岩国市議会 2023-09-07 09月07日-03号
対象となった方には、事業の案内を送付し、希望された方に対して薬剤師による訪問指導を行うもので、令和3年度から一般社団法人岩国薬剤師会への委託により実施しています。 本市では、今後も引き続き、岩国薬剤師会と連携しながら、服薬相談指導事業を適切に実施し、ポリファーマシー対策に努めてまいります。
対象となった方には、事業の案内を送付し、希望された方に対して薬剤師による訪問指導を行うもので、令和3年度から一般社団法人岩国薬剤師会への委託により実施しています。 本市では、今後も引き続き、岩国薬剤師会と連携しながら、服薬相談指導事業を適切に実施し、ポリファーマシー対策に努めてまいります。
本市におきましても、75歳以上の後期高齢者につきましては、県の広域連合と県の薬剤師会とが連携し、モデル事業として、ポリファーマシー対策事業を、令和3年度より実施しておるようですが、本市の進捗状況や課題についてお尋ねいたします。 (3)適正服用推進事業としてのお薬相談通知書発送について。
もう1点につきましては、本市が策定しております健康づくり計画の市民部会会議、この会議には地域の部会代表の方や岩国市医師会、玖珂医師会、歯科医師会、薬剤師会、栄養士会、商工会議所、民生委員、学校栄養士会、保育協会、学識経験者等、様々な分野の方が集まっていただいておりまして、本市の自殺対策の現状や対策について意見等を求めております。
また、ワクチンの取扱いや接種を担当する看護師等についても、徳山医師会や医療機関をはじめ、薬剤師会、看護協会、潜在看護師などの協力により確保できるものと考えています。 次に、オの集団接種に来ることができない方への対応についてでございます。 集団接種に来ることができない方への対応としては、より身近な医療機関であるかかりつけ医で受けられるよう現在検討をしております。
ここには、山口県の薬剤師会と協調されまして、専門の薬剤師さんが配置をされておられますので、そういった専門的なお話に対する御不安に対しましては、そちらのほうを活用していただくことも一つの手段かなと。また、そういったことがあるというのも、市のほうで周知をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(中村隆征君) 近藤康夫議員。
日程が日本薬剤師会学術大会の開催と重なったこともあり、2日間で、市内外から約1万5,000人が御来場し、期間中提供されたメニューはほぼ完売となり、総売上金額は918万200円でございました。 次に、今年度の御紹介でございますが、今年度の開催実績は、本市から実行委員会への負担金が840万円で、そのうち380万円は、県のゆめはな開花プロジェクト推進事業の補助金等を活用してございます。
制度の周知につきましては、商工会議所や各商店街、湯田温泉旅館協同組合、医師会、薬剤師会などへのチラシの配布や市報への掲載等により行なっているところでございます。
このたびの医療物資の不足への対応としましては、市内企業や市民の皆様から御提供いただいたものを含めた、マスク約4万枚、消毒液650本などを複数回に分けて、医療機関や医師会、歯科医師会、薬剤師会等に対し配付させていいただきました。 現在は災害等に備え、消毒液275本、防護衣851着、不織布マスク約2万4,000枚などを備蓄しております。
市としましては、医師会や岩国医療センター、医師会病院へ随時、不足物資等の近況確認を行っており、医療機関や医師会、歯科医師会、薬剤師会等に、マスク約4万枚、消毒液650本等を複数回に分けて配布したところです。
また、薬剤師会、医師会との連携も大事です。今回、ポリファーマシー対策については、経費節減や節約も財源確保の一つの方策であると思いますので、質問いたしました。この事業の取組について、お考えをお尋ねいたします。 (2)補助金交付制度の見直しの進捗状況について。
同事業所では、本業の傍らでフェースシールド2,700個の製作に取り組んでいただいており、現在も製作中ですが、先日、徳山医師会に800個、新南陽薬剤師会に100個を配布し、残りにつきましても、7月中のなるべく早い段階で配布する予定でございます。 次に、医療従事者用マスク、防護服及びアルコール消毒液の備蓄の予定についてでございます。
6月30日現在、徳山医師会に800個、新南陽薬剤師会に100個贈呈しております。 次に、国の補助を受けて実施する事業でございますが、小中学校学習用端末の整備は、児童生徒のICTによる学習環境を早期に実現するため、児童生徒1人に1台端末を全学年に整備するものです。
また、その他その体制に関して、4月20日には下関市医師会と下関市薬剤師会の御協力のもとで、下関夜間急病診療所に発熱外来を設置しまして、感染の可能性のある方を可能な限り集約して診察することとし、各医療機関の負担軽減を図ることとしております。以上です。 ◆西岡広伸君 それから、PCR検査はどのような場合に受けられるのですか。簡潔にお願いします。
これらの不足物資への対応につきましては、サージカルマスクにつきましては、市で確保したものや個人・団体からの寄附を受けたものを約4万枚、消毒用アルコールにつきましては、地元の企業や複数の酒造会社から寄附を受けたものを650本、また、フェイスシールドも寄贈いただき、それぞれ複数回に分けて医療機関や医師会、歯科医師会、薬剤師会等に配付をさせていただいております。
薬剤師会の方と先生と医師会の先生が順番でやってくださっている。これは非常にありがたいことです。 しかも、これもお名前を出していいと思うのですが、長府製作所さんから、住吉工業さんからもありましたが1,000万円ずつの御寄附がありまして、時間的に早いとき、マスクが足りないときに、住吉工業さんが言われたのでマスクをお願いしますと。
今後、児童生徒や教職員に感染者が発生した場合には、文部科学省の示すガイドラインや、医師会、薬剤師会の意見も参考にしながら、対象校に対して2週間程度の臨時休校を予定しています。 また、児童生徒や教職員が濃厚接触者になった場合には、発生状況や感染経路等を踏まえて、濃厚接触者の出席や出勤の停止について判断していきます。 以上でございます。 ○議長(射場博義君) あと1分です。
なお、医療機関向けのマスクについては、今月16日に国と県から合わせて2万1,000枚が、山口県医師会、山口県歯科医師会、山口県薬剤師会を通じて病院、診療所、調剤薬局等に配布されていることを確認しております。 今後、国においては、介護や保育などの現場のマスク不足解消を図るため、メーカー等から再利用可能な布製マスクが確保でき次第、各施設等に対し、順次配布されることになっております。
鮮度抜群の地元食材を使用したS級グルメが一堂に会するイベント、しものせき海峡グルメフェスは、日本薬剤師会学術大会の開催もありまして、2日間で大変多くの方々に御来場いただきました。
また、無償化の周知に当たっては医療機関や薬剤師会等、外部の協力を得ることで、より効果を上げることができると考えますが、どのような方法を考えているのかお伺いいたします。 以上で、この項1回目の質問といたします。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 伊藤副市長。
このほか、議員御案内の医薬品につきましては、医師会や薬剤師会との協定は締結いたしておりますものの、一般医薬品の一定量を供給できる体制を整えるため、今後、ドラッグストアとの協定につきましても対応していく必要があると認識をいたしております。