40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2023-06-13 06月13日-02号

また、玖珂小学校東側の上市1号線や周東中学校東沿いの下久原1号線の通学路整備においても、歩行者自転車通行の安全が図られるよう、適切な幅員自転車歩行者道設置計画しています。 しかしながら、自転車専用通行空間整備については、用地の確保等の問題から極めて困難な状況で、市が管理するほとんどの道路におきましては、自転車専用通行帯自転車歩行者道整備ができていないのが実情です。

岩国市議会 2023-03-07 03月07日-04号

道路標準幅員については、11.5メートルの2車線車道自転車歩行者道により構成され、また、道路構造については、切土盛土区間橋梁区間からなるもので、総事業費は約320億円で計画されています。 バイパスの整備により期待される効果としましては、渋滞緩和走行性安全性確保死傷事故の減少のほか、災害等に強い道路ネットワーク確保地域産業を支援するネットワークの強化などがございます。 

周南市議会 2016-07-06 07月06日-05号

まず、鉄道事業者とは、橋梁鉄道車両との間隔などの基本的な計画に関する協議を行い、公安委員会とは、自転車歩行者道右折レーン設置について協議を行っております。また、電気、ガス、水道などのインフラ事業者とは、埋設物件橋梁部への取りつけに関する協議を行い、新南陽商工会議所からは、古川跨線橋車両利用状況について御意見を伺っております。

下関市議会 2016-06-20 06月20日-03号

都市整備部長石井陽君)  国道号印内地区交差点改良につきましては、印内交差点から滑石交差点までの約1キロの区間のうち、印内交差点から中土居交差点までの約350メートルの区間において、長府駅方面への左折車線を1車線から2車線に増設し、あわせて自転車・歩行者道整備を行うことに伴い、道路幅員が15メートルから25メートルに拡幅される計画でございます。 

岩国市議会 2016-06-14 06月14日-02号

この歩道部分は、自転車通行することができる自転車歩行者道の指定がされていないため、多くの自転車車線外側路肩部分通行しているのが実態であります。 議員御案内の、自転車通行できる歩道、いわゆる自転車歩行者道設置につきまして、臥龍橋を管理する山口県に問い合わせしたところ、今後、市と連携して交通量調査等実態の把握に努めるとともに、対応を検討してまいりたいと伺っております。 

下関市議会 2015-12-15 12月15日-04号

このような要望に応えていただきまして、国道9号の関門海峡に沿った、長府地区に至る区間自転車・歩行者道整備が、現在国において進められておりまして、壇之浦からみもすそ川の区画につきましては年内に供用開始されると伺っているところでございます。積極的に要望をいたしました成果と認識しておりますとともに、関係の皆様方に大変感謝しているところでございます。 

山口市議会 2015-06-16 平成27年第2回定例会(3日目) 本文 開催日:2015年06月16日

県におかれましては、未整備区間事業実施に向けて取り組まれており、湯田跨線橋から秋穂渡瀬橋までについては、平成26年2月に事業認可を受けられ、今後事業を実施していく中で整備済み区間と同様に、自転車、歩行者道設置し、安全で快適な歩行空間及び自転車通行区間確保することとされております。

宇部市議会 2014-06-12 06月12日-04号

点字ブロックは正式には、視覚障害誘導用ブロックと言われますが、視覚障害を持つ方を安全に誘導することを目的に、地面や床面に敷設されるブロックプレートのことで、誘導ブロック警告ブロックの二種類に分別され、設置の原則としては、自転車・歩行者道横断歩道の途中にある中央分離帯を含む歩道上に設置するもので、設置対象道路としては視覚障害者歩行が多い道路公共交通機関駅等視覚障害者利用が多い施設とを結

下関市議会 2014-03-04 03月04日-02号

このため、かねてより高潮対策事業に合わせ安全で快適な自転車、歩行者道整備や景観に配慮した高潮対策護岸整備を国に要望してまいりました。現在、国において要望を踏まえた整備を進めていただいておりまして、引き続きあらゆる機会を通じて国に対して要望してまいります。 次に、将来に希望を持って意欲的に働ける自立したまちであります。 

宇部市議会 2012-12-07 12月07日-02号

渋滞緩和対策沼交差点黒石交差点都市計画道路車道の拡幅や自転車歩行者道を両側に設置する。あくまでも、都市計画道路だけなのです。喫緊の課題というふうに市長が認識されておられるならば、この第四次総合計画を修正してこれにすぐ取りかかるという気持ちはないでしょうか。 ◎土木建築部長内田英明君) お答えいたします。 

宇部市議会 2011-12-15 12月15日-04号

また、自転車歩行者道ラインなどを表示し、歩行者自転車通行帯視覚的に分離することが考えられます。 本市では、これまで市道北琴芝鍋倉町線の藤山交差点から山口大学医学部北側交差点までの1,700メートル区間について、幅員が3メートル以上の自転車歩行者道ラインなどを表示し、歩行者自転車通行帯視覚的に分離することで、自転車通行に対して交通規制を明確にしてきました。

岩国市議会 2011-06-16 06月16日-02号

都市建設部長山本和清君)  特に重要な幹線道路であります国道2号、188号の自転車歩行者道につきましては必要であると、岩国市におきましても、そのように考えておるところでございます。 歩行者自転車通行量が多い市街地におきましては4メートル以上、その他の地区は3メートル以上が必要と考えております。

宇部市議会 2011-06-07 06月07日-02号

御質問の3、沼交差点改良工事進捗状況についてのお尋ねですが、国道490号と市道西の宮野中線が交わる沼交差点整備については、安全で円滑な交通環境整備を図るため、特に朝夕ラッシュ時の渋滞が著しい市道右折レーン設置するとともに、新たに自転車・歩行者道計画し、平成23年度完成を目指して取り組んでいます。 

宇部市議会 2011-03-10 03月10日-03号

昨年の3月定例会では、「交差点整備につきましては、安全で円滑な交通環境整備を図るため、特に、朝夕ラッシュ時の渋滞が著しい市道右折レーン設置するとともに、新たに自転車・歩行者道計画したものであり、平成16年度から事業に着手し、地域住民皆様方の御協力を得ながら事業進捗を図っているところであります」こう、市長は御答弁されています。

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