山口市議会 2000-09-22 旧小郡町：平成12年第３回定例会（第４日） 本文 開催日：2000年09月22日
それから、９６条の行政実例では、適正な対価を、これは私も監査委員としての判断にはちょっとふれますけれども、明記をするようにしておりますが。つまり、勧告の文章の中に入るかもわかりませんけれども、９６条の適正な対価を算定する場合にはということが、行政実例の中に明記されております。
それから、９６条の行政実例では、適正な対価を、これは私も監査委員としての判断にはちょっとふれますけれども、明記をするようにしておりますが。つまり、勧告の文章の中に入るかもわかりませんけれども、９６条の適正な対価を算定する場合にはということが、行政実例の中に明記されております。
◎福祉保健部長（原田正忠君） 渡辺議員の１番目の質問でございますが、このままでは解散できないのか、何で事務の承継等を入れたのかということでございますが、これは行政実例で土地代金の売却益は財産ではなくなったわけです。財産でなくて事務の承継となるという行政実例がありますんで、そういう関係でまず事務の承継と。
そして、いかなるものが負担つき寄附であるかにつきましては、寄附を受ける際、一定の条件が付され、その条件に基づく義務の不履行の場合には、当該寄附が解除されるようなものをいうという行政実例もございます。 先ほど教育長が壇上で御答弁申し上げましたように、本件覚書は、市は記念館を建設する、藤江氏は資料を無償で市に寄贈するといった基本的方針等を確認するために締結をしたものであります。
地方自治法第１００条については、全国的に、ああいう汚職事件等いわゆる汚職腐敗事件について、議会としてこれは座視できない、徹底的に調査をするという場面において用いられておりまして、その運用についてはさまざまな行政実例が全国的に積み重ねられております、これはだめ、こうしなさいというの。その中に、だからなぜ理由というのを事務局に出されたかと、議会に出された理由というのは言うということになっているんです。
それにつきましては、私の方はあくまで、行政実例では確かに議員さん言われるとおり、取り消しはできないという行政実例もございますけれども、これはあくまで今回の場合にいきますと、あくまで同一内容で議案、議決に新たな法律効果、あとの解釈とも同じになると思いますけれども、前の議決が有効に働かなくなることになる取り消し──そういうものではないというふうに解釈いたしております。
しかし、やはり個々のケースについて、判例や行政実例等を参考に、慎重に対応していかなければならないなと今は思っているところであります。 次に、給食の食器のことでございますが、ＰＣ食器にかわるものとして、今回は強化磁器に切りかえることといたしております。
農協、漁協、商工会議所は含まれるという行政実例があると聞いています。市長は、岩国市内の各金融機関について、この法律に基づき報告を求めますか、お尋ねいたします。少なくとも、商工会議所を通じて、金融情勢なりの報告を求めることができると思いますが、いかがお考えでしょうか。 また、岩国市の指定金融機関、山口銀行についてお尋ねいたします。
次に、２点目の地方公共団体の長の定める担保の提供でございますが、これにつきましては、法令上は担保の種類、金額については特に定めはなく、行政実例等によれば経済的価値があるもので、自由かつ容易に換価できるものを指定金融機関との契約の中で具体的に定めればよいとされており、本市の場合には「有価証券額面３００万円」と定めております。
もう一つ、高速道路に関して言えばですね、行政実例で、さっきも言いますように、将来、公共の用に供される道路については、道路とみなすと、無料になればですね、いうふうなことで、今の段階、無料なんですけれども、地方税法の３４８条の第３項、目的外に使用された場合には、課税ができると、こういうふうに、税法にありますね。
◆３１番（沖本旭君） ただいま特殊勤務手当の説明がありましたけども、特殊勤務手当というのは、著しく危険、不快、不健康、または困難な勤務、その他著しく特殊な勤務で、給与上特別な考慮を必要とし、かつその特殊性を給料で考慮することが適当でないと認められたものに従事する職員に対して支給されるという、これは行政実例であるとか、あるいは通知等でこういうふうに定義をされておるわけですけども、しかしながら特殊勤務手当
しかしこれに基づく行政実例、この行政実例の中には町内会や自治会という名称はありませんけれども、各種団体いろいろ書いた中に青年団とか婦人会、こういうものが公共的団体であるというふうに行政実例が出されておるわけ。これから見ても自治会の機能というのはまさに公共的団体という性格を私は持ってるんじゃないか。違うんだと言えばお答えを願いたい。
◆近藤栄次郎君 質疑ですから、意見は余り差し挟みませんけれども、まず、よくまだわからないのは補助金ですね、これはいろいろ行政実例なども出てますけれども、「客観的にも公益上必要があると認められなければならない」と、広辞苑など国語の辞書を引くと、「広く世人を益すること」と、こうなってるわけですね。社会公共の利益と、これが公益だと。