岩国市議会 2018-06-15 06月15日-04号
近いうちに必ずや憲法に自衛隊の明記がなされることを願っております。自分自身もチラシの配布や啓発活動に努めておるところであります。 そして、安倍政権は、勝利するなり、重要政策は北朝鮮に対する対応の重要性と人口減少に関する2点を明言されました。当時、米国が北朝鮮に軍事行動をとる可能性が出てきているとの予測もあり、日本も戦後初めて自衛権行使のボタンを押すときが来るのではとの心配もありました。
近いうちに必ずや憲法に自衛隊の明記がなされることを願っております。自分自身もチラシの配布や啓発活動に努めておるところであります。 そして、安倍政権は、勝利するなり、重要政策は北朝鮮に対する対応の重要性と人口減少に関する2点を明言されました。当時、米国が北朝鮮に軍事行動をとる可能性が出てきているとの予測もあり、日本も戦後初めて自衛権行使のボタンを押すときが来るのではとの心配もありました。
読み上げますと、萩市むつみの自衛隊演習場が「イージス・アショア」(陸上配備型迎撃ミサイルシステム)候補地に挙がっています。萩市議会は反対かつ撤回を求めることを決議し、同主旨の意見書を国及び関係行政機関に提出することを請願します、ということになっています。
災害対策本部室や、自衛隊や県警、医療機関が待機できる応援関係の執務室、防災倉庫、災害時の罹災証明などを発行する臨時行政窓口など、防災拠点やBCPの機能が充実をしておりました。さらに、地中熱や雨水の利用など、環境対応もしっかりしておりました。駐車場は2時間まで無料ということで、財政的観点から職員駐車場はことしの3月で廃止をされました。
災害対策本部室や、自衛隊や県警、医療機関が待機できる応援関係の執務室、防災倉庫、災害時の罹災証明などを発行する臨時行政窓口など、防災拠点やBCPの機能が充実をしておりました。さらに、地中熱や雨水の利用など、環境対応もしっかりしておりました。駐車場は2時間まで無料ということで、財政的観点から職員駐車場はことしの3月で廃止をされました。
本市が実施する訓練内容といたしましては、自衛隊、警察、消防等の防災関係機関の連携による救出救助の実動訓練、近隣地域住民の皆様や山口南総合支援学校の御協力のもとに行う避難訓練や避難所設営訓練等を計画いたしております。
鶴渡来期間中に八代上空での飛行が確認された自衛隊機につきましては、直近では昨年10月27日に、文書をもって飛行自粛の要請を行ってきたところであります。
自衛隊ヘリコプターの墜落事故に関する本市における対応策についてのお尋ねでございます。 議員ご指摘のとおり、本年2月5日16時43分ごろ、佐賀県におきまして陸上自衛隊所属のヘリコプターAH─64Dが整備後の点検飛行を実施中のところ、墜落する事故が発生をいたしました。
まず、(1)の騒音対策についてでございますが、恒常的なFCLPの訓練施設の現在の進捗状況につきましては、中国四国防衛局のほうから、恒常的なFCLP施設については、平成23年以降、南西地域における防衛態勢の充実のため、自衛隊施設を整備するとともに、その施設においてFCLPを実施するため、鹿児島県の馬毛島を候補地として検討を進めている。これまで、馬毛島の土地所有者とは、累次にわたり交渉してきている。
なお、議員御提案の、昨年12月に除籍となった海上自衛隊の救難飛行艇US-1Aの保存については、先ほど御紹介した商工会議所の基本構想にも盛り込まれており、今後、市が策定する基本構想においても、その活用について検討したいと考えております。 また、海上自衛隊に対しても、航空博物館の誘致に向けた方針が決まるまでの当面の間、除籍となったUS-1Aを保存していただくようお願いしているところであります。
また、ことしになって、全国各地で米軍や自衛隊の航空機事故が相次ぎ、それらの事故と岩国基地は微妙に絡み合い、岩国基地は全く関係ないとは言えない状況が見られます。岩国基地で起こった事故ではないものの、事故を起こした航空機は日常的にも頻繁に岩国基地に飛来しており、岩国基地周辺でも訓練を行っております。また、岩国基地がこれらの航空機の運用に何らか関与してきているのも事実であります。
当初、平成21年のときに地域振興策での要望を行った以外は特にやってございませんが、この航空博物館建設を要望するに当たりまして、その内部への展示資料とかにつきましては、自衛隊等とも調整・協議をさせていただいておるところでございます。 ◆21番(松本久次君) これまでに航空博物館については、憲政会も上京した際に防衛省等々にも要望もしてきています。
アマチュア無線や簡易無線を使った須金地区からの情報伝達、消防や自衛隊による災害応援、関係機関と協力連携した訓練を実施したいと思っておりますし、あらゆる方法で、あらゆる地域の住民もしっかり守っていく、そういう取り組みをしたいというふうに思っております。
まず、1番目のイージス・アショア迎撃ミサイル基地の自衛隊むつみ演習場への配備計画、これについてでございますが、迎撃ミサイルシステム、イージス・アショアの配備をする候補地としてむつみの自衛隊演習場が検討されていると。
まず最初に陸上自衛隊むつみ演習場に迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備への情報公開についてであります。平成29年12月19日の閣議決定で、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を秋田県と山口県に導入されることが報道されました。その候補地の一つに、山口県萩市むつみ演習場に配備されることから、地元住民から早く具体的な説明が聞きたい。不安を隠しきれない多くの声を聞きます。
もしも、日本として核兵器禁止条約を批准し、核兵器廃絶へと動き出すのであれば、まずは、日本として日米同盟について再考し、自衛隊についてどうあるべきかという議論を行い、その上で、核兵器について言及をすべきである。そうしたことから、まずは国家としての合意を決定する国政の場においてその議論は譲るべきである。
現在、防衛省は埴生地区の海上自衛隊山陽受信所跡地に宇宙ごみや不審な衛星を監視し、日本の人工衛星への衝突等事前に察知するためのレーダーの設置を計画しております。 これに伴いまして、市といたしましては、11月の21日に埴生公民館におきまして防衛省を招いて住民説明会を開催したところでございます。
今、むつみの自衛隊演習場である東台に、迎撃ミサイルの基地を配備する計画が突如示されています。阿武火山群の一つである東台に配備することが、ジオパーク活動の目的である世界平和や持続可能な地域と相いれないのは明らかです。これに明確に態度を示さないジオパーク活動を進めるというのは、一体どういうことなんでしょうか。何をそんたくをして、そんな態度なのでしょうか。
この訓練の目的といたしましては、近年、多様化する災害へのさらなる対応能力が求められているということもありまして、実践的な地震災害を模擬して、事態に応じた災害対策を適時適切に意思決定する、そのための市の災害対策本部機能の強化、それから各対策部の迅速な対応能力の向上、さらに自衛隊や警察を初めとする関係各機関との連携強化を図ることとしております。
最初に、訓練実施の効果は、についてでございますが、市の総合防災訓練は、自主防災組織を中心とした住民主体の訓練による自助・共助の推進と、消防や警察、自衛隊など防災関係機関との連携強化等を目的に、毎年、11月の第3日曜日に実施しております。 本年度は、11月19日、櫛浜地区の自主防災組織である櫛浜地区自治会連合会と協働して、震度5強の南海トラフ巨大地震を想定した訓練を、華西公園で行いました。
この訓練は、国と自治体、警察や自衛隊などと連携する予定であり、関係者での情報伝達や初動対応の方法などを確認する、といった新聞報道を、けさ拝見したところでもございます。 今後、訓練方法につきましては、具体的になっていくものと、いうふうに思っておりますが、こういった訓練が行われる際には、本市も積極的に参加をしてまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(石丸東海) 中川議員。