度の補正で御提案申し上げているのは、光地区消防組合消防本部西側に隣接する場所であります。 以上です。 ◯議長(中本 和行君) 笹井議員。 ◯2番(笹井 琢君) わかりました。なぜその場所になったのかとか、その場所がどう適しているのかということに関しては、今後また委員会等で説明があるということでよろしゅうございましょうか。
ですから、ちょっと建物の位置を西側、園庭のほう側に少しずらすということで設計変更をいたしました。現在はもう既に建物のほうは完成しております。5月の連休明けからもう新しい園舎で保育のほうも始めております。その後、古い建物の解体、あと外構工事等も先月の末すべて完了しまして、現在、実績報告を県のほうに提出しているというところでございます。 以上でございます。
ただ、12年前のときには、西側の江頭川からの浸水があったと言われていますように、沢波川と同様に江頭川の防潮水門及び排水機場の完成があって、西岐波地区の高潮対策に一応の区切りがつき、地域の皆さんも安心されるのではないかというふうに思います。 そこで、アの沢波川及び江頭川の防潮水門、排水機場の今後の取り組みをお尋ねいたします。
駐車場・駐輪場については、駅ビルの東側に駐車場、西側に駐輪場を設置する予定であるが、現状を把握し、必要台数を決め、概算事業費、レイアウトを検討していく、との答弁でした。
御指摘のとおり、JR宇部新川駅西側のトイレは、駅利用者のみならず、バス・タクシーの関係者から、付近を通行される方も利用されており、公衆トイレとしての役割を果たしています。そこで、国体の開催に合わせて、このトイレの整備についてJRと協議をしたいと考えています。
(仮称)ふるさと学習館は、だれもが気軽に利用でき市民生活を豊かにする図書館部門、古代から現在に至る本市の歩みを展示・紹介する資料館部門、体験学習や市民活動の場となる学習部門で構成されており、平屋建て、延べ床面積1,808.5平方メートルで、楠総合支所西側隣接地に平成25年度の開館を目指し、平成23年度建設工事に着手します。
ときわレストハウス西側を整備する予定としております。平成23年度は、ワークショップなど市民意見を聞きながら、計画を策定してまいります。 また、市民と障害者や高齢者が花に触れ、香りを楽しめるケア花壇などを計画いたします。平成24年度以降に工事を実施する予定としております。 メモリアルガーデンについては以上でございます。
差し当たり西側は、芝生か駐車場、これはグラスパーキングって、結構今やってるんですよ。あるかぽーとの場合は、土日に駐車場が要ります。普通は余り要りませんので、そのときには芝生を使ったいろいろなイベントとか活用、だからそういうのを入れるべきと。 それから、この東側というのは、これはやはり集客を見込めるにぎわいを創出できる場としてのゾーンということになってきます。
一方、いわゆる西側大規模遊休地を含むAゾーンの整備については、一定の公共の関与のもとで先行的に整備を図っていくことといたしているところでございます。
その両サイドに、遊休地ができたわけでございますが、柳井側、いわゆる西側の遊休地においては、下に水路があるため、建物が建てられない。従って、売却ができないだろうと思います。 ならば、駅の横でございます。地域住民のために、駐輪場か、駐車場として活用いただけたら、住民の方々は本当に便利さを感じてくれるのではなかろうかと思います。
西側といいますか、南側といいますか、500平米ぐらい削られるんじゃないかというふうに、こないだ巻尺持っていってはかったら、それくらい減りそうやなあというふうな状況で。ですから、中村そういう形で運動場も狭い、体育館も狭いということですが、市内のどこの学校も同じように、どこもそういうふうに狭いのか。どこもみんな我慢してるんだということなのか。よそはそこそこ面積が確保されてるということなのか。
東側は、旧徳山駅弁当が入っていたビルの底地とその裏の駐車場として使っていた用地、西側は現在、駐輪場として使っている用地のことであります。 こちらにお示ししている絵図面は、徳山駅北口付近のものですが、この図面の中の黄色く示された部分を、周南市は平成25年度までにその土地を購入すると明言しております。
短期計画ですが、あるかぽーと地区の真ん中に道路がありますが、ここの東側と西側に分けまして、西側については芝生公園を中心とした憩いの広場、これはまだ決まってはいませんけど、海響館の駐車場も土日は満杯状態でありますので、芝生を張ってもその上に車が土日は入ると、グラスパーキングというんですが、全国で今それをかなり取り入れていまして、芝生か駐車場です。
今もございますが、秋芳線のこのちょうど田んぼ側に、それぞれこの西側、東側に側道があります。これは農道でありますが、農地を活用するための、例えばトラクター等、農機具が運べるように、こういった形の側道がありますが、まあそれを活用できないかとこういったことで、今協議をしているわけであります。これを市道として、一般車両の活用ができるかどうか。
それによりますと、このたび字の変更を行う区域は、平成21年度に現地調査を行った龍王山の西側に当たる区域で、面積は1.29Km2となります。この区域の調査の結果、字の区域を調整する必要があると思われる土地が判明したので、その変更を行うものです。 なお、変更を要する土地は、耕地番31筆、山地番42筆の計73筆です。 質疑に入り、「この字の変更はスムースにできたのか。
なお、セーリングは競技を海面で開催いたしますことから、レースを間近で観戦や応援ができるよう、競技団体とスポーツ交流村西側防波堤の活用について協議を進めているところでございます。
なお、セーリングは競技を海面で開催いたしますことから、レースを間近で観戦や応援ができるよう、競技団体とスポーツ交流村西側防波堤の活用について協議を進めているところでございます。
まず、事業費の内訳のうち減額の内容につきましては、当初、表口の駅前広場拡張に当たり、現在のゼロ番線及び1番線を撤去するものとして積算いたしておりましたが、関係機関との協議、検討を重ねる中で、線路を撤去せず駅舎までにとどめ、かわりに西側の大規模遊休地側に駅前広場を拡張することで事業費約30億円を減額できたところでございます。次に、総事業費150億円の内訳についてでございます。
当初、表口駅前広場の拡張に当たり、現在のゼロ番線及び1番線を撤去するものとして積算いたしておりましたが、関係機関との協議、検討を重ねる中で、線路を撤去せず、駅舎までにとどめ、かわりに西側の大規模遊休地側に駅前広場を拡張することで、事業費約30億円を減額することができたところでございます。次に、債務負担行為の内容についてでございます。
先般申し上げましたように、私の一つのこれは夢っていいますか、次のステップとして太華山の西側ですね、何回も申し上げます。卸団地あたりから漁業組合を含めて整備をしていき、海の駅のところに至るまでの西日の美しい光のページェントって私は言ってるんですけども、ぜひともそういうところをいい意味での市民の皆様の憩いの場にできたらいいなと思っております。