156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号

第一種区域等につきましては、この最終告示から長期間が経過しており、この間、平成22年5月には滑走路沖合移設平成30年3月には米海軍空母艦載機部隊厚木飛行場から岩国飛行場への移駐が完了したこと等により騒音状況が変化していることから、実態に即したものに見直すため、国において、令和4年度から令和5年度にかけて、航空騒音現状を把握するための騒音度調査実施されました。 

岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号

令和6年5月付で山口基地関係市町連絡協議会がまとめた岩国基地周辺における令和5年度の航空騒音状況を基に、騒音被害拡大状況について説明を求めます。 次に、健康保険証の廃止問題について、2点お尋ねします。 最初は、健康保険証を廃止して、マイナンバーカードにひもづけされたマイナ保険証に一本化する問題で、岩国市はどのような対応をするのかお尋ねいたします。 

岩国市議会 2024-02-21 02月21日-01号

米軍岩国基地安全対策として、航空騒音につきましては、引き続き実態の把握に努め、地域実情に即した騒音軽減対策に鋭意取り組んでまいります。 このうち、これまで国に対して重点的に要望を行ってきた住宅防音工事補助対象事務所店舗等に拡大することについて、令和6年度には、居室以外の事務所店舗等も含む住宅全体を一つの区画とする外郭防音工事工法検討調査実施される予定であります。 

岩国市議会 2023-12-07 12月07日-02号

航空騒音につきましては、地域実情に即した騒音軽減対策に鋭意取り組んでまいります。 このうち、防音工事補助対象施設事務所店舗等にも拡大することにつきましては、国に対して重点的に要望を行うなど、早期実現に向けて取り組んでまいります。 5つ目は、「豊かな心を育む教育文化のまち」であります。 教育環境の充実につきましては、小・中学校のトイレ洋式化特別教室空調整備などを進めてまいります。 

岩国市議会 2023-09-06 09月06日-02号

この見直しに伴い、航空騒音現状を把握するための騒音度調査が昨年度から今年度にかけて実施されております。 この騒音度調査では、飛行騒音地上騒音といった航空騒音測定データを取るための現地調査や、飛行回数飛行経路地上騒音音源位置や継続時間等のデータ整理などを行っていると国から説明を受けております。 

岩国市議会 2023-06-16 06月16日-05号

この見直しに伴い、現在、航空騒音現状を把握するための騒音度調査が昨年度から今年度にかけて実施されており、順調に進んでいると国から説明を受けているところであります。 議員質問の今後の予定でありますが、国の説明では騒音度調査の結果に基づき騒音コンターを作成し、速やかに本市に説明を行う予定であると伺っております。

岩国市議会 2023-06-15 06月15日-04号

しかしながら、同月の26日、27日には、特に夜間騒音に対する市民からの苦情が多かったため、同月30日には米側に対し、滑走路の時間外運用事前通告がされているとはいえ、深夜を含む夜間航空騒音市民生活への影響が大きいことから、今後のCQ訓練も含め、可能な限り騒音軽減に努められることと申入れを行ったところであります。 

岩国市議会 2023-03-23 03月23日-06号

この交付金交付要綱交付目的には、空母艦載機部隊が我が国の安全保障に果たす役割の重要性及び米空母艦載機部隊配備航空騒音などにより、住民生活の安定に及ぼす著しい影響を考慮しとの記述があります。つまり、この交付金は、米空母艦載機配備によって、航空機などの騒音住民の平穏な生活を著しく脅かすのであり、これを考慮して交付すると明確に説明をしています。 

岩国市議会 2023-02-21 02月21日-01号

米軍岩国基地安全対策として、航空騒音については、引き続き地域実情に即した騒音軽減対策に鋭意取り組んでまいります。 このうち、防音工事補助対象事務所店舗等にも拡大することについては、国において、実態を把握するための調査が行われました。現在、このことを踏まえて必要な検討が行われていると考えています。今後も、国に対して重点的に要望を行うなど、早期実現に向けて取り組んでまいります。 

岩国市議会 2022-12-12 12月12日-05号

こうした訓練移転により、本市における航空騒音軽減が図られており、国や米側が本市への負担軽減にしっかりと取り組んでいるものと認識をしているところであります。 こうした中、FCLPFCLP終了後に洋上で行われるCQについては、艦載機移駐後の平成30年と令和元年は、FCLPは硫黄島で、CQ岩国基地を拠点に九州沖洋上空母実施されていました。 

岩国市議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、市長は、第2次岩国総合計画において、基地との共存を前提に、市民の安心・安全と平穏を確保するため、航空騒音軽減米軍関係者による事件・事故の防止といった取組や、日米相互理解と親善を深める取組を積極的に進めてこられたと認識しております。改めて、第3次総合計画においての基地との関わり方に関しての市長の思いをお尋ねいたします。 

岩国市議会 2022-09-12 09月12日-05号

(1)令和4・5年度実施騒音実態調査に対する市の基本姿勢についてですが、議員御承知のとおり、現在の第一種区域等については、平成4年3月の最終告示から長期間経過しており、また、滑走路沖合移設空母艦載機部隊移駐が完了したことにより、騒音状況が変化していることから、実態に即したものに見直すため、令和4年度から令和5年度にかけて、航空騒音現状を把握するための騒音度調査を国において実施されるものです

岩国市議会 2022-06-15 06月15日-03号

一方、5月23日に県、岩国市、柳井市、周防大島町、和木町で構成する山口基地関係市町連絡協議会によって、岩国米軍基地令和3年度航空騒音状況が公表されました。それによると、米空軍F-22ラプター戦闘機F-35Aステルス戦闘機飛来訓練によって、艦載機移駐前と比べ、測定値の約9割でW値が増加しているとのことでした。

岩国市議会 2022-06-14 06月14日-02号

岩国飛行場における住宅防音工事の第一種区域については、平成4年3月に最終指定告示がされていますが、平成22年5月の滑走路沖合移設及び平成30年3月に米海軍空母艦載機部隊厚木飛行場から岩国飛行場への移駐が完了したことにより、騒音状況が変化しているということで、岩国飛行場に係る防音工事における第一種区域等騒音実態に合ったものに見直すため、航空騒音現状を把握するための騒音度調査が国により実施されると