岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
ついては、1、安心・安全対策43項目中、未達成8項目の取組、2、昭和町藤生線に係る米軍提供区域5ヘクタールの返還、3、防音工事区域見直しに係る騒音度調査の進捗状況、以上3点についてお聞きいたします。 最後に、第3次岩国市総合計画、産業団地の確保に向けた協議の進展状況についてお聞きいたします。
ついては、1、安心・安全対策43項目中、未達成8項目の取組、2、昭和町藤生線に係る米軍提供区域5ヘクタールの返還、3、防音工事区域見直しに係る騒音度調査の進捗状況、以上3点についてお聞きいたします。 最後に、第3次岩国市総合計画、産業団地の確保に向けた協議の進展状況についてお聞きいたします。
ちょうど藤生町に旧中国電力の社宅の土地があり、今は三、四階建ての社宅に数世帯――三、四世帯しか住まわれておらず、将来の活用方法は未定だそうです。 これはもちろん僕個人の一私案なので、市の皆様方のいろんな話合いで、いろんな複合の方法があると思いますが、最後に市長にお尋ねします。
次に、都市計画道路昭和町藤生線の早期完成及び5ヘクタールの米軍提供区域の返還要望に対する現状と課題と取組について質問いたします。 令和5年3月23日、議員提出議案第2号 昭和町藤生線早期完成のための米軍岩国基地内提供区域約5ヘクタールの返還の早期実現を求める意見書が全会一致で可決され、国に提出されました。
幹線道路の整備については、岩国大竹道路や藤生長野バイパスなどの新たな幹線道路の早期実現に向け、国や県に対して要望していくとともに、これらの幹線道路にアクセスする道路についても整備を行い、利便性の向上と生活環境の改善に取り組んでまいります。
次に、3点目の(2)藤生長野バイパスの建設工事に伴う工事用道路についてお尋ねいたします。 一般国道2号、岩国・大竹道路に連結する一般国道188号、藤生長野バイパスは、産業振興を支援するネットワークの強化、交通の円滑化と安全確保、災害に強いネットワークづくりのため、早期開通が望まれます。
幹線道路につきましては、渋滞緩和や災害への対応、岩国錦帯橋空港や岩国医療センターへのアクセス向上などの観点から、岩国大竹道路や藤生長野バイパスの早期完成と岩国西バイパスの早期実現に向け、官民一体となって、国や山口県に対し要望してまいります。また、藤生長野バイパスへのアクセス道路や楠中津線についても、引き続き整備を行い、利便性の向上や生活環境の改善に取り組んでまいります。
◎市長(福田良彦君) 幹線道路等の整備につきましては、今回の一般質問等を通じましても、それぞれの議員から、この岩国大竹道路、楠中津線はもちろんでありますが、藤生長野バイパス、またそれにアクセスする道路についても、御質問いただいたところであります。
尾津処理区では横山、川西と湾岸部の藤生町から通津までなどになります。また、由宇処理区では正南、有家など、周南処理区の玖珂分区では瀬田下や谷津下の一部、周東分区では差川などになります。 次に、(2)下水道事業の課題についてですが、本市においては下水道事業における課題として、主に次の2つを考えております。 1つ目は、整備における課題として下水道整備の遅れが挙げられます。
◎都市開発部長(内坂武彦君) 第2点目の藤生長野バイパスの建設についての(1)進捗状況と本市の取組についてお答えいたします。 藤生長野バイパスは、藤生町から長野までの延長7.6キロメートル区間を、一般国道188号のバイパスとして、平成31年度に国により事業着手されました。
幹線道路の整備につきましては、渋滞緩和や災害リスクへの対応、市中心部へのアクセス向上などの観点から、岩国大竹道路や藤生長野バイパスの早期完成に向け、官民一体となって、国や県に対し要望してまいります。 また、藤生長野バイパスへのアクセス道路や楠中津線についても、引き続き整備を行い、利便性の向上に取り組んでまいります。
次に、市場等を利用する事業者に対する支援としましては、電気料金や燃料費などの価格高騰の影響を受けている岩国市地方卸売市場と、藤生荷さばき場を利用する卸売業者、仲卸業者等に対して、価格高騰分の一部や場内で使用する車両の区分等に応じた支援金を交付することとしております。
また、中心市街地のほうに目を向けますと、図書機能を核とするにぎわい創出施設の整備、市内に点在しております歴史民俗博物館等を再編いたします岩国市博物館整備事業、藤生長野バイパスに伴う各種アクセス道の整備、こういったこともこれから具現化といいますか、本格化してまいります。
(1)昭和町藤生線にかかる5ヘクタールの返還と実施設計に伴う予算執行について、(2)防音工事区域見直し及び事務所・店舗に係る現状についてお伺いいたします。 以上で、壇上からの一般質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、重岡議員御質問の第3点目の米軍岩国基地との自由で開かれた共存関係についてお答えいたします。
また、緊急輸送道路を補完する道路を整備し、被災地への速やかなアクセスや多様なルートを確保する必要があり、計画が進められている藤生長野バイパスなどの幹線道路が新たなネットワークとして、その機能を担うものと考えております。
岩国市自治会連合会で会計処理をしてもらい、後に、灘地区でございましたら、中洋・藤生・海土路地区の連合会に分配されているのでしょうが、そこで灘地区連合自治会は50自治会ございまして、さきに述べました3自治会連合会で構成されております。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第5議員提出議案第2号昭和町藤生線早期完成のための米軍岩国基地内提供区域約5ヘクタールの返還の早期実現を求める意見書 ○議長(桑原敏幸君) 日程第5 議員提出議案第2号 昭和町藤生線早期完成のための米軍岩国基地内提供区域約5ヘクタールの返還の早期実現を求める意見書を議題といたします。
時間の都合もありますので、今回は藤生町にあります旧中潮田船だまり事業用地の今後の活用計画についてお示しください。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) 皆さん、おはようございます。それでは、石本議員御質問の第1点目の太陽光発電・風力発電についてお答えいたします。
1点目、藤生長野バイパスについて、2点目、岩国南バイパスについて、3点目、岩国大竹道路について、4点目、本市における歩道の整備について質問させていただきます。 まず、大きな1項目めの藤生長野バイパスについてお尋ねします。平成31年に事業着手した藤生長野バイパスですが、現在の進捗状況についてお尋ねします。
今後、現在整備中の岩国大竹道路につながり、岩国南バイパスに接続する藤生長野バイパスが開通し、山口県において施工される一般県道上久原藤生停車場線の代替道路である藤生アクセス道路及び黒磯アクセス道路の系統連続性を回復し、かつ黒磯地区いこいと学びの交流テラスのハード・ソフト両面の整備に加え、そのアクセス道路が完了いたし、由宇町、黒磯町の188号線越波工事が完了いたしますと、避難環境も整って、瀬戸内の恵みを
また、いこいと学びの交流テラスと藤生駅を結ぶアクセス道路の整備についても取り組んでまいります。 2つ目は、「創意工夫に満ちた活力あふれる産業と観光のまち」です。 観光振興の推進につきましては、本市観光の目指すべき方向性を定め、その実現に向けた施策の推進を図るため、令和5年度から観光振興計画の策定に取りかかります。