柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号
こうした中、本市が管理する準用河川を対象として、堆積土砂の取り除きや樹木の伐採を行うとともに、関連する河川施設の補修工事などを優先して取り組んでおりまして、引き続き、重点を置いてまいります。
こうした中、本市が管理する準用河川を対象として、堆積土砂の取り除きや樹木の伐採を行うとともに、関連する河川施設の補修工事などを優先して取り組んでおりまして、引き続き、重点を置いてまいります。
土木費の道路維持費では、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費では、道路舗装工事等に要する経費の補正を行うものであります。教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、地方交付税の補正が主なものであります。
市道につきましては、市民の皆様が生活をしていく上で、重要な役割を果たしていることから、市といたしましては、長年にわたり、道路の改良、拡幅改良や、待避所の設置などの道路改良工事、また、側溝や舗装等の維持補修工事を行っております。
商工費の商工振興費では、やない暮らし応援買物券換金業務委託料等の減額を、土木費の橋りょう維持費では、橋りょう補修工事費の補正等を行うものであります。 教育費の小学校費、学校管理費では、事業費の増高に伴う工事請負費等の補正を行うものであります。 災害復旧費では、災害復旧工事費の減額を行うものであります。 諸支出金の繰出金では、水道事業会計への繰出金の補正等を行うものであります。
旗岡墓地の納骨堂及び墓参道のり面の補修工事等を行い、市営墓地の環境整備を図ります。 3、地域の環境保全。 (1)環境負荷の低減。 大気汚染、水質汚濁、騒音、振動及び悪臭の調査を行い、継続的な環境監視に努めます。 地球温暖化対策地域協議会と連携し、環境学習等を通じて、環境問題や環境保全に対する意識の高揚を図ります。
市道における市民からの改良、補修等の要望につきましては、現地を確認し、市道の陥没や段差、側溝蓋の損傷など、比較的軽微な補修については、これは年間200件程度ございますが、職員による補修を行い、対応が困難なものについては、業者による維持補修工事で対応をしております。
また、第二種交通安全対策工事とは別に、令和2年度に策定をいたしました道路舗装個別施設計画に基づき、主要な幹線道路につきましては、舗装の補修工事と併せて白線の再設置を計画的に進めてまいりたいと考えております。 今後も、ハード面から交通安全対策として、順次整備に努めてまいりたいと考えております。
13ページ、総務費、一般管理費の庁舎等補修工事費について、庁舎の網戸設置は、新型コロナウイルス感染症対策の一環としての事業ということだが、本庁以外の出先機関は、既に対策が完了しているということかとの質疑に、避難所等での使用が想定される学校や地区の体育館については、既に令和2年度で設置が完了しており、その他の出先機関については、昨年度から、聴き取り等の調査を行っているが、特に設置等の要望がなかったため
基本的には水路につきまして、点検また改修につきましては、市、農林水産課が実施する場合におきましては、あくまでも機能維持を目的とした、そういった補修工事を実施することとしております。
歩行者と自転車の安全な通行に関しては、定期的な道路パトロールを行うとともに、舗装の剥がれや陥没などの突発的な対応を行う補修工事、年次的かつ計画的な道路拡幅や舗装打ち換えなどの新設改良工事によって、安全な通行の確保に努めております。 また、夏場においては沿道からの雑草が繁茂することにより通行に支障が生じる箇所があるため、定期的な草刈りを行っているところであります。
農林水産業費は、ため池廃止実施設計等業務として1,400万円、末武川可動堰点検業務として130万円、農業用施設の補修工事費の増額として250万円を計上しております。 土木費は、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,500万円を計上するとともに、緊急自然災害防止対策事業債の活用に伴う河川管理費の財源更正、ふるさと応援寄附金に伴う公園緑化費の財源更正を行っております。
まず、総務費の一般管理費に計上した庁舎等補修工事費は、新型コロナウイルス感染症対策として、換気を確保しつつ、害虫等の侵入を避けるため、事務室等の窓に網戸を設置する経費を計上いたしております。 財産管理費の積立金は、ふるさと納税等に係る寄附金を、その趣旨に沿って、ふるさと振興基金、教育基金及び地域福祉基金に積み立てるものでございます。
このような状況を踏まえて、拡幅工事を実施するのではなく、部分的な改良工事を行うこととし、令和元年度に、現道の舗装補修工事や区画線設置工事等、安全対策工事を実施し、事業を完了したところでございます。 よって、今後、事業の再開は考えておりませんが、交通の安全を確保するために、適切な道路の維持管理に努めてまいりたいと思います。浅井議員におかれましても、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
土木費の道路維持費には、道路法面の調査業務委託料や維持補修工事費を、道路新設改良費には、龍角尾上線や宮本水口線の道路改良事業等に要する委託料、工事請負費及び移転補償費を、23ページ、橋りょう維持費には、橋りょう補修に係る測量・設計委託料や補修工事費等を、24ページ、河川総務費には、市内4河川の浚渫工事費を計上いたしております。
次に、工事請負費の維持補修工事費や需要費の修繕料などの予算執行について申し上げます。本会議一般質問での会派同僚議員への答弁では、例年では年度後半に偏りがちの同予算の執行について、新型コロナウイルス感染症対策として有効なものに関しては、年度当初からの積極的な予算執行を各部局に求めていくとの方針も示され、積極的な取組による予算不足に対しては、予算の流用や補正予算の編成にまで言及されたところであります。
舗装の維持管理につきましては、職員が道路パトロールを定期的に行っており、異常を発見した場合や、市民からの連絡があった場合には、速やかに現地を確認し、簡易的なものは、職員で補修を行い、対応が困難なものについては、業者による維持補修工事で対応しております。
これまでに、市管理の4漁港全てにおいて機能保全計画を策定しており、現在老朽化度、緊急度などを考慮し、優先順位をつけ、補修工事を順次実施しているところです。県管理の徳山漁港につきましても、県が策定された機能保全計画に基づき、老朽化対策に取り組まれているところです。
街路事業費14節には、古開作中央線の歩道橋補修工事費や柳井駅南北地下道の補修工事費等を計上しております。 182ページからの消防費でございます。消防費には、7億4,324万7,000円を計上し、前年度と比べ、0.5%の減となっております。 184ページの消防費18節には、柳井地区広域消防組合に対する負担金を計上いたしております。
このほか、萩西中学校付近の舗装補修工事、萩高校及び北門屋敷付近の冠水対策として、道路排水改良のための測量設計業務を予算計上しておりまして、環境の改善に向けて取り組んでおるところです。 次に、車両速度の抑制対策については、堀内町内会から要望のあった東西方向に延びる主要な通りの交通量、実勢速度の調査を萩警察署が行っております。
◎教育部長(小田修君) 学校施設の防水工事の関係ですけど、予算説明資料の44ページになりますけど、小学校では、豊井小学校屋内運動場雨漏り補修工事、こちらは410万円です。雨漏りにより侵食されている外壁、内壁、床の一部を補修をいたします。 中学校は、久保中学校屋上防水改修工事です。2,360万円、校舎屋上が老朽化により雨漏りが発生しているため、全般的な補修を行います。