宇部市議会 2020-12-15 12月15日-03号
これらを受け、物流業界からの強い要望を受けた私は、当時の市の道路建設課長とともに、交通安全対策と渋滞緩和策として公安委員会と国交省に新町交差点のさらなる改良を要望し、2レーン同時右折化、そして藤山交差点のセンターレーンを直進化としていただいたことで多少の混雑解消にはなりました。
これらを受け、物流業界からの強い要望を受けた私は、当時の市の道路建設課長とともに、交通安全対策と渋滞緩和策として公安委員会と国交省に新町交差点のさらなる改良を要望し、2レーン同時右折化、そして藤山交差点のセンターレーンを直進化としていただいたことで多少の混雑解消にはなりました。
それと、主要な渋滞箇所でございます国道190号藤山交差点、こちらの山陽小野田側の渋滞長が約7割減少していると。 また、アンケートを行っておられまして、その結果では所要時間や渋滞解消に対する満足度が70%以上であったと。
それによりまして、山口県内で過去10年間にそのワースト5に入った宇部市内の交差点という形で、事故の多い交差点を把握しておるところですけれども、まず1つが、国道190号の流川交差点であるとか藤山交差点、新町交差点、大沢西交差点等が、危険な交差点として認識をしておるところです。
もう1点は、非常に大きな幹線管渠を鵜ノ島ポンプ場から玉川ポンプ場へ引いていくということになりますので、藤山交差点に流れ込んでくる雨水、この雨水をその管渠に取り込むことによりまして、浸水の解消効果が、今以上に期待できるのはないかと考えています。 以上です。 ◆8番(唐津正一君) どうもありがとうございました。
このうち、雨水と汚水を同時に排除する合流式下水道管は、藤山交差点付近から東部体育広場付近までの市街地において、主に昭和30年代前半から昭和40年代後半にかけて整備したもので、総延長113キロメートルとなっています。 このため、老朽化による機能低下や陥没事故の未然防止に向けて、平成11年度から老朽管対策に本格的に取り組んでおり、平成26年度末では約31キロメートルが改修済みとなる予定です。
ところで、藤山交差点付近では、毎年とは言いませんけど、今まで過去多く、大潮の満潮時と豪雨が重なるなどの至って限定的な状況だとは思うのですが、国道が冠水して浜バイパスが渋滞し、付近の住民の方の生活にも支障が出ております。湾岸道路ができたとはいえ、国道190号は大動脈でもありますし、本当に大切な道路だというふうに思います。
藤山交差点から国道490号までの区間については整備が完了していますが、国道490号から常盤公園入口までに関しては手つかずのままです。建築制限のかかっている地元の方は今後の方針が見えず、相談を受けます。今後の対応についてお尋ねをいたします。 第5点、宇部新川駅八王子線の今後。 本路線は、宇部新川駅から警察署前の約1.3キロについては整備が終わっています。
本市では、これまで市道北琴芝鍋倉町線の藤山交差点から山口大学医学部北側の交差点までの1,700メートル区間について、幅員が3メートル以上の自転車歩行者道にラインなどを表示し、歩行者と自転車の通行帯を視覚的に分離することで、自転車の通行に対して交通規制を明確にしてきました。
質問の3につきましては、藤曲(玉川)雨水幹線整備と藤山交差点付近の浸水対策について、お尋ねをいたします。 本市におきましては、下水道整備につきましては年次的に進められておりますけれども、最近では、ゲリラ豪雨等もありまして、雨水対策が急務ではないかと考えております。藤山交差点付近は、毎年のように集中豪雨、ゲリラ豪雨がありますと浸水をしております。
なおこれに伴い、藤山交差点から山口大学医学部付属病院までの新設区間内に3カ所のバス停を設置いたします。今後とも利用者の利便性の向上を図るとともに、効率的な運行に努めてまいりたいと考えております。
質問の第3、国道190号厚東川大橋から藤山交差点までの歩道設置について。 交通安全対策として平成12年から要望し続けてまいりました、厚東川大橋から藤山交差点までの歩道設置につきましては、平成17年度末から年々整備をされてきましたが、平成19年度末に、JR宇部線の跨線橋の部分10メートル余りを残して、整備が中断いたしました。その後、平成20年度現在まで、工事は全く行われておりません。
今回、山口大学病院に通院される方より、市道北琴芝鍋倉町線、藤山交差点の太陽家具のところから山口大学医学部附属病院の方向に新たなバス路線を設置してほしいとの御依頼が多くありました。このバス路線が新設されることで、乗客増や利便性の向上とともに、利用者へのサービス向上にもつながるものと思います。 以上の視点から、路線の増設、見直しについて、市長のお考えをお示しください。
藤山交差点付近、並びに居能町周辺の浸水対策につきましては、平成5年度から、藤曲・玉川雨水幹線の整備を進めておりまして、以前より改善が図られておりますが、引き続き状況を見ながら、雨水幹線の整備を進めてまいりたいと考えております。
質問の5、国道190号、厚東川大橋から藤山交差点までの歩道設置について。 交通安全対策として平成12年から要望し続けてきました厚東川大橋から藤山交差点までの歩道設置が、平成18年度から着工の運びとなり、完成の日を心待ちにしておりましたが、ここ半年間、およそ3分の1を残して工事が中断しております。せっかくの歩道が利用されることなく月日がたつのは残念なことです。完成予定についてお尋ねをいたします。
質問の4、国道190号厚東川大橋から藤山交差点までの歩道設置について。 交通安全対策として、厚東川大橋歩道の転落防止さく設置並びに厚東川大橋から藤山交差点に向けての歩道設置の要望を平成12年、平成15年の9月議会においていたしました。転落防止さくは平成13年度に設置をしていただきましたが、歩道設置に関しての計画は進んでいるのでしょうか。
質問の7、厚東川大橋から藤山交差点間に歩道設置を。 平成12年9月議会において、特に自転車通学をする生徒の安全対策として、厚東川大橋の歩道に転落防止さくの設置を要望いたしました。また、あわせて厚東川大橋から藤山交差点までの歩道の新設についても要望いたしました。転落防止さくにつきましては、13年度に設置をしていただき、感謝をいたしております。
特に、原や黒石校区から宇部市内への高校生の通学路については、危険箇所が数多くあり、国道190号の東割交差点から藤山交差点にかけては、死亡事故や接触事故が多発しています。先般、厚東川大橋の歩道にはガードレールが新設され、また、現在、東割交差点でも改良工事が進んでいますが、厚東川大橋から藤曲交差点への歩道設置はいまだめどが立っていないようですが、その後の進捗状況についてもお聞かせください。
質問の6、厚東川大橋の歩道の転落防止さく設置並びに国道190号厚東川大橋から藤山交差点間の歩道設置について。 自転車、歩行者の安全確保のためのこの2点の質問は、平成12年9月議会で取り上げさせていただきました。市長は、転落防止さくとしてのガードパイプの設置並びに歩道の設置を建設省に要望してまいりたいと御答弁をされましたが、その後の進捗状況についてお尋ねをいたします。
第2点、国道190号厚東川大橋から藤山交差点間に歩道設置を。市街地に向かって厚東川大橋を渡ると、国道190号は市道藤山厚東川線に枝分かれします。市道藤山厚東川線には歩道がありますが、国道190号には幅約50センチの路肩があるのみです。特に朝の通学時間帯にはその路肩をバイクにまじり自転車が列をつくっており、危険きわまりない状態です。
それでは、次の質問に移らせていただきますけれども、これが宇部市民にとっても本当に大丈夫かなということで、いつも我々も心配をしている国道190号藤山交差点のこのポンプ場を造ることによって──いつも冠水をしているわけなのですけれども、そのポンプ場を造ることによって、ここの藤山交差点、今年も2回ぐらいですかね、通行止めになりました。どの程度緩和されるのか、もし分かれば御答弁お願いいたします。