柳井市議会 2021-06-17 06月17日-04号
私の住んでおります余田南部地区では、田んぼの中を流れています堀川、新庄に入りますと土穂石川となりますが、この堀川の浚渫作業を年に2回、農業被害を少しでも小さくしようということで実施しています。今年も春の作業を5月12日に行いましたが、今年は例年にも増して土砂が堆積しており、相当な重労働となりました。
私の住んでおります余田南部地区では、田んぼの中を流れています堀川、新庄に入りますと土穂石川となりますが、この堀川の浚渫作業を年に2回、農業被害を少しでも小さくしようということで実施しています。今年も春の作業を5月12日に行いましたが、今年は例年にも増して土砂が堆積しており、相当な重労働となりました。
イノシシなどの有害鳥獣による農作物被害は、中山間地域を中心に深刻化し、農家の生産意欲を減退させ、地域農業の活力に大きく影響するものと考えております。 農作物等の鳥獣別被害額につきましては、平成28年度は、イノシシが2,449万4,000円、猿が1,046万6,000円。平成29年度は、イノシシが1,936万円、猿が997万8,000円。
新型コロナウイルスのパンデミックが始まってから既に1年が経過していますが、世界では約1億7,000万人が感染し約381万人が死亡するという、人類史に残る被害を呈しています。日本、そして山口県においては、感染者数は増加し、昨日6月15日の時点の県内感染者数は延べ3,082人、利用病床率は32%です。本市の感染者数は15人となり、今後もその数は増える可能性があります。
消防費は、コミュニティ助成事業助成金を活用した浸水被害対応用ゴムボートの購入費として70万円を計上しております。 教育費は、寄附に伴うタブレット端末の購入費として20万円、同じく図書等購入費の増額として10万円、デジタルアーカイブ活用手引書等の作成経費として110万円を計上するとともに、地域活性化センター助成金の採択に伴い、図書館費の財源更正を行っております。
周辺住民の一人として、爆破による騒音問題、粉じんの被害、低周波などの被害等もありましたが、完了したこの状況には感慨深いものがあります。厳しい社会状況の中、福田市政の大変な決断があったと評価するものです。 供用開始後、2か月が経過し、大型遊具には幅広い年代の多くの市民が集い、子供たちの笑い声が聞こえる広場となっています。
1項目めの、本年のトビイロウンカ対策についてでございますが、昨年度の稲作において、トビイロウンカの被害により、山口県の作況指数が73となり、大凶作となりました。萩市においても地域差はございますが、大きな被害となりました。ウンカ類は、基本的に日本国内で越冬することはなく、初夏から夏にかけて、中国大陸から偏西風に乗って日本に飛来し、国内で世代交代を繰り返します。
平成25年の田万川、須佐大災害では、須佐地区の橋の橋脚に流木がかかり、ダム化し、橋が流され、近隣に大きな被害を被った経緯があります。市は、このような状況を把握していますか。橋を架け替える考えはありませんか。 続きまして、市役所の喫煙室についてでございます。 現在、萩市役所の西側に喫煙室があります。いつも職員がたばこ吸っている、仕事はしているのか等の市民の方から多数御意見がございました。
先日、全国各地の建設現場で、建材のアスベストが原因で肺がんや中皮腫などの病気となったとして、およそ1,200人の元作業員と遺族が国と建材メーカーに健康被害を訴えた集団訴訟で、東京、横浜、京都、大阪の各訴訟の約500名に対し、最高裁が国と建材メーカーの賠償責任を認める判決を下しました。
なお、6人全員の方について、健康被害の報告は受けておりません。 本市は、先行接種の対象者を除く高齢者の方4万7,543人に対して、4月19日から約1週間かけて接種券を郵送し、同月26日から、予約コールセンターとウェブシステムにより、集団接種会場における接種予約を受け付けています。
そのためにも、これから設置する懇話会には、被害者の御家族にも御参加いただくとともに、日頃から被害者等と接点のある専門家にもメンバーに加わっていただき、その思いにも寄り添いながら進めることとしております。 最後に、条例制定後の周知方法についてでございます。 条例制定後は、被害者等を地域社会全体で支援していくため、年間を通じて市広報やホームページをはじめ、あらゆる方法により周知してまいります。
附則第10条の2第24項は、特定都市河川浸水被害対策法又は下水道法の改正を前提に、浸水被害対策のために整備される雨水貯留浸透施設に係る固定資産税の課税標準の特例措置について規定したものです。 4ページをお願いします。 附則第10条の4の改正は、平成28年熊本地震に係る固定資産税の特例の適用を受けようとする者がすべき申告等について、引き続き、令和3年度分及び令和4年度分を対象としたものです。
その層の方たちは、モバイル決済サービスが浸透していく流れの中においても、サイバー犯罪におけるターゲットとされやすく、一番の被害者になり得やすいと言えます。スマホを落としてしまい残高が勝手に使われていた。その対策として第三者に悪用されないようスマホ本体やアプリにロック設定しようにも、その設定をどうやってやればいいのか分からない。回線を止めたところで決済アプリの多くは利用できてしまう。
詳しい説明につきましては、やはり風評被害とかいろんな状況もありますので差し控えさせていただきたいと思いますけども、一般の病棟を、コロナの感染が広がった場合には県の要請を受けて柔軟にコロナ患者さん用の病棟に変える。そして収束すれば、元の病床に変える。そういった柔軟な対応を行っているところでございます。 ◆30番(中村富美子議員) 分かりました。
悪臭の被害を受けられているのは、住民の方々であるので、環境対策部門と連携し、住民本位の対策をしていただきたいという要望発言がありました。
この補正予算は、下松市養殖魚赤潮被害緊急助成、感染症に負けない!下松市がんばる中小企業応援事業及び地域応援くだまる商品券事業について、繰越明許費を設定するとともに、小規模事業者経営改善資金利子補給について、債務負担行為を設定するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。
また、災害等により度重なる被害が発生している箇所に対しての当局の対応について見解を求めたところ、「随時現況確認を行い、また、地元からの声も伺いながら、適切に管理・改修を行っていきたい。そのための維持管理経費については、厳しい財政状況の中ではあるが、工夫しながら柔軟に対応していきたい」旨の発言がありました。
減免措置の実績 2) 市税の収入見込み 3) 今後の本市の対応 イ 山口ゆめ回廊博覧会について 1) 昨年実施したプレ事業の手応え 2) 本開催に向けた参加促進と周知 3) マイクロツーリズムによる仕掛け 4) 博覧会の効果を発展させる今後の展望 16 西 村 芳 和(日本共産党)…………………………………………… 194 ア 農業政策について 1) トビイロウンカ被害対策
被害に遭われた方からの聞き取りによると、新南陽宮の前と久米地区で発生した咬傷事件は、いずれもかんだ犬の特徴が過去の咬傷事件とよく似ていることから、この2地区でのパトロールや捕獲作業を重点的に進めている。 次に、今年度の捕獲実績であるが、4月から1月末までの捕獲頭数は、成犬、子犬ともに昨年と比べ減少している。
一方、昭和30年代から、布設が進んだ水道管の老朽化による漏水事故や、阪神淡路大震災や東日本大震災といった、大きな地震被害に対応できるよう、老朽管の更新や耐震管の整備の必要性が高まったことから、近年は拡張事業を抑制している状況にございます。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、「新しい生活様式」を実践し、中長期的にわたり、感染症対策と向き合う中で、運動不足から、身体的及び精神的な健康を脅かす健康二次被害も懸念されます。 子どもの健全な発育・発達、テレワークの推進に伴う人体活動量の低下のほか、特に中高年齢者については、生活習慣病などの発症や、体力・生活機能の低下を来すリスクが高まります。