下関市議会 2019-12-12 12月12日-03号
◎菊川総合支所長(稲田浩宣君) 総合福祉会館に隣接いたします施設としては、主に下関市菊川武道館、菊川バスターミナル、民俗資料収蔵庫の3施設がございます。 下関市菊川武道館につきましては、平成30年4月に供用開始をいたしました菊川体育館へ機能を移転しており、同年3月に設置条例を廃止しており、現在は、施設を閉鎖しております。
◎菊川総合支所長(稲田浩宣君) 総合福祉会館に隣接いたします施設としては、主に下関市菊川武道館、菊川バスターミナル、民俗資料収蔵庫の3施設がございます。 下関市菊川武道館につきましては、平成30年4月に供用開始をいたしました菊川体育館へ機能を移転しており、同年3月に設置条例を廃止しており、現在は、施設を閉鎖しております。
あわせまして平成29年度末をもって用途廃止する菊川武道館につきまして、所要の条文整備を行うものであります 執行部から、料金の算定にあたっては、平成25年10月に定められた受益者負担の見直し基準に基づき、著しく利用者の負担が増加しないように、現行料金のおおむね1.5倍程度を改定上限とする激変緩和措置を適用するとともに、市内の同規模の体育館とのバランスを考慮して算定している。
議案第131号は、下関市菊川体育館の位置を変更し、下関市菊川体育館及びその附属設備等の使用料を改定し、下関市菊川体育館に新たに設置した附属設備等の使用料を定め、下関市菊川武道館を廃止し、並びに所要の条文整備を行うため、下関市体育施設の設置等に関する条例の一部を改正しようとするものであります。
最後に、債務負担行為補正についてでありますが、これは「下関市菊川体育館」、「下関市菊川運動公園」、及び「下関市菊川武道館」の3施設について、平成26年度で指定管理の期間が満了することから、新たに平成27年度から指定管理者を指定するに当たり、平成27年度から29年度までの債務負担行為を設定しようとするものであります。
本案は、平成22年4月1日から平成27年3月31日まで、下関市菊川体育館、下関市菊川運動公園及び下関市菊川武道館の3施設の指定管理者を、公募後、指定管理者選定委員会の審査を経て、引き続き菊川スポーツクラブに指定しようとするものであり、委員会は、異議なく可決すべきものと決しました。 次に、議案第211号「工事請負契約の一部変更について」であります。
2 行政改革について 3 入札・契約業務の運営について 4 駅舎改築及び新駅整備について 5 国際交流について 6 行政情報化の推進と課題について 経済委員会 調 査 1 農林水産行政について 2 商工行政について 3 観光事業の運営開発について 4 競艇事業の運営について 文教市民委員会 審 査 1 議案第225号 指定管理者の指定について(下関市菊川武道館
したがいまして、菊川武道館は菊川体育館の整備計画の中に、その機能を取り込んでいく計画で、今後、諸準備を進めていく予定でございます。 以上です。 ◆安永敏雄君 武道館の建設については、菊川総合体育館の建設計画とあわせて進められるということでございますので、そうしますと、次に菊川総合体育館についてちょっとお聞きしてみたいと思います。
50 議案第222号 財産の取得について(移動式汚泥脱水車) 第51 議案第223号 指定管理者の指定について(下関市菊川堆肥センター) 第52 議案第224号 損害賠償の額を定めることについて(平成18年台風第13 号により安岡公民館屋上の笠木の一部が落下し、隣接地の家 屋を破損した事故) 第53 議案第225号 指定管理者の指定について(下関市菊川武道館
そして、交通バリアフリー計画との関連の上におきまして、バスターミナルの新設が現時点においては、その用地が現菊川武道館の位置となっているのは御案内のとおりであります。 したがいまして、この武道館の機能というのは、このバリアフリー計画を進めていくとなりますと、やはり菊川体育館の中にその機能を求めていくということになるかと思います。