光市議会 2017-09-11 2017.09.11 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文
三井地区の天符圃場整備は、農業生産効率の向上などを目的に、島田川土地改良区が事業主体となり、周辺の集落である平迫、有井、芋尻、今桝地区を含めた8ヘクタールを対象に実施されたもので、国庫補助事業を活用し、平成14年から19年の6年間をかけて整備が行われましたが、依然水が多く、耕作機械が埋まるなど、刈り取りもままならない状態となっており、対策を求める声が出ております。
三井地区の天符圃場整備は、農業生産効率の向上などを目的に、島田川土地改良区が事業主体となり、周辺の集落である平迫、有井、芋尻、今桝地区を含めた8ヘクタールを対象に実施されたもので、国庫補助事業を活用し、平成14年から19年の6年間をかけて整備が行われましたが、依然水が多く、耕作機械が埋まるなど、刈り取りもままならない状態となっており、対策を求める声が出ております。
三井地区の天符圃場整備は、農業生産効率の向上などを目的に、島田川土地改良区が事業主体となり、周辺の集落である平迫、有井、芋尻、今桝地区を含めた8ヘクタールを対象に実施されたもので、国庫補助事業を活用し、平成14年から19年の6年間をかけて整備が行われましたが、依然水が多く、耕作機械が埋まるなど、刈り取りもままならない状態となっており、対策を求める声が出ております。
三井地区の天符圃場整備は、農業生産効率の向上などを目的に、島田川土地改良区が事業主体となり、周辺の集落である平迫、有井、芋尻、今桝地区を含めた約8ヘクタールを対象に実施されたもので、国庫補助事業を活用し、平成14年から平成19年の6年間をかけて整備が行われました。
三井地区の天符圃場整備は、農業生産効率の向上などを目的に、島田川土地改良区が事業主体となり、周辺の集落である平迫、有井、芋尻、今桝地区を含めた約8ヘクタールを対象に実施されたもので、国庫補助事業を活用し、平成14年から平成19年の6年間をかけて整備が行われました。
その中で、例えば今桝、芋尻、入、妙見所といった小さな自治会を含んだ集落が1つになって大きな今桝自治会という形になろうとされております。また、三井地区においては今まで55の単位自治会があったわけですが、これを13のブロックに分けて運営していこうというふうな動きも今出てきております。
その中で、例えば今桝、芋尻、入、妙見所といった小さな自治会を含んだ集落が1つになって大きな今桝自治会という形になろうとされております。また、三井地区においては今まで55の単位自治会があったわけですが、これを13のブロックに分けて運営していこうというふうな動きも今出てきております。
下から3行目の247万円は、三井・芋尻地区の林地崩壊防止のための治山工事費でございます。 次に、137ページをお願いいたします。 一番上の負担金補助及び交付金の説明欄、下の70万円は、市制60周年記念事業の一環として、なぎさ祭り実行委員会が行うさかなまつりなどへの交付金でございます。 次に、145ページをお願いいたします。
下から3行目の247万円は、三井・芋尻地区の林地崩壊防止のための治山工事費でございます。 次に、137ページをお願いいたします。 一番上の負担金補助及び交付金の説明欄、下の70万円は、市制60周年記念事業の一環として、なぎさ祭り実行委員会が行うさかなまつりなどへの交付金でございます。 次に、145ページをお願いいたします。
中ほどの500万円は、三井水上及び芋尻地区の臨地崩壊防止のための治山工事費でございます。 次に、149ページをお願いいたします。下から4行目の150万円は、フィッシングパークの魚礁設置及び釣台部などのグレーチング補修のための工事費でございます。 次に、153ページをお願いいたします。
中ほどの500万円は、三井水上及び芋尻地区の臨地崩壊防止のための治山工事費でございます。 次に、149ページをお願いいたします。下から4行目の150万円は、フィッシングパークの魚礁設置及び釣台部などのグレーチング補修のための工事費でございます。 次に、153ページをお願いいたします。
次に、農林水産業費では、高尾水路の改修工事や芋尻などの農道舗装整備工事などに合わせて320万円を追加いたしました。 次に、土木費では、別号議案でお諮りしておりますように、冠梅園の梅を中心に四季を通して花木が楽しめる、市民がふれあい憩うことができる総合的、複合的な公園として昭和63年度から整備を進めてまいりました冠山総合公園がいよいよ明年2月1日に一部供用開始の運びとなりました。
次に、農林水産業費では、高尾水路の改修工事や芋尻などの農道舗装整備工事などに合わせて320万円を追加いたしました。 次に、土木費では、別号議案でお諮りしておりますように、冠梅園の梅を中心に四季を通して花木が楽しめる、市民がふれあい憩うことができる総合的、複合的な公園として昭和63年度から整備を進めてまいりました冠山総合公園がいよいよ明年2月1日に一部供用開始の運びとなりました。