岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
府県単位という具体的なエリアが示された発表になったことで、より自分ごとに捉えやすくなっています。 気象庁においては、今後もさらなる予測精度の向上や情報の改善に努めるとされており、より早い段階から避難所、避難の準備といった豪雨の危険から身を守る行動が取れることが期待されます。
府県単位という具体的なエリアが示された発表になったことで、より自分ごとに捉えやすくなっています。 気象庁においては、今後もさらなる予測精度の向上や情報の改善に努めるとされており、より早い段階から避難所、避難の準備といった豪雨の危険から身を守る行動が取れることが期待されます。
だからこそ、今上関町での中間貯蔵施設を他人ごととして考えるのではなく、自分ごととして責任を持って議論を重ね、いかなる場合においても即対応できるよう心の準備をしておくことが重要と考えます。 ついては、市長の、核燃料サイクルが行き詰っているという根拠と併せて、第6次エネルギー基本計画で示されているカーボンニュートラル2030年度の電源割合の認識と是非について、お聞きいたします。
皆さん方は自分ごととして、人がどんどん減っていく、それを何とかしたいという気持ちでこれに取り組んでいただきたいというふうに思います。強く、その辺をお願いしたいというふうに思います。 それと、ちょっと時間がもうなくなりましたので、例の錦川清流線のことを質問いたします。 先ほど、壇上でいろいろ御答弁いただきました。確かに、状況は苦しいのは分かります。
45人の方で、私もちょっとびっくりしておるんですが、認知症の方、またはその御家族の認知症介護の息つく暇のない暮らしのつらさとか厳しさ、要は自分ごととして改めて気づかせていただきました。日頃、目にしていないところで、もやいネット支援センターの皆様や行政部署、また地域で支えてくださる方によって、貴い命が守られているということを知りました。
議員御紹介の菅総理大臣による宣言は、このSDGsに基づくものであり、産業部門やエネルギー部門における脱炭素化、運輸部門における燃料の転換、業務部門や家庭における省エネなど、多くの分野にわたり、あらゆる立場の人や団体が、自分ごととして取り組むべきものでございます。 それでは一つ目の脱炭素社会に向けて、萩市の現状、どのような取組をしているかについてお答えをいたします。
人ごとでなく自分ごととして捉えてもらうためには、どういうことをしたらいいかというところをもっとアイデアはたくさんあると思うので、若い職員の方達でもほかの御自分の子ども達でもお聞きになって、そこに伝えるにはどういう発信の仕方をすればいいか、どういう理解の仕方をすればいいかを、もっと執行部の皆さん達も考えて工夫して頂きたいと思います。
自分ごと段階、自治体の政策や担当業務にSDGsを活用できている、SDGsの仕組みを理解できている。 今の答弁によりますと、本市の状態はこのもやもや段階からアンテナ段階に移行していると考えてよろしいでしょうか。 ○議長(小野泰君) 和西企画部次長。
このような背景の下で、当然のことながら市民の皆さんはこの運転免許返納ということを自分ごととして考えられるようになり、自分が免許を返納した後はどのようにして外出をしようかと大変心配をされるようになっておられると感じております。
ですから、今回リニューアルされるハザードマップも実際に自分ごととして現状を知り、活用していただくためには、まずは全ての市民の皆さん一人一人の手元に、このハザードマップを確実に届けることが必要不可欠ではないかと考えております。
地域の将来像を描くためには、市職員はもとより市民や事業者等の方々と一緒になりまして、地域の課題を自分ごととして捉え、その課題に挑戦する姿勢や下関らしさを大事にいたしました地域性や独自性を生かしますまちづくりの意欲を高めていくことが重要でございますので、時間をかけまして取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ◆林昂史君 ありがとうございます。
そのようなことから、現在、当該事業の支援業務委託の契約におきましては、公募型プロポーザルを実施いたしまして、その中でアドバイザーの配置につきましては、現場重視の姿勢で取り組み、当該業務の成功を自分ごととして捉える者と評価基準に記しておりまして、当然のことながら、アドバイザーと一体となって取り組み進めてまいりたいと考えております。
それは、人ごとではなくて、自分ごとと思う市民をいかにふやしていくかと、こういうことだというふうに思います。自分たちがやらなければいけないんだと、みずからが実践する、みずからが地域の夢を描いて、みずからがその取り組みを行う。そして行政はそれを支援する。
選択するからこそ、その使われ方を考えるきっかけとなる制度であること、それは、税に対する意識が高まり、納税の大切さを自分ごととして捉える貴重な機会になります。第2に、生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域に、これから応援したい地域へも力になれる制度であること。それは、人を育て、自然を守る、地方の環境を育む支援になります。
公共交通を導入したはよいが、利用は少なかったいう事例がたくさんありますので、市民も自分ごととして考えられるよい機会だと思います。公共交通網の形成計画に掲げてある施策例の実現については、本当に5年間で可能なのかと不安視をしておりましたが、徐々にではありますけれども、現実味を帯びてきたなというのが感想であります。
公共交通を導入したはよいが、利用は少なかったいう事例がたくさんありますので、市民も自分ごととして考えられるよい機会だと思います。公共交通網の形成計画に掲げてある施策例の実現については、本当に5年間で可能なのかと不安視をしておりましたが、徐々にではありますけれども、現実味を帯びてきたなというのが感想であります。
この折に、部長会議で示された、公用車による交通事故を含めた今回の一連の不祥事ということで、市民の方の信頼回復、あるいは再発防止に向けて、各課長を通じて職員全員に対し、職員としての自覚と責任、それから、ともかく人ごとと思わないで自分ごととして当たる、そうしたことをお願いをしてございます。
そのためには、まずは心の持ち方、人ごとではなくて自分ごととして捉える。シビックプライドと言いますのも、「俺の町はええ町じゃろう、誰かがつくってくれる」じゃなくて、「俺の町はええ町じゃろう、俺も参加しちょるんぞ」というかかわりを持ってもらうということが大切だというふうに思います。