岩国市議会 2003-03-03 03月03日-01号
また、支出につきましては、給与費等8億644万9,000円、修繕費、動力費、薬品費、その他諸経費等の維持管理費3億3,814万2,000円、支払い利息、減価償却費等4億5,796万8,000円及び消費税1,748万5,000円で、支出総額は16億2,004万4,000円となり、収支差し引き1億4,244万円の当年度利益となる見込みであります。
また、支出につきましては、給与費等8億644万9,000円、修繕費、動力費、薬品費、その他諸経費等の維持管理費3億3,814万2,000円、支払い利息、減価償却費等4億5,796万8,000円及び消費税1,748万5,000円で、支出総額は16億2,004万4,000円となり、収支差し引き1億4,244万円の当年度利益となる見込みであります。
執行部より詳細な説明を受け、質疑に入り、委員より、1つ、薬品費、給食材料費が高い。全国平均と違うのはなぜか。単価の安い後発品の購入の努力も必要ではないか。2つ、診療科目別の収益の中で、耳鼻咽喉科の医師の確保ができてないことが減収につながっているのではないか。昨年の10月頃確保できると聞いていたが、未だに確保できていないのか。
執行部より詳細な説明を受け、質疑に入り、委員より、1つ、薬品費、給食材料費が高い。全国平均と違うのはなぜか。単価の安い後発品の購入の努力も必要ではないか。2つ、診療科目別の収益の中で、耳鼻咽喉科の医師の確保ができてないことが減収につながっているのではないか。昨年の10月頃確保できると聞いていたが、未だに確保できていないのか。
これは、収益では入院、外来患者数の減少、費用では期末手当の0.05カ月の縮減や、病院給食の外部委託の導入で、職員数減による給与費の減及び患者数減による薬品費の減少などが主たる要因と考えております。 次に、10ページをお願いいたします。 上段の改良工事の状況は、資本的支出の病院改良工事費の内訳でございます。 次に、12ページをお願いいたします。
これは、収益では入院、外来患者数の減少、費用では期末手当の0.05カ月の縮減や、病院給食の外部委託の導入で、職員数減による給与費の減及び患者数減による薬品費の減少などが主たる要因と考えております。 次に、10ページをお願いいたします。 上段の改良工事の状況は、資本的支出の病院改良工事費の内訳でございます。 次に、12ページをお願いいたします。
最大のメリットは、値段が4割から8割と安く、患者の自己負担も軽減され、病院経営にも薬品費の支出が軽減されるなど、保険財政の大幅な節減も期待されます。もとより、かけがえのない人間の命、予見できない新しい病気や、今まで治療できなかった病気を直すためにも、新薬の開発はとても大切なことです。
支出額を前年度と対比しますと、297万5,806円の減少となりましたが、これは給与費178万5,026円、修繕費513万9,217円、材料費31万452円、支払い利息1,411万3,759円及びその他諸経費873万2,504円の減少と引当金140万円、動力費2万9,065円、薬品費53万2,904円、取りかえメーター費45万4,880円及び減価償却費等2,468万8,303円の増加との差によるものであります
支出の主なものは、柳井田水源地の整備費及び水質検査費並びに機械設備の稼働に伴う動力費及び薬品費等を、また配水設備改良工事に伴う給水管の切りかえ経費及び路面復旧費を、新たな業務といたしまして水道施設の安全管理委託及び検針業務委託費などの所要の経費を計上いたしております。
また、支出につきましては、修繕費24万5,000円及び減価償却費等472万9,000円が増額となりますが、薬品費275万円、取替メーター費154万2,000円、支払利息141万円、その他諸経費472万6,000円及び消費税393万2,000円が減額となり、支出総額は16億9,571万9,000円となります。
また薬品費は0.6%を占めるにすぎません。また、配水及び給水費8,713万円の中でも動力費は3.2%です。このことは大半は固定的な経費が費用を占めており、水量に応じて、大きく費用的に影響が少ないことを示しています。 とかく批判の多い揚水式発電所は、過剰な夜間電力を用いて、大量の水を上流の池に持ち上げ、日中発電機を回すというちゃっかり型の発電所です。
費用の主なものは、人件費1億6,019万3,427円、受水費1億4,727万2,017円、支払い利息4,478万6,748円、減価償却費、資産減耗費7,995万4,837円、動力費、薬品費2,574万1,742円などです。 一方、資本勘定では、主な収入財源は水道施設利用加入金570万1,500円、企業債残債補償金870万1,559円、固定資産売却代金998万6,977円などです。
まず、損益関係でありますが、患者1人当たりの薬品費、あるいは医業収益に対する薬品費の割合が全国平均に対して高い理由。患者1人当たりの食材費が高い理由。薬価が低下しているのに、薬品の年間購入費が低下しない理由。給与費が5,700万円程度低下している理由。そして、病院事業における未収金と不納欠損の現状と対策等が主なものであります。
まず、損益関係でありますが、患者1人当たりの薬品費、あるいは医業収益に対する薬品費の割合が全国平均に対して高い理由。患者1人当たりの食材費が高い理由。薬価が低下しているのに、薬品の年間購入費が低下しない理由。給与費が5,700万円程度低下している理由。そして、病院事業における未収金と不納欠損の現状と対策等が主なものであります。
支出額を前年度と対比しますと、1,120万135円の減少となりましたが、これは給与費808万4,153円、修繕費1,082万2,425円、薬品費51万3,994円、減価償却費等11万6,217円及び支払い利息1,243万8,564円の減少と引当金360万円、動力費16万7,502円、取りかえメーター費63万705円、材料費188万1,133円及びその他諸経費1,449万5,878円の増加との差によるものであります
支出の主なものは、柳井田水源地の整備費及び水質検査費並びに機械・設備の稼働に伴う動力費及び薬品費等を、また、配水設備改良工事に伴う給水管の切替経費及び路面復旧費など所要の経費を計上いたしております。 資本的収入及び支出でありますが、収入としては1億6,686万5,000円を、支出として2億4,299万1,000円を計上いたしております。
また、支出におきましては、消費税693万4,000円の増額となりますが、修繕費104万1,000円、薬品費200万円、取りかえメーター費251万2,000円、減価償却費等635万6,000円、支払い利息112万円及びその他諸経費294万8,000円が減額となり、支出総額は16億9,253万円となります。
支出額を前年度と対比しますと、9,111万2,192円の減少となりましたが、これは給与費4,007万1,439円、引当金443万円、修繕費1,081万7,710円、動力費134万5,190円、薬品費68万8,170円、取替メーター費911万6,585円、材料費153万3,995円、減価償却費等194万475円、支払利息1,155万2,547円及びその他諸経費961万6,081円の減少によるものであります
議案第10号、平成12年度光市病院事業会計予算を議題とし、執行部より説明を受けた後、委員より、1点目、薬品費9億2,994万8,000円は、院外薬局にすれば、この薬品費は半額ぐらいになるのか、また、薬品を売れば利益が上がるのか。2点目、土曜休診の検討はどの程度進んでいるのか。3点目、待ち時間対策としてシステムの見直しをするとのことだが、具体的な内容の説明を。
議案第10号、平成12年度光市病院事業会計予算を議題とし、執行部より説明を受けた後、委員より、1点目、薬品費9億2,994万8,000円は、院外薬局にすれば、この薬品費は半額ぐらいになるのか、また、薬品を売れば利益が上がるのか。2点目、土曜休診の検討はどの程度進んでいるのか。3点目、待ち時間対策としてシステムの見直しをするとのことだが、具体的な内容の説明を。
支出の主なものは、柳井田水源地の整備費及び水質検査費並びに機械・設備の稼働に伴う動力費及び薬品費等を、また、配水設備改良工事に伴う給水管の切替経費及び路面復旧費など所要の経費を計上いたしております。 資本的収入及び支出でありますが、収入としては4億1,549万4,000円を、支出として5億381万1,000円を計上いたしております。