山陽小野田市議会 2014-09-26 09月26日-06号
委員会では、審査に当たって、請願者の衛藤弘光さんを参考人として招致し、説明と質疑を行っております。 委員からの質疑の主なものは、「包括委託による職員の削減は、労組だけでなく、市全体の雇用計画と関連するのではないか」との問いに、「環境センターの職員数は68名で、正規が44名、臨時が15名、委託が10名である。市全体の雇用計画を立てる必要はある」。
委員会では、審査に当たって、請願者の衛藤弘光さんを参考人として招致し、説明と質疑を行っております。 委員からの質疑の主なものは、「包括委託による職員の削減は、労組だけでなく、市全体の雇用計画と関連するのではないか」との問いに、「環境センターの職員数は68名で、正規が44名、臨時が15名、委託が10名である。市全体の雇用計画を立てる必要はある」。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) おはようございます。それでは、産業建設常任委員会にかかわる委員会、9月4日、審議いたしましたので、御報告いたします。 議案第64号平成24年度山陽小野田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について。 執行部より、歳入3,141万2,744円、歳出は2,453万2,372円で、差し引き残額は688万372円となる。
(衛藤弘光君登壇) ◆議員(衛藤弘光君) こんにちは。会派「改進」の衛藤です。この4年間最後の質問をします。 それでは質問に入ります。 1番目の質問、新ごみ処理施設の運転管理について。 私は、この質問をするに当たり、心を痛めます。それは民間企業でのことで、昭和46年12月4日に、ある県で、更地から新工場建設に携わったときのことです。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) それでは、産業建設常任委員会の報告をいたします。 7月31日に農業委員会の平成25年度の建議書について5月30日に審議してますが、一部まだ未審議がありましたので、委員会を開催しましたので、御報告いたします。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) それでは、議案第53号平成25年度山陽小野田市一般会計補正予算(第1回)本委員会関係分の審議結果、説明をいたします。その中での主な質疑を中心に報告いたします。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) それでは、産業建設常任委員会の条例関係の審査結果を御報告いたします。 委員会に先立ち現場視察をしております。場所は、埴生地区にある危険ため池の道田ため池、また、市道中村線道路改良事業の該当場所を視察しております。
(衛藤弘光君登壇) ◆議員(衛藤弘光君) こんにちは。会派「改進」の衛藤です。本日最後の質問でお疲れがあろうと思いますが、よろしくお願いいたします。 まずその前に、皆さん、議場の天井を見てください。今、球切れは一つもございません。これ、先日、職員さん、議会事務局の職員さん、四、五名の方が取りかえていらっしゃいました。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) それでは、産業建設常任委員会の所管事務調査事項を御報告いたします。 5月8日に農業委員会の建議書の審議結果についてです。 まず、農業委員会より建議書の中の7項目の概略の説明を受けました。その内容は、1、農業経営の安定について、農家が安定した農業経営ができるよう、国とあわせて独自の補助制度について実施を記載します。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) 去る2月28日の本会議におきまして本委員会に付託されました議案について、3月12日、委員全員出席のもと委員会を開催しましたので、その審査内容と結果を報告いたします。
(衛藤弘光君登壇) ◆議員(衛藤弘光君) 皆さん、おはようございます。会派「改進」の衛藤です。 2月1日の市広報の市長メッセージで、山口県内の19市町の不納欠損額が公表されました。それによると、本市は2012年4月現在の人口で割った住民1人当たりの不納欠損額は1人当たり1,000円を超す市も複数ある中で、13市の中、本市は最低の396円でした。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) それでは、産業建設常任委員会の御報告をいたします。 議案第6号平成24年度山陽小野田市下水道事業特別会計補正予算(第3回)について。 今回の補正は歳入について下水道の使用料の収入増860万円、受益者負担金の収入減収110万円。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) おはようございます。それでは産業建設常任委員会の所管事務調査報告をいたします。 1月11日に、定住・住まいのイキイキ情報提供事業の監査報告に関する審議結果についてです。 1、定住・住まいのイキイキ情報提制供事業の事務処理については、平成24年10月3日に市議会において決算認定されており、また一連の事務処理手続も問題なかった。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) おはようございます。それでは、産業建設常任委員会の御報告をいたします。 議案第91号平成24年度山陽小野田市駐車場事業特別会計補正予算(第1回)について、まず執行部より補正は歳入歳出それぞれ160万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,148万4,000円とする。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) おはようございます。それでは、産業建設常任委員会の所管事務調査事項を報告いたします。 11月9日に、水道事業関連施設の現地調査を委員5名参加のもと、水道事業の実態調査をいたしました。 視察で初めに山口県企業局厚東川工業用水水道事務所、これ場所は宇部商の近所の高台にありました。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) それでは、産業建設常任委員会にかかわる委員会報告をいたします。 平成23年度の特別事業会計の歳入歳出の決算について、関係部署に説明を受け、質疑しました。
(衛藤弘光君登壇) ◆議員(衛藤弘光君) 皆さん、こんにちは。会派「改進」の衛藤です。午後の睡魔が来る時間ですが、いましばらく耳を傾けてください。 それでは、通告に従って質問に入ります。 1番目の質問、白井市政について。 本日の新聞報道によると、昨日の萩市議会において、萩市の野村市長は、議員の一般質問に、来年3月の市長選の出馬表明をされました。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) それでは、議会閉会中に審議調査した産業建設常任委員会に係る所管事務調査報告をいたします。
(衛藤弘光君登壇) ◎産業建設常任委員長(衛藤弘光君) それでは、議案第57号市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について、審査の御報告をいたします。 まず、都市計画課より説明、柿の木坂三丁目の住居表示の区域を街区方式にする。街区方式とは、原則として道路に囲まれたブロック単位で表示する方法でございます。
(衛藤弘光君登壇) ◆議員(衛藤弘光君) 皆さん、こんにちは。会派「改進」の衛藤です。本日、最後の質問です。いましばらく耳を傾けてください。 去る5月23日、東京ビックサイト、東京国際展示場において、一般社団法人日本経営協会主催による企業立地フェア2012がありました。当山陽小野田市は出展者プレゼンテーションに白井市長と東京理科大見山教授の企業立地に関する情報を発信されました。