202件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

萩市議会 2018-12-11 12月11日-04号

佐賀市では平成29年7月に、市が決める免除対象者として、60歳以上の者、障がい者、戦傷病者原子爆被爆者、生活保護受給者DV被害者などに限り、例外的に連帯保証人ではなく、緊急連絡人の届け出を認めることとしています。具体的運用としては免除対象者であっても基本的には連帯保証人を必要としているようですが、連帯保証人市外居住の親せきや友人でも可能としています。 そこでお尋ねをいたします。

下関市議会 2018-06-20 06月20日-05号

この署名をしなかったことは、被爆国の国民として大変恥ずかしいことであり、世界中から日本に対して非難の声が上がっているのも事実であります。 本題に入ります。私は今回、大きな2項目の質問をさせていただきたいと思います。 まず、監査委員人事についてであります。この下関における監査委員、それから代表監査委員とは何かということであります。その仕事の内容と任期についてお答えください。

下関市議会 2018-06-15 06月15日-02号

) 学校教室の「望ましい温度」  基準改正をどう受け止めるの  か (3) 室温“28度以下”への取り  組みについて (4) 室温“17度以上”への取り  組みについて2.核兵器のない世界の  実現にむけて(1) 朝鮮半島の非核化や恒久的な  平和体制を話し合う歴史的な  米朝首脳会談に対する市長の  認識について (2) 本市が原爆の直接被害を受け  る可能性があった事実につい  て (3) 被爆

山口市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2018年02月27日

私も、30年前までは全く知りませんでしたが、ある方から阿知須出身で、満州にあった建国大学で学び、学徒召集後、陸軍見習い士官となったが広島被爆戦後、京都帝国大学に編入学するが中退し、25歳のときに炭鉱筑豊に移り住み炭鉱労働者となった。彼は記録文学作家として、福岡の筑豊地方を舞台に、炭鉱で働く人々の過酷な労働生活を記録した作家さんで、阿知須の中村区で生まれ育った方との紹介を受けました。

山口市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(5日目) 本文 開催日:2017年12月15日

それは全ての政府代表を感動させ、人間の魂に訴えかけるものでした」と述べ、多くの政府代表が参加した被爆者に賛辞を送り、被爆者の訴え、生きざまに心を動かされました。条約前文の最後に、核兵器完全廃絶の呼びかけに示された人道の諸原則を推進するための公的、市民的良心の役割を強調し、その中で被爆者の取り組みを明記して高く評価しています。5点目は市民社会の貢献という点です。

下関市議会 2017-12-12 12月12日-02号

支障をき  たすような維持管理費になっ  ていないか(市道、市営住宅、  教育施設など)2.核兵器のない世界の  実現にむけて(1) 国連で採択された核兵器禁  止条約ノーベル平和賞を受  賞したICANなど核兵器廃  絶に向けた世界の動きを市長  はどう受け止めているのか (2) 「非核平和都市宣言」をおこ  なった市として政府核兵器  禁止条約を批准するよう積極  的に働きかけを (3) 被爆

下関市議会 2017-09-28 09月28日-07号

70年代の被爆者を先頭とする日本世界市民運動の画期的な成果です。 ところが、唯一戦争被爆国である日本政府核兵器禁止条約国際交渉国連会議の開催に反対する態度をとり続け、核保有国に追従してきました。条約採択を受けて日本国連大使署名することはないと表明し、世界の失望と批判を招いています。その理由は、核保有国非核保有国の分断を深めるためと弁明しています。

下松市議会 2017-09-22 09月16日-05号

その中では、この間一般質問でもちょっと引用をしましたけれども、唯一被爆国であり被爆国の責務として世界国々先頭に立ち、核兵器廃絶世界恒久平和の実現我が国訴えていかなければならない。そのために今後も、より多くの方々に平和な社会実現について考えていただけるように努めていくというふうなことが語られましたけれども、これが私は國井市長の本心だと思うんです。 

萩市議会 2017-09-12 09月12日-04号

憲法9条を持つ平和国家として、また唯一戦争被爆国として、強く抗議したいと思います。今すぐやめるべきです。しかし、過剰反応しないことも大事ではないでしょうか。 安倍首相はこれをもって圧力を強めなければならないと感情を高ぶらせておりました。対抗する武力の増強や圧力の強化ではなく、今こそ直接対話と外交努力、これによって問題の解決を図ることが望まれています。

下松市議会 2017-09-12 09月12日-03号

あの忌まわしい被爆から72年が過ぎました。広島長崎被爆された方々は下松にも在住しておられます。この方々は、この72年間、いつも健康上の不安にさいなまれながら苦しんでこられたというふうに理解をいたします。そして、自分たちのような被爆者を新たに誕生させてはならないという思いで、悪魔の兵器が廃絶されることを願い運動をしてきておられました。 

周南市議会 2017-09-11 09月11日-04号

72年前、広島長崎に投下された原子爆弾の惨禍を体験した被爆者は、後世の人々が生き地獄を体験しないように、生きている間に何としても核兵器のない世界実現したいと、平均年齢80歳を超えた9人の人たちが呼びかけ人となってヒバクシャ国際署名を始めました。全世界人々、特に核保有国同盟国国民被爆者の訴えに賛同した全ての個人、団体が参加でき、現在40の市民団体署名活動に取り組んでおります。

山陽小野田市議会 2017-09-08 09月08日-03号

市営住宅の単身での入居につきましては、1、60歳以上の者、2、障害者、3、戦傷病者、4、原子爆弾被爆者、5、生活保護を受けている者、6、海外からの引揚者、7、ハンセン病療養所入所者、8、DV被害者等になっておりまして、それに該当することが必要となっております。 次、3番目ですが、入居当初の申込者の転出に伴い継続して入居されている方への変更手続ということですが、これは承継のことであろうと思います。

光市議会 2017-09-08 2017.09.08 平成29年第3回定例会(第3日目) 本文

田上市長は、被爆者や被爆地の訴え世界を動かし、長年の願いであった核兵器禁止条約が形となったことに、深い感慨を覚えると歓迎しました。しかし、一方で日本政府交渉に参加しなかったことについて、被爆地として非常に残念だと批判核保有国不参加理由とせず勇気を持って政策を見直し、条約に参加することを求めると訴えました。  

光市議会 2017-09-08 2017.09.08 平成29年第3回定例会(第3日目) 本文

田上市長は、被爆者や被爆地の訴え世界を動かし、長年の願いであった核兵器禁止条約が形となったことに、深い感慨を覚えると歓迎しました。しかし、一方で日本政府交渉に参加しなかったことについて、被爆地として非常に残念だと批判核保有国不参加理由とせず勇気を持って政策を見直し、条約に参加することを求めると訴えました。