山陽小野田市議会 2018-02-19 02月19日-01号
支出につきましては、価格交渉に伴う薬品費の減はあるものの、法定福利費、退職給付費、給与改定等の決算を見込んだ給与費の増、手術件数の増加に伴う材料費の増、光熱水費、修繕料、賃借料、委託料等の決算を見込んだ経費の増、研究研修費の増等により、医業費用を1億4,931万6,000円増額し、消費税、退職給付費負担金等、医業外費用を1,844万8,000円増額し、病院事業費用は44億5,966万7,000円となりました
支出につきましては、価格交渉に伴う薬品費の減はあるものの、法定福利費、退職給付費、給与改定等の決算を見込んだ給与費の増、手術件数の増加に伴う材料費の増、光熱水費、修繕料、賃借料、委託料等の決算を見込んだ経費の増、研究研修費の増等により、医業費用を1億4,931万6,000円増額し、消費税、退職給付費負担金等、医業外費用を1,844万8,000円増額し、病院事業費用は44億5,966万7,000円となりました
また従量料金につきましては、給水量に応じて変動する経費を補うため設定されておりまして、具体的には薬品費や動力費などがございます。
それともう1点、現在、本市と山陽小野田市で4つの浄水場を運営していますけれども、現時点ではこの再編計画が決まっておりませんので、具体的な金額はちょっと難しいのですけれども、この浄水場のいずれかを廃止することによりまして、浄水場の運営にかかわる人件費、あるいは薬品費、動力費、こういったものの経費の削減ができますし、これも1つの浄水場を廃止すればかなり大きな金額が出てくるのではないかと期待しています。
収益的収入では、給水収益を上方修正し、収入合計は5,595万8,000円の増額補正で、合計が15億7,060万5,000円、支出は委託料、修繕費、薬品費など、3,811万9,000円減の合計12億5,353万2,000円とした。税処理後の当年度損益は、純利益1億8,829万8,000円となるが、非現金性の収入6,453万7,000円が含まれている。
また、支出につきましては、給与費等を6億7,532万3,000円、修繕費、動力費、薬品費、その他諸経費等の維持管理費を7億3,459万3,000円並びに減価償却費等及び支払利息を6億4,030万1,000円計上し、支出総額は20億5,021万7,000円となります。 したがいまして、収支差引3億690万7,000円の当年度利益となる見込みであります。
漏水による費用上昇としては、動力費と薬品費が考えられますが、決算における配水量1立方メートル当たりの動力費と薬品費の合計は約10円であることから2,500万円程度と算定されますので、料金収入に対しては単純計算ではありますが、0.45%程度となっております。 それから無効水量の計画と現状の違いでございます。直近の水道事業の変更認可は平成25年4月11日付で認可を受けております。
したがって薬品費がかからない。それと、大きな企業が結構ありまして、電力会社等もあるようですけれども、そこに安定的に大量に水を購入していただいておると、そういうことが原因となって安い料金を維持できていると思います。 ○議長(浅本正孝君) 近藤則昭議員。 ◆21番(近藤則昭君) そうしますと、今上下水道局長が言われましたように、ちょっと違うのは、名水百選に下松市の末武川はなっておりませんしね。
多くの水道施設を抱える施設型産業の典型であります水道事業においては、費用のほとんどが施設の維持管理などに必要な固定費であり、収入の減少に比例して減少する費用は登録費や薬品費などの変動費のみでありますので、人口減少により水道料金収入が大きく減少していくということは、安定した給水サービスの維持が困難になっていくということであり、光市の水道事業を取り巻く環境は今後さらに厳しさを増していくものと考えております
多くの水道施設を抱える施設型産業の典型であります水道事業においては、費用のほとんどが施設の維持管理などに必要な固定費であり、収入の減少に比例して減少する費用は登録費や薬品費などの変動費のみでありますので、人口減少により水道料金収入が大きく減少していくということは、安定した給水サービスの維持が困難になっていくということであり、光市の水道事業を取り巻く環境は今後さらに厳しさを増していくものと考えております
また、支出につきましては、給与費等を6億5,575万5,000円、修繕費、動力費、薬品費、その他諸経費等の維持管理費を7億5,221万1,000円並びに減価償却費等及び支払利息を6億5,535万6,000円計上し、支出総額は20億6,332万2,000円となります。 したがいまして、収支差し引き3億2,213万8,000円の当年度利益となる見込みであります。
また、支出につきましては、引当金が72万5,000円の増額となりますが、職員の異動等により給与費が171万5,000円、薬品費が387万7,000円、取替メーター費が325万1,000円、減価償却費等が566万6,000円、支払利息が533万1,000円及びその他諸経費が433万6,000円の減額となるため、支出総額は19億8,385万1,000円となります。
また、支出につきましては、給与費等を6億7,664万1,000円、修繕費、動力費、薬品費、その他諸経費等の維持管理費を6億9,809万1,000円並びに支払利息及び減価償却費等を6億3,257万円計上し、支出総額は20億730万2,000円となります。したがいまして、収支差し引き2億6,772万3,000円の当年度利益となる見込みでございます。
支出においては、前年度と比較し負担金、受託工事費、減価償却費等が増額となる一方、職員給与費、修繕費、薬品費、消費税等が大幅に減額となり、総費用は、前年度当初予算より3,072万5,000円減の13億5,687万1,000円を計上しております。 この結果、税処理後の損益計算では、単年度純利益は5,901万6,000円となる見込みであります。
また、支出につきましては、引当金が139万1,000円、修繕費が40万6,000円、薬品費が407万8,000円、材料費が100万円、消費税が362万3,000円の増額となりますが、職員の異動等により、給与費が66万5,000円、取りかえメーター費が696万8,000円、減価償却費等が1,352万円、支払い利息が576万9,000円及びその他諸経費が640万8,000円の減額となるため、支出総額は20
これに伴い、外来収益が大幅に減少いたしましたが、費用面において薬品費も大幅に減少したことから、損益上の大きな影響はありませんでした。また、光総合病院において、平成24年度からの繰越事業となっておりました電子カルテを平成25年6月に導入をいたしております。
これに伴い、外来収益が大幅に減少いたしましたが、費用面において薬品費も大幅に減少したことから、損益上の大きな影響はありませんでした。また、光総合病院において、平成24年度からの繰越事業となっておりました電子カルテを平成25年6月に導入をいたしております。
ただ、その経費であります、指定管理制度をとっておりますので、主なものは医療公社への指定管理料でございますけれども、そちらの経費において、主には人件費の定昇分、それから退職者が多かったこと、それと経費の中の医薬材料費、薬品費等がかなり、高額なものを使われたのかどうかはわかりませんけれども、大幅にふえているということで、収入以上に支出がふえたということで、このたびの9,600万円余りの赤字になったということでありまして
これは年度途中から実施をしている医薬品の院外処方の影響で、医業収益が1億6,800万円減っているが、医業費用の薬品費が1億7,500万円減少したことなどが大きく影響してくるとのことであります。 3月議会での決算見通しでは1億円程度の赤字見込みがなぜ黒字になったのかとの問いに、当初予算に比べて医薬材料費が5,500万円、経費が1,500万円程度減ったことが大きいとの回答がありました。
この議案は決算を見込んで、入院外来患者減による医業収益を2億8,701万円の減額など病院事業収益を2億4,491万6,000円の減額、臨時職員や非常勤医師の増による職員給与費9,858万6,000円の増額のほか、院外処方等による投薬用薬品費等の減額で、材料費が2億747万円の減額などにより、医業費用は1億1,481万8,000円の減額などが主なものです。
また、支出につきましては、給与費等を7億1,575万7,000円、修繕費、動力費、薬品費、その他諸経費等の維持管理費を6億9,895万6,000円並びに支払い利息及び減価償却費等を6億4,240万3,000円計上し、支出総額は20億5,711万6,000円となります。 したがいまして、収支差し引き2億2,247万9,000円の当年度利益となる見込みでございます。