萩市議会 2021-02-24 02月24日-04号
萩市では、市道の草刈り業務につきましては、各地域の実情に応じて、個人、地元町内会や自治会、各種団体などに委託し実施しております。なお、委託している各路線の年間草刈り回数は、基本的に年1回としておりますが、観光地に通じる道路や通学路、交通量が多い道路などは、必要に応じて年2回行っております。
萩市では、市道の草刈り業務につきましては、各地域の実情に応じて、個人、地元町内会や自治会、各種団体などに委託し実施しております。なお、委託している各路線の年間草刈り回数は、基本的に年1回としておりますが、観光地に通じる道路や通学路、交通量が多い道路などは、必要に応じて年2回行っております。
そこについても、この調査費については、草刈り業務というのが該当しておりませんので、地元のほうに草刈りをやっていただいた。その草刈りが、一部ではあったんですが、かなり労力を要したと聞いております。 以上でございます。 ○議長(小野泰君) 中村議員。 ◆議員(中村博行君) 説明をされていたということで、分かりました。
主な質疑では、「13節委託料の説明を」との問いに、「管理委託料は市場に関する届け出の管理等、警備委託料は市場の夜間の人的警備、設備保守委託料は電気の保安業務、草刈り等委託料は場内の整備や出入り口の道路のり面等の草刈り業務の委託料である」との答弁。 「附属営業店舗の状況は」との問いに、「予算上は5社分を上げており、現在はあきが1社分ある」との答弁。
現在この区間の草刈り業務については、萩広域シルバー人材センターに委託をしています。しかしながら、会員の高齢化や特に草刈り作業に従事される会員の減少により、観光農園の開催時期までの対応が年々困難になっている状況です。
◆3番(岩田淳司議員) それと、あんまり言うと失礼なとこにつながるのかもしれないですけども、やっぱり学校の管理職さんが今そういったことで、草刈り業務であるとか、いろんなところに、教頭先生初め、そこを多分環境整備員さんに頼らないまでも、自分たちでやろうというところを頑張っておられると思うんですが、やっぱり生徒たちを見るという、やっぱり大きな大局に見て、校長先生、教頭先生というのは学校の運営を見ていくというところの
草刈り業務につきましては個人、地元町内会や自治会、各種団体などに委託し実施しておるところであります。これらの委託先は市町村合併前からの経緯や人口や高齢化率といった地域の実情が異なるため、業者委託の割合が多い地域や個人委託の割合が多い地域があるなど一律とはなっておりません。それでは委託先の区分ごとの契約件数についてお答えをいたします。
◎産業振興部長(山本卓広君) 産業振興部においてはですね、先ほどおっしゃった草刈り業務の委託を3号随契でやってますけど、これは急斜面地であり、障害者の方以外の方がやっているのですけど、ほかの件については、現在ちょっと浮かぶことがございません。以上です。 ◆田辺よし子君 水道局ないですか。
また、海水浴シーズン前には、市からシルバー人材センターへ施設内の草刈り業務を、別途委託しております。 また、作業頻度についてなんですが、たくさんの市民が訪れる7月15日から8月20日の海水浴シーズンにおきましては、毎日清掃等を実施しております。それ以外の期間について、週1日の実施ということで、こちらのほうも清掃をやっております。
しかしながら、活動が行われず、利用頻度の低い公園では、雑草が茂っているなどの状況が見られ、その際は市による草刈り業務で対応しております。 樹木の管理につきましては、公園の面積に比べ樹木の量が多過ぎる公園では隣接地への影響や防犯上の観点から、必要に応じて樹木の量を調整し、公園を明るくリフレッシュするとともに、維持管理の軽減を図ってまいりたいと考えております。
ただし、予算の関係もあり、全ての市道について草刈り業務を委託することはできないため、土木課職員や自治会の御協力もいただきながら、道路環境維持に努めているところでございます。 毎年、梅雨明けからお盆までの期間に草刈りを集中的に実施しており、自治会や市民の方からの要望等を踏まえ、優先順位をつけて計画的に実施しているところでございます。
この町で実際に災害が発生した場合を考えると、生活道を含めて道路整備や道路維持管理が必要不可欠であるところですが、実際は、草刈り業務でさえもままならない状況であると思います。災害発生時を考えた道路の維持・整備についてどのようにお考えか、お尋ねをいたします。 最後に、オとして、災害対応では消防団の役割が大変重要であります。
また、新たな自治会から草刈り業務を委託したいという申し出があった場合につきましては、その場所が今まで業者委託をしていた場合は、自治会委託に切りかえますが、今までボランティアでやっていた場所につきましては、予算の追加が必要となることから、新年度予算を要求し、予算措置をした上で自治会にお願いすることとしております。 続きまして、4番目の小規模土木事業の適用ができないのかという御質問です。
次に、草刈り部隊の民間委託については、市の道路維持作業班にて実施しています草刈り業務、言いかえれば、この人件費をもって民間へ委託してはいかがかということと思いますが、現在、道路作業班では、比較的交通量の少ない路線の草刈り、倒木、支障木の処理など、さまざまな作業を行っておりますし、緊急な案件にも早急に対応するなど、市民の皆様の要望に添えるよう努め、一定のメリットを果たしておりますことから、現時点では、
次に、草刈り部隊の民間委託については、市の道路維持作業班にて実施しています草刈り業務、言いかえれば、この人件費をもって民間へ委託してはいかがかということと思いますが、現在、道路作業班では、比較的交通量の少ない路線の草刈り、倒木、支障木の処理など、さまざまな作業を行っておりますし、緊急な案件にも早急に対応するなど、市民の皆様の要望に添えるよう努め、一定のメリットを果たしておりますことから、現時点では、
今年の林業の当初予算額は、前年比約97%でありますが、森林施業や、振興に不可欠な林道の維持補修、作業道補修、林道草刈り業務、小規模作業道開設関係、また市道の補完的機能を持つ林道整備など、林業再生や地域経済発展の基盤づくりに努力されていると思っております。 私は、これからの林業振興の基盤は、林内作業道の整備と管理にかかっていると考えております。
委員から、河川の草刈り業務について質疑があり、今回、河川費で補正をしている事業は、本年、国体を控え、県が100%補助する地域グリーンニューディール基金事業を活用し、毎年7月の河川海岸愛護月間にあわせ、各自治会で行われている草刈り作業に対して草刈機の替え刃を提供するもので、7月の実施にあわせ、早期に配付するため、現行予算の報償費から予算を流用したので、今回、それに対する補てんを行うものであるとの答弁がありました
◎都市建設課長(山村芳正君) 妙見山公園に上がる道路のお尋ねでございますが、通常は、年1回の草刈り業務を行っております。それと暴風雨とかそういった台風の後とかそういったときには、別に道路作業員の方が点検されるというふうに聞いております。以上です。 ○議長(松永亘弘君) 岡野正基君。 ◆18番(岡野正基君) 恐らくそうであろうと思います。現時点、今市長が行かれたころは、かなりまだいい方です。
◯14番(加賀美 允彦君) そこらあたりについて、いろいろな対策があると思いますけれども、やはり各地の農家におきましては、高齢化が進んで、若者の後継者が出てこないという問題の中で、草刈り業務や共同作業がなかなかできない状況になっている。そういう実態を十分確認しながらひとつ対応していただきたいと思います。
◯14番(加賀美 允彦君) そこらあたりについて、いろいろな対策があると思いますけれども、やはり各地の農家におきましては、高齢化が進んで、若者の後継者が出てこないという問題の中で、草刈り業務や共同作業がなかなかできない状況になっている。そういう実態を十分確認しながらひとつ対応していただきたいと思います。
なお、維持管理費のうち修繕費用については、随時の修繕や空き家の修繕、草刈り業務などに係る費用として、年間約8,200万円を考えております。 以上で、私の壇上での答弁を終わります。 ◆12番(岡本公一君) では、事前の通告に従いまして、今の壇上の答弁を踏まえて再質問をさせていただきます。