下松市議会 2020-09-09 09月09日-03号
釈迦に説法で、行政実例というものがありますね。あなた方が行政判断をするときの基準になるそういう様々なことを中央省庁に質問をして回答を得たもの。その一部をここに持ってきていますけれども、これにどう書いていますか。138条の4第3項について、質問され、明確な答えが当時されていますけども、昭和28年、これにどう書いています。要綱でもよろしいとなっていますか。
釈迦に説法で、行政実例というものがありますね。あなた方が行政判断をするときの基準になるそういう様々なことを中央省庁に質問をして回答を得たもの。その一部をここに持ってきていますけれども、これにどう書いていますか。138条の4第3項について、質問され、明確な答えが当時されていますけども、昭和28年、これにどう書いています。要綱でもよろしいとなっていますか。
行政実例では、事業年度開始前に作成するものとして事業計画、予算等に相当する書類、事業年度終了後に作成するものとして貸借対照表、損益計算書、事業報告書等に相当する書類となっているので、当該法人の補正予算については、事業年度終了後、議会に報告すれば足りるものと認識しているとの答弁がありました。
行政実例におきましても適当でないという判断が出ております。 以上です。 ○議長(浅本正孝君) 中谷司朗議員。 ◆24番(中谷司朗君) それでは、次の生活排水の問題ですが、下水道整備区域外の生活排水について、生活排水処理構想を定めてみてはとの問いでしたが、既に一般廃棄物処理計画の中で、生活排水編としてまとめられておりました。
◎11番(森繁哲也君) 特別委員会の設置についてではありますが、確かに近藤康夫議員がおっしゃられるとおり、過去にこの目的が具体的ではない、また任期が最長で4年という例は過去になかったのではないかという御質問でありましたが、確かにそのとおりかもしれませんけども、このような提案をすること自体、法的には何ら問題はないわけでありまして、行政実例においても、また全国においても、このような特別委員会の設置はされておりますし
じゃあその普通財産に変える自治法上の規定、市の財務規則上の規定、行政実例、今まで戦後のね地方自治法ができ、地方財政法ができて、いろんな事例の中で国のほうはこれは適法、これは違法と判断をしたものがいっぱいありますね。 そういうものの中に、地方財務実務提要というのがあると私理解をしているのですが、どういうふうに書いてますか。実務提要に。 ○議長(中谷司朗君) 棟近企画財政部長。
行政実例におきましても、実費としての負担であれば手数料とは別にこれを徴収することが可能だといったこともございますので、今回これを採用させてもらったということでございます。 以上です。 ○議長(広戸一見君) 竹尾建設部長。 ◎建設部長(竹尾久男君) 温水プールに関して2点御質問があったと思いますので、お答えをいたします。
◎福祉保健部長(原田正忠君) 渡辺議員の1番目の質問でございますが、このままでは解散できないのか、何で事務の承継等を入れたのかということでございますが、これは行政実例で土地代金の売却益は財産ではなくなったわけです。財産でなくて事務の承継となるという行政実例がありますんで、そういう関係でまず事務の承継と。
もう一つ、高速道路に関して言えばですね、行政実例で、さっきも言いますように、将来、公共の用に供される道路については、道路とみなすと、無料になればですね、いうふうなことで、今の段階、無料なんですけれども、地方税法の348条の第3項、目的外に使用された場合には、課税ができると、こういうふうに、税法にありますね。